特に全国規模の塾や予備校のパンフレットを見ると、難関大学などの合格者が「○○名合格」と人数が出ている。
でも、と思う。
これって、「合格者数」ではなく、「受講者中の合格者の割合」で表したら、どうなるのだろう?
ほとんど宣伝には使えないだろうな、と思う。
違うかな?
塾などの私企業は、100人集まって、そのうちの2,3人がかなり良いところに合格したら、それでけっこう「元が取れる」レベルになるのだろうか、と思ったりするが、真実はいかほどのものなのだろうか?
でも、と思う。
これって、「合格者数」ではなく、「受講者中の合格者の割合」で表したら、どうなるのだろう?
ほとんど宣伝には使えないだろうな、と思う。
違うかな?
塾などの私企業は、100人集まって、そのうちの2,3人がかなり良いところに合格したら、それでけっこう「元が取れる」レベルになるのだろうか、と思ったりするが、真実はいかほどのものなのだろうか?
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