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(ブログ全般見聞録)

ジュゴンが生きる沖縄の海

2018-07-29 20:35:43 | 日記

米朝雪解けになれば基地は存在価値をなくす。自然を破壊すれば残るのは廃墟だけ。


●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

c:rkdokuritsutou1さんのライブ
http://twitcasting.tv/c:rkdokuritsutou1


ジュゴンが生きる沖縄の海
https://youtu.be/bjORBoBkDsw


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【●】松本サリン事件・被害者の河野さんが会見   見えるもの
投稿者:rappp 投稿日:2018年 7月27日(金) 植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15415

「死刑執行は悲しい思いも‥」松本サリン事件の被害者の河野さんが会見
7/26(木) 19:25配信   CBCテレビ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00007876-cbcv-soci


オウム真理教が引き起こした松本サリン事件への関与を疑われ、妻も犠牲になった河野義行さん(68)が、出身地の愛知県豊橋市で、26日夕方、記者会見を開き、今の思いを語りました。

 「死刑執行が行われた。
 悲しい出来事。そんな思いがします」
  (河野義行さん)

 豊橋市出身の河野さんは、1994年に長野県松本市で発生した松本サリン事件で、一時、関与を疑われる扱いを受けたほか、サリンの被害を受けた妻を10年前に亡くしました。

 河野さんは、事件の真実を知るため、元死刑囚の一部と面会してきました。

 「事件の真相はその人に聞かないと心の内はわからない。
 そういう意味では、本当の真実は分からなくなった。
 今回、死刑になった4人と面会した。
 会った時の彼らのオーラは、とても清らかなオーラ。
 話してみると真面目であるし、会うことによって友だちではないが、親しみのある人になる。
 そういう人たちがいなくなってしまったので、少し寂しいとか、悲しいという感情はそこから出ていると思う」
  (河野義行さん)


河野義行さんは
松本サリン事件の犯人とされていた時期がある
妻はサリンの重篤な被害者
これを押さえておきたい

死刑になった4人と面会し、”親しみ”の感情も持ったという

犯人の死刑執行で”本当の真実は分からなくなった”
本当の真実が分かれば、こんな犯罪がなくなる
本当の真実はわかってはいけないのである


安倍達は
死刑執行に向けて
楽しく気持ちウキウキの『赤坂自民亭』前夜祭をやった

この見方を確信させるのは
オウム:元幹部ら6人の死刑執行 13人全員、同じ月に
である

体制は、綿密緻密なシナリオの元
オウムを培養し、犯行、死刑執行、その後の経過公開
を実演している
という見方はどうだろう


猟奇犯罪は体制の生命維持装置!

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【●】選挙での民意が埋立承認撤回根拠である
植草一秀の『知られざる真実』2018年7月29日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-2152.html


沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が7月27日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、那覇市の県庁で記者会見し、前知事による埋め立て承認を撤回することを表明した。


安倍内閣は8月17日にも辺野古沿岸部の埋め立て予定海域に土砂を投入することを県に通知しており、埋め立て承認撤回は、土砂投入の前に工事を止めさせるためのものと見られる。


埋め立て承認の撤回、取り消しは、2014年11月の前回知事選の時点から、辺野古米軍基地建設を阻止するための焦点であった。


知事選に際して、埋め立て承認の取り消しと撤回を直ちに行うことを公約に明記することが求められたが、翁長氏は知事選に際して、これを公約に明記することを拒絶した。


翁長知事が埋め立て承認の取り消しを行ったのは、知事就任から10ヵ月が経過した2015年10月だった。


この10ヵ月の遅れが、辺野古米軍基地建設に決定的な影響を与えた。


翁長知事は埋め立て承認を取り消す前に、辺野古米軍基地建設の本体工事着工に必要な「事前協議書」を受理してしまったからだ。


国は「事前協議書」が受理されたことを背景に本体工事に着手し、現在、猛烈な勢いで米軍基地建設工事を進めている。


そして、ついに、この8月17日に海底への土砂投入を始めることを通告してきているのである。


辺野古米軍基地建設を阻止するためには、知事就任後、直ちに埋め立て承認を取り消し、裁判によって、これが否定され、工事進捗への動きが見られたなら、間髪を空けずに埋め立て承認を撤回する必要があった。


重要なことは、辺野古米軍基地建設の進捗を阻止することである。


沖縄県がこの対応を取っている場合、沖縄県は本体工事着工に必要な「事前協議書」を受理しない。


「事前協議書」が受理されなければ、国は辺野古米軍基地建設の本体工事には着工できていなかったはずだ。


しかし、翁長知事は埋め立て承認取り消しを、「事前協議書」の受理を待ってから行った。


国による本体工事着工の条件を整えることに「協力」したうえで、埋め立て承認取り消しに動いたと解釈できる行動を示したのである。


また、埋め立て承認取り消し後に国が取り消しの取り消しを求めた代執行訴訟で、2016年3月4日に、沖縄県は国と和解した。


和解条項第9項には、「原告および利害関係人と被告は、是正の指示の取消訴訟判決確定後は、直ちに、同判決に従い、同主文およびそれを導く理由の趣旨に沿った手続を実施するとともに、その後も同趣旨に従ってお互いに協力し誠実に対応することを確約する」


