雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

「半田屋」の蕎麦

2015年09月18日 | 蕎麦紀行
 いつもお昼を食べている駅中の蕎麦屋さんが満席だったので、1階上にある「半田屋」に行ってみました。



 ここは、好きなおかずを何品でもチョイスできるシステムのお店で、いわゆる「定食屋」のチェーン店なのです。



 ですので、ご飯ものがメインですが、麺類もあったので、かけそば(210円)を注文し、カボチャ天(100円)をトッピング。

 お蕎麦屋さんではありませんので、あまり期待はせずに番号札を持って席に着いて待っていました。

 5分くらいして番号が呼ばれたので、配膳口に取りに行きましたが、出された蕎麦を見た瞬間、



「ん なんか本物っぽい

 駅の立ち食いそばをイメージしていたものですから、ちょっとビックリ

 早速、一口すすってみると、



「これ旨い

 さすがに手打ちではありませんけれど、乾麺と手打ちの中間くらいのレベルの蕎麦でした。

 CPも抜群ですよねー

 侮る無かれ「半田屋」の蕎麦  名前がいいからな、やっぱり