ゼロの使い魔 7～12巻

さしあたり、現在出ているところまで読み終わりました。
友人が7万、7万とか叫んでいた理由がわかったり。
なんというか、読んでいて全体として言えるのは、上質なラノベだなぁ。と。

話っていうか、描写というか。全体が分かりやすくお手軽にまとまっていて。
軽く楽しむにはもってこい。
その分ファンタジーとして色々気になるところもあるんですけど。


うーん。なんというか、おもしろいんだけど、はまるほどではなかったというかなんというか。

少々一気に読みすぎて個別な感想が出てこないなぁ。