電プレで連載してた放課後プレイ2の単行本。
作者は黒咲練導。皆が大好き放課後プレイの次ですよ。
ようやく単行本化と相成りまして、喜び勇んで買ってきました。
何気に帯に注意書きと言うか、連載時から読んでりゃ分かるのですが、
「放課後プレイ」とは登場人物が違うよ的な説明があって思わず笑う。
で、中身としては既に連載時から全部読んでいるので今更あれなんですが。
それにしても、ちゃんと1と2のつなぎに当る「アペンド版」がちゃんと収録してあったり、
それでも「2」が余さず全部収録に、さらに書き下ろしもあり、と満足の無いよう。
後は、扉開いた所のカラーでそばかすさんが白いどろっとした物にまみれていたり、
カバーを外した所では、ギャハハ君が執事に、ソバカスさんがまさかのメイド服だったりと、
色々新規の部分も嬉しいですし。
で、まぁ、中身はもはや若干懐かしいと思いつつ、
そばかすさんの初心っぷりというか、怖がりっぷりというか、躊躇っぷりが、
辛抱堪らないいじらしさですね、と。
ギャハハさんはなんだかんだで良い男すぎてかっこいいですね。
それでいて漫画もかけるとかスペックたかすぎじゃね?と。
最後は書き下ろしの「放課後プレイ2 strategic Foresight」。
なんだかよく分かりませんが、新キャラの行儀悪げなおねーさんが、
ゲームしながらチャットで相手の人とグダグダとおしゃべりと。
相手が誰か分からず、どれとつながるのかよく分かりませんが、とりあえず気になりますね、と。
そんなこんなで、単行本化でした。
書き下ろしもしっかりあって、ファン的に大満足でした、と。
「放課後プレイ」がエロさなら、「放課後プレイ2」はいじらしさだなぁ、と再認識。
そんな。
作者は黒咲練導。皆が大好き放課後プレイの次ですよ。
ようやく単行本化と相成りまして、喜び勇んで買ってきました。
何気に帯に注意書きと言うか、連載時から読んでりゃ分かるのですが、
「放課後プレイ」とは登場人物が違うよ的な説明があって思わず笑う。
で、中身としては既に連載時から全部読んでいるので今更あれなんですが。
それにしても、ちゃんと1と2のつなぎに当る「アペンド版」がちゃんと収録してあったり、
それでも「2」が余さず全部収録に、さらに書き下ろしもあり、と満足の無いよう。
後は、扉開いた所のカラーでそばかすさんが白いどろっとした物にまみれていたり、
カバーを外した所では、ギャハハ君が執事に、ソバカスさんがまさかのメイド服だったりと、
色々新規の部分も嬉しいですし。
で、まぁ、中身はもはや若干懐かしいと思いつつ、
そばかすさんの初心っぷりというか、怖がりっぷりというか、躊躇っぷりが、
辛抱堪らないいじらしさですね、と。
ギャハハさんはなんだかんだで良い男すぎてかっこいいですね。
それでいて漫画もかけるとかスペックたかすぎじゃね?と。
最後は書き下ろしの「放課後プレイ2 strategic Foresight」。
なんだかよく分かりませんが、新キャラの行儀悪げなおねーさんが、
ゲームしながらチャットで相手の人とグダグダとおしゃべりと。
相手が誰か分からず、どれとつながるのかよく分かりませんが、とりあえず気になりますね、と。
そんなこんなで、単行本化でした。
書き下ろしもしっかりあって、ファン的に大満足でした、と。
「放課後プレイ」がエロさなら、「放課後プレイ2」はいじらしさだなぁ、と再認識。
そんな。