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(公式)植草一秀氏(政治経済学者)「安倍政治の本質とブレイクスルーの方策」

2016-06-16 11:23:18 | 日記




6月17日、FACT06、6月18日、大阪定期講演会です!

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201605/article_203.html

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(公式)植草一秀氏(政治経済学者)「安倍政治の本質とブレイクスルーの方策」
https://youtu.be/AYaIEPu5vTk
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【●】「嘘で塗り固められた「信を問う参院選」-消費増税再延期の飴と争点(憲法改正、TPP)隠し
:篠原孝氏」  晴耕雨読 2016/6/15 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/20189.html#readmore


嘘で塗り固められた「信を問う参院選」 - 消費増税再延期の飴と2つの争点(憲法改正、TPP)隠し - 16.06.13 から転載します。

<高飛車な安倍vs.低姿勢の竹下>

 安倍総理はつくづく勝ち気で我がままな人である。

 自らの失敗をほとんど認めようとしない。国会の審議でも少しもすまないという気持ちが見られず、答弁なのに高姿勢で高飛車である。小泉首相あたりからスタイルが変になったが、今はその極みに達している。反撃しようと身構えているのがよくわかる。ののしり合いになることが度々ある。

 その点、背も低かったが、腰はもっと低かった竹下登首相が懐かしい。ただ、「国会答弁は、言語明瞭意味不明瞭」と自らのたまっていたとおり、聞いていて少しも面白くなかった。そこには、国会答弁などひたすら低姿勢で体よく乗り切れればいい、という万年与党の慢心があった。そう言えば、菅直人総理は、1番きちんと論戦できたのは、橋本龍太郎総理だと最近のひどいやりとりを嘆いていた。

<いい加減な選挙演説>

 国民が注視している国会論戦さえすれ違いのでたらめなやりとりなのだから、選挙の論戦になるともっとひどくなる。一方的にまくし立てる街頭演説などは言いたい放題となる。

 アベノミクスが成功していたら、堂々と消費増税できたはずである。二度と延期しないと断言していたものを、「経済状況がなってないから」と、しゃあしゃあと延期した。見通しが狂ったとも、すみませんとも言わず、「新しい判断」という珍語を編み出して居丈高である。14年11月には衆議院解散の理由にした消費税がらみの政策変更だが、今回はむきが悪いのだろう、沈黙している。

 国民は、税金は少しでも安い方がいいので、別に評価はしなくとも、あえて批判の声を挙げていないだけなのである。安倍政治はよく見ると、選挙を意識した政策が多く、大半は嘘ばかりである。

<ひたすら隠す憲法改正>

 まず、1番に挙げられるごまかしは、本当の狙いを隠していることである。衆参ダブル選挙で圧勝し憲法改正を、と意気込んでいたのに、大義名分がなく諦めた。ところが、今度はコロッと変わって憲法のケの字も出てこない。よく言われる封印である、14年末総選挙もアベノミクスを問うなどと言っておきながら、次の国会では安保体制を強引に推し進めた。

 明らかな公約破りだが、マスコミも国民もこの点をあまり問題にしない。逆に民主党がマニフェストにない消費増税やTPPに手を突っ込んだことがよく取り上げられる。安倍総理の民主党政権に対する悪口に、そのまま乗っけられてしまっている。

<日本の一時の口約束と1年かけた公約>

 アメリカの大統領選は2年もかけて論戦をするので、候補者の政策が自然と炙り出されてくる。なおかつ何回も繰り返されるので、知らず知らずのうちに国民周知の公約となっていく。例えば、トランプの日本の軍事面での役割分担要求、TPPはダメ協定で認められず、といった類である。だから、そうした公約は大統領になっても簡単には覆せない。それにひきかえ日本は、選挙直前の捏造した口約束ばかりであり、守られるはずがない。仕組み上の問題もあるが、要は国民が与党に舐められているのだ。

<安保法制は強気にアピール>

 安倍総理は改憲はおくびにも出さない代わりに、安保体制で日米同盟が強化されたと攻勢に出ている。オバマ大統領の広島訪問を成果としてちゃっかりアピールしている。日米同盟強化の証しだというが、事実は大きく異なる。

