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TPPその他

春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

【国会中継】2016年11月18日 参議院 TPP特別委員会フルバージョン

2016-11-18 22:32:03 | 日記






【RK独立党プレゼンツ・米大統領選特別講演会】
日時:11月23日(水曜祝日) p.m.2:00~p.m.5:00
場所: カラオケビックエコー池袋西口店
東京都豊島区西池袋1-21-1YKDビル
03-5951-1500
入場料:3350円(党員・心情党員一律実費)
参加資格:RK独立党員(有効な会員証が必要です。)心情党員(運転免許証など身分証明書をご提示ください。)
内容:後半90分に飲食が出ます
肉盛りボリュームコース飲み放題付き(生ビールなし)
申し込み方法:30人限定。(原則、先着順です。事情によりお断りする場合があります。)
kirizumiboshu2016@yahoo.co.jpにメールしてください。
氏名、住所、会員番号、(連絡の取れる)電話番号を明記のこと。
キャンセルは11月20日(日)p.m.6:00まで

リチャード・コシミズ

richardkoshimizu official website
http://urx.red/zFmC



11月26日(土)RK福岡宇美町講演会

日時:2016年11月26日14:00~16:00
場所:宇美町地域交流センターうみ・みらい館 092-932-0600
糟屋郡宇美町平和」1-1-2
交通:JR博多駅から福北ゆたか線経由香椎線宇美駅下車、徒歩10分。


●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


c:rkdokuritsutou1さんのライブ
http://twitcasting.tv/c:rkdokuritsutou1

【国会中継】2016年11月16日 参議院 憲法審査会フルバージョン
https://youtu.be/EpG69NikkSg

【国会中継】2016年11月18日 参議院 TPP特別委員会フルバージョン
https://youtu.be/Ap3TCoWeCrE

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●】 安倍首相、この人は、米国で何故トランプが当選したか何も解っていないのでないか。 「TPP、首相“米国、必ず重要性再認識”
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 11 月 17 日
 http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/181.html  



安倍首相、この人は、米国で何故トランプが当選したか何も解っていないのでないか。
「TPP、首相“米国、必ず重要性再認識”。」
トランプはワシントンの既存勢力にNO.
その代表がTPPにNO.TPP賛成したら投票者の大半を敵に回す。ー(孫崎享氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1spa4ho
16th Nov 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


1:米国の指導者層に「TPPを実施したらいい」と思う人は、基本的に過半数を占めていると言っていい。

2:米国は憲法で貿易交渉は議会の権限である。

従って、政府が交渉した案でも議会が修正していい。

そうなると、相手政府は米国政府の交渉能力に疑問が出る。

微妙な交渉に相手は真剣に対応しない。

この状況を避ける為、本年初めに議会は、政府に一括交渉権を与えた。

それは事実上政府案を承認するという前提であったので、議会はTPP批准を承認するものと思われた。

3:だが大統領選挙で情勢は一変した。

米国国民は、大手企業が生産拠点を海外に移転させたことからくる労働市場の縮小、

住宅バブルの破壊などから生活が悪化している。

人口の最下層20%、次の労働者を中心とする20%、その次の中産階級と言われる20%、合計60%の層は、

自己の保有する財産価値は90年代に比し、20%から50%減少している。

ここから既存勢力に対する不満が最初は民主党のサンダース候補に、次いで共和党のトランプ候補に集まった。

この中で、TPP反対が大統領選挙期間中、最重要政策になり、米国民の不満がここに結集した。

6月29日The Huffington Postは「 ”アメリカはレイプされる“ トランプ氏がTPP脱退を表明 」の標題の下、

「ワシントン・ポストによると、トランプ氏が6月28日にペンシルベニア州で経済政策について演説を行った際に、

”アメリカはレイプされ続けている“などと激しい言葉で、TPPを非難した。

“TPPは大失敗だ。特別な利害関係をもつ奴らが、アメリカをレイプするために、この協定を結ぼうとしてきた。

ひどい言葉かもしれない。だけどアメリカはレイプされ続けている。」と報じた。

トランプ氏のTPPへの批判はこれにとどまらず、

2015年CNNは「トランプ氏は短文投稿サイトのツイッターで

”「TPPは米国ビジネスへの攻撃だ。日本の為替操作は止められない。損な取引だ“と述べた」と報じている。

こうした中で、TPPを推進してきた共和党の重鎮は、

オバマ政権下でTPPを成立させることは不可能だと繰り返し述べてきた。

マコネル上院院内総務は、11月9日の記者会見で「TPPが年内に議会に提出されることは確実にない」と

明言している。

4:毎日新聞(ウエブ)は2016年11月15日 23時次を報じた。

「 安倍首相は15日、東京都内で開かれた国際交流基金日米センターの会合で、

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について

“米国には必ず、TPPを含め自由貿易の名の下に世界の新しいルールを作っていく重要性を

再認識してもらえると確信している”と述べた。

トランプ次期米大統領が大統領選中にTPP離脱を主張したことを念頭に置いた発言とみられる。

首相は“保護主義がまん延しようとする今こそ、

自由貿易の価値を共有する国々との新たなルール作りを日本がリードしなければならない”と述べ、

TPP発効に重ねて意欲を示した。」

5:TPPに利益を見出す人々は米国にいる。

しかし、政治力学で、トランプはTPPに賛成はできない。

彼がTPP支持に回れば、彼に投票した米国人一般を敵に回すことになる。

トランプにTPPの理解があるかないかの問題ではない。

多分、安倍首相はトランプが何故当選したかを解っていないのであろう。

米国国民はワシントンの既存勢力へNOを突き付けたのだ。その代表政策がTPPである。


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【●】 「トランプ大統領でTPPは漂流か死か-グローバル・格差に疲れたアメリカ国民の選択
:篠原孝氏」 晴耕雨読 2016/11/19 TPP/WTO/グローバリズム
http://sun.ap.teacup.com/souun/21135.html#readmore

