平成19年度になりました、新しい年度です。
平成18年度は公私に亘って激動の年でした、「あちらを立てればこちらが立たず」、心身ともにヘトヘトになって何度も現実から逃げ出したくなりました。
ですが、本当に私を支えてくれる人達から沢山の勇気をいただいて、何とかマリアナ海溝から這い出ることが出来ました。
終わりと始まりは隣り合わせだったのですね、時間は止まらないということ、刻々と時を刻み続けているということ、だから、気持ちも止まってしまってはいけないということなのですね。
私の一番好きな花である桜が、そこかしこで満開に近く花を開いています、そうそう、最初は「津田桜下塾」という名前にしようとしていた一真塾だったのです。
その塾が完成することを私に内緒で心待ちしていた実父が、塾の完成を前に急逝してしまい、その戒名の中の2文字をいただいて命名した「津田一真塾」なのです。
今、満開を迎える桜を見ながら、心新たに新年度を迎えている自分を感じています。
喜怒哀楽、春夏秋冬、あるがままに・・・
平成18年度は公私に亘って激動の年でした、「あちらを立てればこちらが立たず」、心身ともにヘトヘトになって何度も現実から逃げ出したくなりました。
ですが、本当に私を支えてくれる人達から沢山の勇気をいただいて、何とかマリアナ海溝から這い出ることが出来ました。
終わりと始まりは隣り合わせだったのですね、時間は止まらないということ、刻々と時を刻み続けているということ、だから、気持ちも止まってしまってはいけないということなのですね。
私の一番好きな花である桜が、そこかしこで満開に近く花を開いています、そうそう、最初は「津田桜下塾」という名前にしようとしていた一真塾だったのです。
その塾が完成することを私に内緒で心待ちしていた実父が、塾の完成を前に急逝してしまい、その戒名の中の2文字をいただいて命名した「津田一真塾」なのです。
今、満開を迎える桜を見ながら、心新たに新年度を迎えている自分を感じています。
喜怒哀楽、春夏秋冬、あるがままに・・・