 アメリカの外交戦略はしたたかである。2008年のプラハの「核なき世界」演説の後、退陣直前の日本主催のサミットに合わせた広島訪問はとうに織り込み済みだったはずである。だから、ケリー国務長官の広島訪問でアメリカ国内のタカ派の反応を見て、それほど反感がなかったことから決断しただけのことである。日本の対米外交の勝利でも何でもない。

 本当は核軍縮をもっと進めたかったのだろうが、本体のほうはうまくいかなかった。

<やたらと急ぐTPP承認>

 もう一つの争点は、TPPである。ところが、こっちはもっとしらばっくれている。

 マレーシアを除き、主要国はどこもTPPを承認していない。一番推進してきたニュージーランドでさえ、アメリカの様子見である。それを安倍内閣は前通常国会で承認しようと目論んでいた。民進党は内容の議論をほとんどせずにもっぱらTPP特委の西川公也委員長の(だとされる)本の内容ばかりを責め立てた。更に交渉経緯等の情報開示も執拗に求めた結果、「黒塗りノリ弁当」なる新語もできた。政府の秘密性が問題にされ、結局、承認されなかった。あまり好ましい審議とは言えないが、ひとまず、延期させることに成功した。

<頬被りするTPP>

 安倍総理は、発効前に対策予算をつけてTPPはもう済んだことにして参院選に臨むつもりだったが、そうは問屋が卸さなかった。

 自民党から聞こえてくる話によると、国対関係者の大半が先送りせざるを得ないという中、安倍総理1人がひたすら前国会での承認をせかしたという。圧倒的多数を誇る政府与党は、安保法制と同じく強行採決もできたが、それは参院選を前にあまりに危険すぎたようだ。だから、私は反TPPの象徴的候補として鎌谷一也さんに出てもらうことにした。TPPを争点にしないとならないからだ。遅ればせながら、6月上旬になってやっと民進党の反TPPビラができ上がった。

<アメリカの承認はいつになるか見通し立たず>

 三本目の矢、成長戦略にさしたるものがなく、その柱に昇格(?)したのがTPPである。TPPは百害あって利はほんの少ししかない。オバマ大統領はTPPを遺産(legacy)にしたいと言い、承認を自分の任期中にと願っていたが、アメリカの政界スケジュールがそれを許すような状況にない。少なくとも11月の大統領選前はありえない。

 クリントン大統領は「私の目指した」(つまり国務長官時代に交渉を始めた)TPPにするために再交渉を要求するだろう。トランプ大統領は「TPPをすべてチャラにして、交渉しなおせ」と命ずるか承認せずに葬り去るかもしれない。

<次期大統領の方針に合わせるべし>

 巷間、安倍総理は総裁の任期が2期6年という自民党のルールを変えて、2020年のオリンピックを自ら迎える算段だと言われている。日米同盟を重視する安倍総理ならば長期戦略を掲げなければならない。となると次期大統領にどのように合わせていくかが最重要課題となる。その2人の候補がTPPはダメだと言っているのを、日本だけが承認して、どう日米同盟関係を維持していくのだろうか。

 甘利TPP担当相は、再三にわたり「再交渉には絶対に応じない」と強調してきている。それを盾に再交渉に応じず、アメリカに承認を求める気なら、それはそれで立派な方針である。だとすれば、日米は確実に対立しないとならなくなる。それで通せるならいいが、いままでの流れからすれば、日本が全面的に妥協し、TPPの修正を受け入れなければならなくなるのではないか。ベストはTPPの漂流であり、消滅である。

<オバマと一緒に退陣するつもりなのか?>

 もし、安倍総理がオバマ大統領と合わせて一緒に退陣するつもりならば、TPPを二人共通の遺産にしようとしているのが理解できないわけではない。つまり、レイムダック同士で成果を上げようと、示し合わせているなら仕方ない面もある。しかし、あまりに自分勝手であり、その場しのぎである。一国の長として日米同盟に混乱を招くような格好付けは許されることではない。

投稿者: しのはら孝 日時: 2016年06月13日 22:37 | しのはら孝blog
衆議院議員 しのはら孝のブログです.

