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(ブログ全般見聞録)

石破氏の安保相固辞について。- 2014.08.23

2014-08-25 21:37:21 | 日記




2014.9.14(日)第4回ワンダー・キャンパス ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ 講演会 (9/14) (東京日本橋、事前申込みしないと当日は入場できない恐れがあります。)

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201408/article_36.html

2014.9.20(土)RK名古屋講演会のお知らせ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201408/article_111.html

同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

石破氏の安保相固辞について。- 2014.08.23
http://youtu.be/_MpOjmZZAPk


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【●】「沖縄防衛局で「海保の活動の法的根拠」を聞いたら、局長は答弁できなかったのです
  :川内 博史氏」 晴耕雨読 2014/8/24 憲法・軍備・安全保障
  http://sun.ap.teacup.com/souun/15073.html
https://twitter.com/kawauchihiroshi

吉田調書の公開が検討されているそうだ。

私は、現場責任者としての吉田氏に敬意を表し、また、その死を悼む者ではある。

しかし、その事と吉田調書が真実を明らかにするかどうかは別問題だと思う。

彼は、中越地震の時の柏崎刈羽の責任者でもあった。

様々な隠蔽に関わったであろう一人でもあったからだ。



電力の自由化に備えて、原発電力の価格保証って、笑かすためのネタですかって感じですね。

それは、自由化とは言わんでしょ。

辺野古でのカヌーでの抗議活動を妨害する海上保安庁の超高級高速ゴムボート。



> これが民主党議員の思考回路↑

これが平気で「米軍基地は沖縄に置いておけばよい」とする沖縄差別をする人の思考回路。

少しは自省して欲しい。

>ポン吉 民主党議員って精神病んでないと勤まらないのかな?まぁこの人は「元」議員だけど(失笑

ポン吉さん、いつもありがとうございます。

でも、私は、あなたのことが心配です。

大丈夫ですか?

> 立法府に籍を置く人なら立法で抵抗すべきですが、無職のオッサン過ぎない川内さんに出来るのは不法行為を取り締まる官憲にツイッターでケチをつけるのが精一杯なんですよ。理解してあげてください。

沖縄の人達の抵抗や抗議活動は、何ら不法な行為ではないですよ。

あなたは、何もしてなくても取り締まられたいタイプの方なのですね。

> 沖縄の人たちかどうかはともかく、「不法行為」「取り締まり」は間違いでしたね。訂正します。抗議活動と合法的な排除ですね。

そこが問題なのですよ。

「合法的な排除」かどうか、海上保安庁の活動の法的根拠には疑問があります。

なぜなら、沖縄防衛局で「海保の活動の法的根拠」を聞いたら、局長は答弁できなかったのです。

> 海上保安庁って国土交通省の管轄だと記憶してますが(sengoku38事件で馬淵大臣が引責辞任しましたよね)、沖縄防衛局の命令で業務遂行してるんですか?

確かに、海保は国土交通省です。

しかし、沖縄防衛局長は「海保の活動は、政府として調整の上である」としながらも、法的根拠については答弁できないのです。

政府一体ですから、局長は「何法何条に根拠がある」と「聞いている」と答弁できる筈なのです

 ★詳細はURLをクリックして下さい。


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【●】FRBイエレン議長が示唆する金融市場の落とし穴 植草一秀の『知られざる真実』2014年8月25日 (月)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/frb-83af.html

金融市場関係者が強い関心をもって臨んだイエレンFRB議長の講演が8月22日に行われた。


米国経済の見方について、これほど見解が割れていることは珍しい。


失業率が6.5%を大幅に下回っているから、従来の尺度で考えれば、FRBは金融引締め政策に着手してもおかしくない状況である。


イエレンFRB議長の前任者であるバーナンキ前議長は昨年5月に、量的金融緩和政策を縮小する方針を示唆して、金融市場を震撼させた。


バーナンキ議長の当時の発言の流れからすると、現在の状況では、すでにFRBによる金利引上げ措置が実行されていてもおかしくはないものと推察される。


本年2月にバーナンキ氏からイエレン氏にFRB議長のバトンが引き継がれたが、FRB議長の交代に前後してFRBの金融引締め措置が始動するのではないかとの憶測さえ持たれていたのである。


ところが、現実には、金融引締めが実行されるタイミングは、本年中はおろか、2015年後半にまでずれ込むとの見方が広がっているのである。


たしかに、物価統計や雇用統計、あるいは賃金関連統計は、米国のインフレ懸念を煽り立てるものにはなっていないから、FRBによる金融緩和政策の維持は説明のつくものにはなっている。


とはいえ、失業率がリーマンショック後のサブプライム金融危機不況で10%水準にまで上昇したことを想い起こせば、まさに隔世の感がある。


この状況下で、金融引締め観測が広がっていない、最大の要因は、イエレンFRB議長の言動にあると言えるのだ。


イエレン氏が強いリーダーシップを発揮して、金融市場の多数派意見が形成されている。


FRB議長の言動がまったく違ったものであったら、金融市場には利上げ観測が蔓延して、大きな波乱がすでに生まれていた可能性もある。


この意味で、イエレン氏の指導力は極めて強力であると評価できるのである。


ただし、その功罪を評価するには早すぎる。


中央銀行家の業績評価には時間がかかる。


短期的に不評を買う中央銀行家が優れた業績を後に与えられることは決して少なくない。


逆に、短期的には金融市場から賞賛を浴びながら、中長期で厳しい批判の対象にされてしまう中央銀行家も少なからず存在してきた。


中央銀行家のなかには、実は、現状でも、FRBの金融政策対応がインフレに対して寛容すぎると批判する者が存在する。


FRBによる金利引上げ措置は2015年初に行われるべきであると公言している中央銀行家が存在するのだ。


このなかで、イエレン氏が講演でどう発言するか。市場は固唾を飲んで見守ったのである。


しかし、結果は、事前の大方保予想通りであった。


事前の予想とは、基本的に金融緩和政策の維持を印象付けるものであることと、しかしながら同時に、いつどのように行動するのかについて「言質(げんち)」を取られぬ発言を示すこと、の二つだった。


