
目を奪われるものがたくさんあるだろう。
しかし
心奪われるものだけを追い求めなさい。
〜ネイティブ・アメリカンの言葉〜
ワタシ
は
電話
が
ニガテ
だ
いや
電話
での
通話
が
と
いうべき
かな
目
と
目
を
見合わさずして
話すなんて
難しすぎる!
と
子どもみたいなコト
を
未だ
ずっと
想っている
電話かけた方が早い!
って
云い切るヒト
は
きっと
イマジネーション
溢れるヒト
なのかもしれないね
そう
尊敬して
止まない
ので
あーる
でも
ホント
は
コワイ
の
かもしれない
ワタシ
が
話したい時
に
相手
も
其れ
を
望むとは
限らないし
電話
を
するコト
に
よって
相手
の
セカイ
を
遮ってしまうんじゃないだろうか
って
妙なトコロ
で
臆病風
が
吹いてくる
の
だ
先日
山歩き
を
していたら
山頂付近
に
電話ボックス
を
見かけた
今では
昭和遺産
に
なってしまった
其れ
は
ボウッと
光る
タイムカプセル
にも
見えた
むかし
むかし
学校
の
帰り途
友だち
の
遠距離恋愛
の
見届け人
を
してたっけ
閉ざされた
電話ボックス
の
中
の
会話の内容
は
もちろん
聴こえないけれど
上がりっぱなし
の
口角
と
下がりっぱなし
の
目尻
が
その会話
と
その恋
の
充実度
が
手に取るように
伝わってきて
此方まで
ニヤニヤしていたっけ
その後
少しだけ
オトナ
に
なった
自身
も
アクアリウム
みたい
な
電話ボックス
の
中
で
キラキラ
泳いだり
藻掻き
溺れそう
に
なったり
したコト
も
あったっけ
いまでは
ヒトリヒトツ
魔法使いツール。
を
持つ時代
を
生きている
あっという間
に
繋がって
いつのまにやら
消えて行く
そんな
細い
彩り不明
の
糸
が
時として
ワタシたち
を
雁字搦め
に
するコト
も
在る
きっと
何にも
変わっていない
だろうに
ね
出来るだけ
繋がっていたい
大切なモノ
も
ソラで
云えるくらい
の
忘れたくない
電話番号
も
そうそう
在る訳じゃない
って
コト
も