以前
の
職場
で
あった
BIRD MONAMI
が
閉店して
一年
が
経つ
心身共
に
疲労困憊
の
窮み
の
中
での
終焉だった
ので
暫く
は
想い出したくナイ(笑)
くらい
だったけれど
この頃
は
もう
既に
懐かしむ。
キモチ
まで
芽生えている
解き放たれた
一年前
に
自身
の
ココロ
に
誓ったコト
は
もっと
素の自身
に
なれる
時間
を
作ろう
もっと
心身共に
すこやか
で
在ろう
その
二点
だった
あの頃
狭いセカイ
で
自身
を
誰か
の
相談役
お世話役
と
仕立て上げていた
のは
何より
自身だった
のに
苦しい時
ツライ時
には
誰かのせい
に
していた
自身
の
未熟さ
や
身勝手さ
が
今となっては
恥ずかしい
ワタシ
が
傍に
居てあげなきゃ
ダメ
に
なる
ヒト
なんて
ホント
は
居ない
しいて
云うなれば
きっと
ワタシ
だけ
なんだろう
と
いまなら
明確な
謎解き
が
出来るモノ
だ
カタガキ。
に
守られている部分
を
カタガキ。
に
縛られている
と
感じる部分
が
越えた
自身
の
限界点
でも
あった
一年前
あれから
途絶えた
ご縁
変わらず
繋がっている
ご縁
さらに
深まった
ご縁
はたまた
あの頃のワタシ。
を
知らずして
また
新たに
紡いだ
ご縁
と
想い起こせば
いろんな
ご縁
に
触れる
この
一年
でも
あった
戻りたい
過去
も
辿り着きたい
未来
も
所詮
かけがえのない
現在
には
敵わない
きっと
そう
想って
いままでも
一歩
また
一歩
と
踏みしめていた
だろう
に
また
今日から
なおさら
自身
の
足音
を
愛おしむよう
に
歩んでいきたいなぁ
と
想う
いいヒト
と
想われなくても
いい
いつも
朗らかなヒト
と
想われなくても
いい
自身
が
気に入っている
自身
を
自身
が
気にしている
自身
を
それも
アナタらしいよ
って
笑ってくれる
有り難き
存在
に
映してもらえたら
それ
で
いい