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【●】 舛添氏辞任なら辞任するべき人物が多数存在
植草一秀の『知られざる真実』2016年6月15日 (水)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-f61c.html
7月10日の選挙に向けて、この国のかたちをはっきりと認識して、何を争点として選挙に臨むべきかをすべての主権者が考えなければならない。


5月24日に鳩山友紀夫氏の東アジア共同体研究所が主催する


第14回世界友愛フォーラムで講演をさせていただいた


「安倍政治の本質とブレイクスルーの方策」


https://www.youtube.com/watch?v=AYaIEPu5vTk


を公開していただいているので、ぜひご高覧賜りたい。


講演内容は以下のとおり。


1.この国のかたち 米・官・業・政・電による日本支配


2.暴走する安倍政治 立憲主義と日本国憲法の破壊


3.暴走する安倍政治 戦争と原発の推進


4.暴走する安倍政治 アベノミクス失敗と消費税増税


5.暴走する安倍政治 弱肉強食推進成長戦略とTPP


6.鳩山政権殲滅工作 誰が鳩山政権を破壊したのか


7.資本主義対民主主義 ブレークスルーの方策


参院選に向けて、考え方を整理する上で、ご参考にしていただければありがたく思う。


何よりも大事なことは、


「安倍政治を許さない!」


と考える主権者と政治勢力がひとつにつながり、大同団結、連帯することである。



さて、東京都知事の舛添要一氏が東京都知事を辞職する辞表を提出した。


舛添氏は私が大学に入学したときに教養課程で政治学の講義をしており、そのときからの接触がある。


報道関係の番組でよく一緒に出演もしていた。


今回は政治資金の使途における公私混同問題がクローズアップされて、辞任に追い込まれた。


本来、公職にある者は、「公」と「私」の区別を厳格にしていなければならない。


血税の使い道は「公」の目的に限られる。


政治資金の使い道も「公」の目的に限られる。


正しい政治を行う第一歩は、政治に関わる者の清廉潔白さである。


その視点から見れば、舛添氏が辞任に追い込まれたのはやむを得ないと言って良いだろう。


もうひとつ重要なことは、「謝罪の作法」である。


「謝罪」するべきことがあるなら、率直に「謝罪」することが一番大切だ。


パーフェクトなどないのだから、過ちはあるだろう。


事実に正面から向き合い、事実を認め、そのことに見合う謝罪を真摯な姿勢で示す。


その結果、許しを得られるのか、許しを簡単に得られないのかは、謝罪を受けた側が決めることで、「過ち」の代償として、その裁定には従うほかない。


事実を認めず、真摯な謝罪を示さず、「過ち」の代償から逃れる行動は、「逃げ」であり、謝罪を受ける側の反発をさらに強めてしまう結果をもたらす。


舛添氏の説明のほとんどが「言い逃れ」であると判断され、主権者の「許す」の正反対の反応を招いたと言える。


この点について言えば、6月1日の安倍晋三首相の消費税増税再延期会見の姿勢も極めて類似したものであると言える。


「消費税再増税の再延期はない」と断言した。


しかも


「景気判断条項を付すことなく消費税再増税を実施する」


と断言していたのだから、その増税を再延期するなら、まずは率直に謝罪をするべきであった。


謝罪をし、その上で、再延期を決意した理由を述べる。


それについて、理解を得られるのかどうかを、選挙での審判によって受ける。


この姿勢が必要であった。


謝罪せず、


「新しい判断」で再延期すると開き直り、


参院選の争点は「アベノミクスを加速させるのか、逆戻りさせるのかだ」と強弁しては、主権者は安倍氏に厳しい判断を示すことになるだろう。


しかし、安倍氏に対してはメディアが攻撃せず、舛添氏に対しては過剰とも言える攻撃を展開した。


政治資金の不適正な使途が問題にされるなら、多数の政治家がやり玉にあげられなければおかしい。


安倍首相の政治資金の使途についても、舛添氏と同様に問題とされるものがある。


舛添氏をこの問題で辞職に追い込むなら、安倍氏も辞職に追い込まなければならない。


この点を考えると、舛添氏辞職の裏側には、やはり大きな力が働いていると見るべきである。


主権者の多くがメディアの思うままに誘導されている現実を直視することが何よりも重要である。

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【●】 「この国は「何に金を使うか」という政治の基本のところが狂っていると思う
:toriiyoshiki氏」 晴耕雨読 2016/6/16 税制・年金
http://sun.ap.teacup.com/souun/20195.html#readmore