イエレン氏の講演内容は、まさに、この二つの予測に沿うものだった。


イエレン氏が強調し続けてきたことは、米国の労働市場が、失業率の水準が示すほどには逼迫していないこと。


インフレの兆候は基本的に確認できないことである。


FRB議長がこれほどまでに強く、労働市場の「緩み」を強調してこなかったなら、金融市場はとっくの昔に金利引上げ警戒モードに移行していただろう。


しかし、FRB議長がことさらに、労働市場の緩みとインフレ警戒の必要性の低さを強調し続けてきたために、金融市場は、この「イエレン説」に基本的には染め抜かれてきたのである。


昨年後半から年末にかけて3%水準に達した米国10年国債利回りは、本年入り後に再低下した。


直近では2.4%水準にまで低下したのである。


イエレン議長は、労働市場の弱さとともに、住宅市場の基調の弱さも強調する。


ところが、実際に住宅価格指数統計などを見ると、住宅価格が再下落に転じているとの確かな実績を確認することができない。


ひょとすると、金融市場はイエレンマジックにかかってしまっているのかも知れない。その真偽は、もう少し時間が経たないと判明しない。


ただ、ひとつの仮説として浮上することがらがある。


それは、イエレン氏が、米国長期金利の大幅上昇を極度に恐れているのではないかということである。


極度に恐れるということは、極度に恐れなければならない、何か特別な事情が存在するのではないかということである。


この点について、イエレン氏は何も明かさない。


しかし、議会証言の質疑応答などにおいて、その片鱗を垣間見せることがある。


米国金融市場には、あまり公言できない「何か」が潜んでいる可能性があるのだ。


その「何か」を見抜く洞察力が求められている。


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【●】「室井佑月「安倍さん、伝えたいという気持ち持ってますか?」
  〈週刊朝日〉」 晴耕雨読 2014/8/24 憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/15075.html

室井佑月「安倍さん、伝えたいという気持ち持ってますか?」〈週刊朝日〉投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 23 日 から転載します。

室井佑月「安倍さん、伝えたいという気持ち持ってますか?」〈週刊朝日〉週刊朝日  2014年8月29日号

 作家の室井佑月氏は、平和記念式典での安倍晋三首相の挨拶が昨年と同じ内容だった騒動をこういう。


*  *  * 

 X JAPANのToshlさんと番組でご一緒した。Toshlさんの波瀾万丈な人生を追うというかたちで番組は構成されていた。

 Toshlさんといえば、自己啓発セミナー団体による洗脳事件だ。彼がどのようにして洗脳されていったのかが再現VTRで流された。

 VTRが流れている間、Toshlさんは具合が悪そうだった。それでも彼はスタジオに居つづけ、洗脳の恐ろしさを語った。有名人の自分がカルト的な集団に属してしまった。自分は被害者であるけど、加害者でもある――。その事実が彼を深く悩ませているみたいだ。

 そして、最後に彼は歌をうたった。X JAPANのヒット曲だ。何度も聞いたことがある歌だったのに、あたしは涙が出そうになった。

 番組の前半で彼の波瀾万丈な人生を聞いたからじゃない。自分は幸せになってはいけない、だけどみんなは幸せになって欲しい、そんな切ない彼の気持ちが伝わってきたからだ。

 それからあたしは、広島の平和記念式典と長崎の平和祈念式典での安倍首相の挨拶が昨年のコピーだと騒がれていることについて考えてみた。

 安倍さんの気持ちが変わらないのだから、おなじ挨拶でも問題ないではないかという人もいる。けど、あたしはそこじゃないと思う。安倍さんがあたしたちに伝えたい、という心を持っているのかを問いたい。

 なぜ6日の広島で昨年のコピーのような挨拶が問題となったのに、9日の長崎でもおなじことができるのだ。問題になったのは、そのことに対し、不快に思う国民がたくさんいたからではないのか。彼はどこの誰に向かってスピーチをしていたのか。決められた行事に参加しただけ、決められたスピーチをただ述べただけなのか。

 10日付の東京新聞によると、9日の長崎平和祈念式典の出席者のスピーチは、今の政府に批判的であった。被爆地の懸念があらわになったという。また、同日の新聞によれば、安倍さんが9日、被爆者団体代表と長崎市内のホテルで意見交換した際、出席者から、

「集団的自衛権については納得していませんから」

 と声があがると、

「見解の相違ですね」

 といって、しれっとして立ち去ったみたいだ。

 安倍さんは、この国の政策で国民から疑問や不安の声があがると、「丁寧に説明をしていきたい」と答える。まさか、その説明って、「見解の相違」って一言だったりするの?

 被爆者代表の城台美弥子さんのスピーチが、すばらしかった。彼女は国民の代表として、安倍さんに丁寧に疑問を投げかけていた。

 それがどんなに勇気のいることか。ほんの少しでいいから、そういうことを安倍さんに想像してもらいたい。それができそうもない、するつもりもなさそうなところが、国民は怖いのだ。

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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


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http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
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