こちらももれなく読了。
ゼロの使い魔のサブキャラのタバサが裏でどんな任務をこなしてきたかというもの。
最初に思ったのは、予想していたよりも軽いな、ということ。
本編中では、タバサは母親を体のいい人質にとられて、汚れ仕事をって言われていたので、どんなのかと思っていたのですが。
従姉妹のイザベラが出てきたり、そのイザベラの個人的苛めで任務が決まっていたりと、良くも悪くも餓鬼の遊びでした。
不満に思う反面、納得というか安堵というか。
そりゃあ、曲がりなりにも本編でもそれなりの扱いの元王女様に暗殺とか、政敵の粛清とかはやらせないなぁ。
宮中内や国内にもそれなりに協力者、信奉者はいるみたいですし。
特に極楽鳥のエピソードとかは、特に一応命はかかってますが、全体的にほのぼのとしたエピソードで、シルフィードが全編にわたって喋ることもあって明るい感じでした。
まぁ、良くも悪くもスピンオフで本編が好きな人なら楽しめるものかと。
さらにタバサが好きならもっと楽しめる、と。
個人的には友人がイザベラは皇国の守護者の佐脇的ポジションってのが、脳内でデフォルトになってしまい、
それ以降、イザベラがかわいくて仕方が無かったです。
ゼロの使い魔のサブキャラのタバサが裏でどんな任務をこなしてきたかというもの。
最初に思ったのは、予想していたよりも軽いな、ということ。
本編中では、タバサは母親を体のいい人質にとられて、汚れ仕事をって言われていたので、どんなのかと思っていたのですが。
従姉妹のイザベラが出てきたり、そのイザベラの個人的苛めで任務が決まっていたりと、良くも悪くも餓鬼の遊びでした。
不満に思う反面、納得というか安堵というか。
そりゃあ、曲がりなりにも本編でもそれなりの扱いの元王女様に暗殺とか、政敵の粛清とかはやらせないなぁ。
宮中内や国内にもそれなりに協力者、信奉者はいるみたいですし。
特に極楽鳥のエピソードとかは、特に一応命はかかってますが、全体的にほのぼのとしたエピソードで、シルフィードが全編にわたって喋ることもあって明るい感じでした。
まぁ、良くも悪くもスピンオフで本編が好きな人なら楽しめるものかと。
さらにタバサが好きならもっと楽しめる、と。
個人的には友人がイザベラは皇国の守護者の佐脇的ポジションってのが、脳内でデフォルトになってしまい、
それ以降、イザベラがかわいくて仕方が無かったです。