俺屍の桝田さんの書いたラノベ。夜鳥子シリーズの最終巻。
前巻からの引き続きで、対安部清明の式神、というか、また操られた陽子さんとのバトル。
一方で、三橋が順調に妊娠していたりと、相変わらずの盛りだくさんな事に。
なんか、帯とかでは、エログロありの痛快小説。見たいな感じになっているのですが、
未だにこのグロのあたりが理解できない。別に普通の範囲だと思うのですが。
小説中で普通に出産をしちゃうあたりはエロというか、生々しさはさすがだと思いますけど。
ていうか、ほんとに5巻中で三橋さんが出産してびっくりしまくりました。
まさかほんとにやるとは。
で、舞台を冬の奥羽山脈に移しての大バトルに。
と言う感じで、周りを気にする必要がまるでなくなったために、
(今までも記憶改ざんとかはありましたが、より物理的に)
なおさら派手になって、ほんとに派手に。
個人的には、駒子が、背中の足を折られるところとか、もう絶頂ものでしたね、素敵な微SM。
最終的な転生的なそれはわかってはいましたが、少し納得がいかないと言うか、なんというか。
微妙に簡単に行われていて、ちょっとなぁ、とは思いましたが。
それはそれとして、十分楽しめました。
次は「ジョン&マリー」か「ゲームデザイン脳」を読みたいなぁ、とそんな感想。
自分としては、1巻が一番好きでした。
そんな。
前巻からの引き続きで、対安部清明の式神、というか、また操られた陽子さんとのバトル。
一方で、三橋が順調に妊娠していたりと、相変わらずの盛りだくさんな事に。
なんか、帯とかでは、エログロありの痛快小説。見たいな感じになっているのですが、
未だにこのグロのあたりが理解できない。別に普通の範囲だと思うのですが。
小説中で普通に出産をしちゃうあたりはエロというか、生々しさはさすがだと思いますけど。
ていうか、ほんとに5巻中で三橋さんが出産してびっくりしまくりました。
まさかほんとにやるとは。
で、舞台を冬の奥羽山脈に移しての大バトルに。
と言う感じで、周りを気にする必要がまるでなくなったために、
(今までも記憶改ざんとかはありましたが、より物理的に)
なおさら派手になって、ほんとに派手に。
個人的には、駒子が、背中の足を折られるところとか、もう絶頂ものでしたね、素敵な微SM。
最終的な転生的なそれはわかってはいましたが、少し納得がいかないと言うか、なんというか。
微妙に簡単に行われていて、ちょっとなぁ、とは思いましたが。
それはそれとして、十分楽しめました。
次は「ジョン&マリー」か「ゲームデザイン脳」を読みたいなぁ、とそんな感想。
自分としては、1巻が一番好きでした。
そんな。