https://twitter.com/toriiyoshiki

舛添さんを惜しむ気持ちなど毛頭ないが、後継に名前が上がっている人たちがロクでもないのと、のうのうと生き延びるらしい甘利氏とのあまりの不均衡が腹立たしい。

セコ悪が滅び、巨悪は生き残るのが世の常とはいうものの…。https://t.co/Z5C6Phwbox

このあいだ数十年ぶりかで山本薩夫の映画「金環蝕」('75)を観た。

巨額の“実弾”が飛び交った自民党総裁選(池田勇人vs佐藤栄作・1964)を背景に、鹿島建設のダム受注にからむ“政界の黒い霧”を描いたもの。

良質のエンターテイメントで、その巨悪の描写には強いアクチュアリティを感じた。

劇中名前は変えているが、モデルは一目瞭然の面白さ。

“巨悪”の池田勇人を久米明、佐藤栄作を神田隆がそっくりショー的に演じた。

田中角栄は中谷一郎。

官房長官だった黒金泰美(元エリート官僚)を仲代達矢、駆逐される“セコ悪”の森脇将光を宇野重吉、田中彰治を三國連太郎が演じている。

田中彰治といえば、子どもだったぼくにも「政界のマッチポンプ」として印象に残っている人物。

映画「金環蝕」では幹事長・田中角栄から金を受け取って“外遊”するところで終わるが、現実にはその後、小佐野賢治を脅迫したかどで逮捕されている。…

現実の事件から僅か10年後の映画化なので生々しい。

映画「金環蝕」で印象的だったのは、裏事情のほとんどすべてを知りつつ書かないワケ知り顔の政治記者たち(鈴木瑞穂や前田武彦が演じた)の存在で、これも強烈なアクチュアリティを感じたなあ…。

40年前の映画(原作は石川達三)に描かれた50年前の現実と、いまも何も変わってないということだ。

映画「金環蝕」。

アクチュアリティと言えば、巨額の政治献金と引き換えに不正入札で九頭竜ダム建設工事を受注するのが鹿島建設(もちろん映画では実名は出てきませんが…)というのも、いやはやなんとも、という感じでありましたw

映画のアクチュアリティと言えば、先日これも50年ぶりくらいに見直した「黒部の太陽」(熊井啓)も面白かった(これもダム建設の話)。

既に火力発電が主力の時代に入っているのに敢えて超絶難工事に挑む意義を関西電力のエライさん(こちらは実名。滝沢修が演じた)は次のように語る。

電力の需給調整をスムーズに行うためには臨機応変に電力を生産できる巨大な水力発電ダムが必要なのだ、と。

それなりに筋は通っているものの、危険な工事で失われるだろう人命を含めた「コスト」を無視した話であることに驚いたのである。

こうした電力会社のコスト無視の体質が1964年の電気事業法(電気料金の総括原価方式)によって骨がらみとなり、今日の原子力発電問題にまでつながってくると思ったのである。

「黒部の太陽」の封切りは、確かぼくが小学校を卒業して中学に入る前の春休み。

当時はそんなことは夢にも思わなかったが…

まるでスケープゴートのようにセコ悪が追われるだけの、なんとも後味の悪い結果に終わりそう。

その後の都知事選でますます後味の悪いことにならないよう切に願うばかり。https://t.co/cIYeZUbrEj

何度も何度も何度も書くが、この国は「何に金を使うか」という政治の基本のところが狂っていると思う。

問うべきはセコい公私混同ではなく、もっと根幹のその部分だと考える。

https://t.co/sWZyXkiRBz

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日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
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20150524放送【山崎康彦YYNewsLive特別講演】movie171146943
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【衝撃】なぜ日本は戦争に向かってしまったのか?本当の戦犯の正体が判明!軍国主義の真実 #武田邦彦
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