旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

メイド本格喫茶という案。

2011-06-30 23:59:20 | てきとう
某所でも書きましたが、ちょっと変なこと考えて思いついた妄想ネタ。
特に深い意味はない。

要するにメイド喫茶の亜種の一つ。。
ウリがちゃんとした喫茶(コーヒー、紅茶類)を出す事。
注文をするとメイドさんが目の前でコーヒーやら紅茶やらを淹れてくれる。
そういうのがうり。

メイドさんが目の前で淹れている間は自然とおしゃべりもできるだろう。
代わりに食事系はできる限り絞る。
それこそ、飲み物類と、ケーキとか最低限の甘いものだけくらいで、お食事はほとんど考えない。
食事類などを減らして、回転率を上げる方向性。
あとは時間制を短めにしたり?そのあたりよくわからんので適当ですが。
詳しい人いるのかな?
あくまで妄想だけなのでその辺はかなりすごくアバウト。


当然ながら、働くメイドさんは、
注文とって、お客さんの目の前でコーヒーなり紅茶なりを淹れれるだけの最低限のスキルは必要。
そういうのが好きな娘さんがよろしい。

で、ウリに直結するんですが、
働くメイドさん、1人1人がそれぞれが自分のメニュー=ブレンドを開発というか、作る。
メイドさんの個人のブレンドを。
それで、もちろんメイドさんたちは自分のブレンドなりをおすすめしていく。
○○ちゃんのブレンドは本人の好みに合わせて苦めな感じで……とか、
××ちゃんのブレンドは、本人の性格に合わせて甘い風味、とか、そういう。

さらに、個人的理想としては、コーヒーの豆とか茶葉の販売を並行してやっていく。
最終的には自家焙煎のお店とかいいよね。
当然そっちでもメイドさんのブレンドを売る。
メイドさんには、そっちでも自分のブレンドが売れると、
当然お給料?アップとか、プラスアルファがある的な。

お店の目標としては、コーヒーや紅茶のファンと、
メイドさんのファン、双方がお店につくのが目標。
メイドさんとしても、自分の案のブレンドが売れればうれしいだろうし。
客としては、メイドさんが目の前で真剣に自分のために淹れてくれるのを毎回見れる、という。

問題はやっぱり人件費かなぁ。
メイドさん注文が来るたびに淹れないといけない、基本1杯だてのシステムだから、
手間というか、その辺が大変、そのあたりの試算とかもさっぱりわかりませんが。


つまり何が言いたいかというと、自分のためにコーヒー入れてくれるのって萌えですよね。
そんな。

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