雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

大成功

2007年05月08日 | 卓球
 昨夜は、お酒を飲まなかったせいで、いつまでたっても眠れずに、ベッドの中であれこれと卓球のことを考えていました。

 サトウキビとタンポポが、何故、すぐにラケットを出してしまうのか、待ちの反応を習得させるためにはどうしたらいいか?

 その答えになるのではないかということが、ふと頭に浮かんで、今日、早速試してみたら、ビックリ仰天のボールが返って来ました。
 ボールのスピード・重さともに、昨日までのものではない、打っている本人達も感覚の違いにビックリしていたようです。

 三歩動と四歩動の始まりを替えただけで、こんなにも違った結果が出るとは・・・
 もっと早く気づけたはずなのに、慢心していたということですね。
 「軸足で打て」と言っていたのですから、真摯に追求すればすぐに出た答えであったはずです。  反省。。。

 多分、谷戒さんは、そう指導していると思いました。
コメント (4)
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