と記述され、また、法廷で翁長氏は「最高裁判決に従う」との陳述を行い、この言質が政府によって、その後政府によって大々的に活用されることになった。


重要なことは、辺野古米軍基地建設を阻止するために「あらゆる手法を用いて」いれば、工事の進捗を大幅に遅らせることが可能であったと考えられることだ。


2016年12月に取り消し訴訟の最高裁判決が示されたあと、間髪を入れずに埋め立て承認を撤回を行うべきであったが、それが2年近くも遅れたことになる。


そして重要なことは、今回の撤回が、どのような内容を持っているのかである。


この点について、「アリの一言」ブログ主宰者が次のように指摘している。


「辺野古「撤回」は「公益撤回」でなければならない」
https://bit.ly/2uZ6y8k


「ここで留意しなければならないのは、同じ「撤回」という言葉でもその内容は2種類あり、一方の「撤回」はけっして評価できないばかりか、逆に安倍政権の思うつぼになる危険性があることです。


2種類とは、「要件撤回」と「公益撤回」です。


「要件撤回」とは、国が「埋立承認」で確認されている手続きを守っていない、だから「承認」は無効だ、というもの。国の行政手続き上のミスを理由とする、いわば「行政的撤回」です。


これに対し「公益撤回」は、辺野古に新基地を造ること自体が県民の民意(公益)に反している、「埋立承認」は誤りだった、だから撤回する、というもので、いわば「政治的撤回」です。


どちらが本来行うべき「撤回」であるかは明りょうでしょう。そもそも4年前の知事選で翁長氏を当選させたのは、辺野古新基地反対の民意であり、基地建設(埋立承認)自体が誤りだという県民の意思です。「公益撤回」こそ県民が求めた撤回だったことは明らかです。」


沖縄県は、選挙で示された民意を根拠に、辺野古埋め立て承認の撤回を行うべきである。


ただし、秋に知事選を控えており、この時期に問題が訴訟に委ねられると、基地建設推進の自公サイドは、基地問題であいまい戦術を採用し、基地問題については裁判所の判断に委ねるとして、争点外しを展開する可能性が高い。


この時期の撤回が、この戦術をサポートするものになる可能性がある点に警戒が必要である。


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【●】福田元首相が安倍晋三を重ねて厳しく批判!  
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 26 日
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/326.html
     


福田元首相が安倍晋三を重ねて厳しく批判!
https://85280384.at.webry.info/201807/article_191.html
2018/07/26 10:28 半歩前へ

▼福田元首相が安倍晋三を重ねて厳しく批判!

 福田康夫元首相は、財務省の決裁文書改ざんを引き合いに「トップリーダーには全体的な責任がある」と強調し、安倍晋三を重ねて厳しく批判した。

 福田は「総理大臣の地位」にある者が、平気でウソをつき、指摘されると「どこが悪い」居直り、日増しに独裁色を強める安倍に不快感を示し、これまでも警鐘を鳴らしてきた。

 この時期の福田の発言は、9月の自民党総裁選を前に、岸田文雄がへたり、野田聖子がスキャンダルにまみれ、安倍三選が確実視される中で強い危機感を示したものと言える。

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 福田康夫元首相(82)は毎日新聞のインタビューに応じ、財務省の決裁文書改ざんなどについて、安倍晋三首相を念頭に「トップリーダーには全体的な責任がある」と述べ、事実関係の究明徹底と再発防止に向け指導力を発揮するよう求めた。

 また、公文書管理を巡って政府が20日に発表した再発防止策の検討段階で、公務員に対して初任者時から研修を徹底するよう政府に注文したと明らかにした。

 2009年成立の公文書管理法の制定を主導した福田は、公文書として記録を残す意義について「国を客観的に判断できる材料になる。民主主義とは国民が真実を知ることだ」と指摘した。

 そのうえで、改ざんについて「書いたものは取り消すことはできない。改ざんは国家公務員法に抵触する犯罪だと考えるべきだ」と批判し、安倍晋三を念頭に「上に立つ人は『全く関係ない』ではすまない」と厳しく批判した。

 政府の再発防止策に関しては、初任者を対象に、公務員の中立性などを教育する研修を徹底する必要性を強調。

 財務省前事務次官の福田淳一のセクハラ問題なども踏まえ「役所でも偉くなると権力者になってくる。一般国民とは違うという特権意識を持つようになっているのではないか」と批判した。

 一方、野党などが求めた公文書管理法改正による罰則規定の新設については、職員の萎縮を懸念し「罰則を意識し文書そのものができなくなることを恐れた方がいい」と慎重な姿勢を示した。

 省庁横断で公文書管理をチェックする独立公文書管理監を中心に、適切な公文書作成を促すことへの期待感を示した。 (以上 毎日新聞) (敬称略)

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

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