世間ではみつどもえやイカ娘がアニメ化したりなんだりですが。
個人的にはみつどもえもイカ娘も、チャンピオンの中でほとんど読んでいないので、
失礼ながらどうでもいい感じの漫画である。
なんというか、このふたつ、普通の可愛らしい感じというかで、
チャンピオンの中で浮いていると思うのは自分だけなんだろうか。
で、アニメ化とかしてますが、そろそろ「弱虫ペダル」はアニメ化していいと思う。
あと「バチバチ」も。
弱虫ペダルとか、世間でもロードが流行っているみたいですし、
それこそノイタミナみたいな時間帯に2クールとか下手をすれば1年位ガッツリやって欲しいなぁ、
と思う。
とはいえ、まだ漫画の方が初めての大会やっている所なので、
どのへんまでやるかっていうのが難しいとは思いますが。
御堂筋君の顔芸を是非ともフルカラー、フルボイスで見てみたい、と素で思う。
後は同じでバチバチも、チャンピオンの中でもかなり暑くいい感じなので、是非。
やるなら、絶対にNHK希望。
時間帯は1800から30分で。
大相撲中継が終わった後に間髪いれずに、バチバチも、という感じで、
大相撲が大好きなお年寄りから、天才テレビ君を見るようなアニメが好きな少年少女まで、
残らず魅了して欲しいなぁ、と。
ていうか、昨今の大相撲のよろしくない話題を払拭して欲しいもんです。
後、何気に最近のチャンピオンで面白いのは、「ハンザスカイ」。
何でチャンピオンでやってんの?
普通に昔のジャンプのスポーツ枠でいけるくらい、直球に熱血スポーツ物で素敵。
体格差とか、色々考えると、腐成分を抜いて、不良成分を足した「ホイッスル!」みたいな?
空手物ですけど。
番場さんツンデレ的にかわいい。
ていうか、今週のカラーがもうどうしていいやら状態で。
最近、ジャンプやマガジンなんかで読む漫画が減る一方、順調にチャンピオンが、
面白い漫画がはじまったりで、目が離せないな、と。
そういえば、悪徒がちゃんとまとまってでるらしいとかで、こっちも、ほんとに。
今度こそ、買おう。
そんなどうでもいいチャンピオン話。
個人的にはみつどもえもイカ娘も、チャンピオンの中でほとんど読んでいないので、
失礼ながらどうでもいい感じの漫画である。
なんというか、このふたつ、普通の可愛らしい感じというかで、
チャンピオンの中で浮いていると思うのは自分だけなんだろうか。
で、アニメ化とかしてますが、そろそろ「弱虫ペダル」はアニメ化していいと思う。
あと「バチバチ」も。
弱虫ペダルとか、世間でもロードが流行っているみたいですし、
それこそノイタミナみたいな時間帯に2クールとか下手をすれば1年位ガッツリやって欲しいなぁ、
と思う。
とはいえ、まだ漫画の方が初めての大会やっている所なので、
どのへんまでやるかっていうのが難しいとは思いますが。
御堂筋君の顔芸を是非ともフルカラー、フルボイスで見てみたい、と素で思う。
後は同じでバチバチも、チャンピオンの中でもかなり暑くいい感じなので、是非。
やるなら、絶対にNHK希望。
時間帯は1800から30分で。
大相撲中継が終わった後に間髪いれずに、バチバチも、という感じで、
大相撲が大好きなお年寄りから、天才テレビ君を見るようなアニメが好きな少年少女まで、
残らず魅了して欲しいなぁ、と。
ていうか、昨今の大相撲のよろしくない話題を払拭して欲しいもんです。
後、何気に最近のチャンピオンで面白いのは、「ハンザスカイ」。
何でチャンピオンでやってんの?
普通に昔のジャンプのスポーツ枠でいけるくらい、直球に熱血スポーツ物で素敵。
体格差とか、色々考えると、腐成分を抜いて、不良成分を足した「ホイッスル!」みたいな?
空手物ですけど。
番場さんツンデレ的にかわいい。
ていうか、今週のカラーがもうどうしていいやら状態で。
最近、ジャンプやマガジンなんかで読む漫画が減る一方、順調にチャンピオンが、
面白い漫画がはじまったりで、目が離せないな、と。
そういえば、悪徒がちゃんとまとまってでるらしいとかで、こっちも、ほんとに。
今度こそ、買おう。
そんなどうでもいいチャンピオン話。
いつもいつもコメントありがとうございます。
自転車の作画はメカニック的なそれこれですかね?
たしかに、チャンピオンの無差別っぷりはすさまじいというか、今週の迎撃は酷かったです。(良い意味で)
ただ、何でもありの無差別だからこそ、エクストリームギャングルや、それこそ悪徒など、
つっぱしったいい漫画が出てくるので、応援したいところです。
そもそも今の秋田書店は他の出版社(集英社、講談社、小学館等)とは違う経営方針なので、寧ろ今の(OVAを含めての)アニメラッシュが稀なケースです。
まぁ、みつどもえのアニメが始まる直前に本誌で熟女祭りだったり、イカ娘経由で来るであろう新規読者に対して番場さんの見開きやビジンマンで迎撃用意(初見殺しw)全開だったりと、「何でもありの無差別級まんが雑誌」の方針に忠実なので、何でも起こりそうなのが本誌の魅力ですが…。
長文失礼しました。