【TPP交渉の行方シリーズ65】トランプ大統領でTPPは漂流か死か-グローバル・格差に疲れたアメリカ国民の選択-16.11.16 から転載します。

<トランプ大統領の出現>
 10月8日のSuper Tuesday(米大統領選挙)に、アメリカ国民は大方の予想を裏切ってトランプを大統領に選出した。アメリカ独特の選挙制度で、総得票ではクリントンのほうが僅かに(0.2%)上回っているが、本当に僅差でトランプに決定した。トランプ President Electは10月、「大統領に就任した日にTPPから離脱する」と発言するなど、当初からTPPに反対してきている。
 だからこそ、安倍政権は遅くとも11月8日までには衆議院を通したいと、いつも通り日程ありきの国会運営を強行したのである。ところが、当初目指した10月28日採決が延び、途中11月4日が取沙汰されたが、山本有二農水相の2度目の発言により再び延期された。我々野党は山本大臣の下ではとても採決に応じられない、と断固反対した。私もあまり様にはなっていなかったが、採決時には大臣席に詰め寄り強行採決に反対した。

<タイミングの悪い11月10日の本会議採決>
 実は11月4日は、パリ協定を承認する本会議が予定されていたが、議院運営委員会で詳細を協議中に突然TPP特別委員会を開会し、強行採決してしまった。国会で長年にわたり築き上げられてきたルールを踏みにじるものだった。議長や議院運営委員長も知らされないままの強行採決だった。政府・与党内のことであり、我々野党には本当のところはよくわからないが、察するにいつもの官邸のゴリ押しだろう。
そのため11月8日(火)の本会議ではパリ協定のみが採決され、TPPの採決は10日(木)に延期された。ところが、日本時間の9日、アメリカ大統領には、TPPから離脱すると断言するトランプが選出されてしまった。それにもかかわらず、政府・与党は我々の猛反対を尻目に、衆議院本会議でTPPの強行採決を断行したのだ。我々は農相不信任案を提出し、TPPの反対討論をして退席し、採決には応じなかった。
 多勢に無勢の中で我々がいくらもがいても阻止できなかったTPPが、海の向こうで阻止できる動きが生じたのである。まさに天啓と言わねばならない。

<安倍総理の意地のTPP強行採決>
 次期大統領トランプが決定した後の衆議院でのTPP強行採決は、まるで喧嘩を売っているようなものであり、私には信じられない。安倍総理は、日米は普遍的価値で結ばれているとタカをくくっているが、日米同盟は最初からぶつかり合うことになってしまった。政府・与党は口を合わせて、日本がTPPを承認してアメリカに早期承認を促すと言っていたが、11月9日、マコネル共和党上院院内総務は、オバマ大統領の任期中のいわゆるレイムダックセッションにおいて、TPPを審議・採決することはない、と断言し、オバマ政権幹部も含めもうTPPの年内審議入りはないとしている。となると、日本は安倍総理の意地で全く意味の無い審議・採決を行っていることになる。

<木村太郎とマイケル・ムーアのトランプ勝利予測>
 アメリカのマスメディアや調査機関は押しなべてクリントン勝利を予想していた。トランプの勝利を予想したのは、私の知る限りでは、「シッコ」等でアメリカの社会問題を映画にして訴えているマイケル・ムーアと木村太郎がいた。もう一人10月19日にはいつもアメリカの適格な情報を提供してくれる、トーマス・カトウ弁護士が、アメリカメディアがこぞってクリントン有利の世論調査結果を報じているが、実体とかけ離れており、トランプとの差はそれほどなく拮抗していると知らせてきてくれた。
 日本時間11月9日、私はTPPの残務処理の中、CNNをつけっぱなしにして選挙速報を見守った。その激戦ぶりは1980年以来の友人で、当時NHKのワシントン支局長だった手嶋龍一がヘトヘトになって報じたブッシュ(息子)とゴアの接戦(2000年)を彷彿させた。総得票数で上回る候補が敗れたのは4度目という。
 そういえば、イギリスの世論調査も残留派が多数となっていたが、結果は逆だった。そもそも、卓上電話に頼る大手マスコミや世論調査機関の調査はあまり役立たなくなったのではないか。

<トランプ大統領と英のEU離脱との類似性>
 クリントンの勝利は、西海岸のIT産業の盛んなカリフォルニア等と金融中心の東海岸のニューイングランドに限られ、通常は民主党の金城湯池の錆びついた地帯(Rust belt/中西部の五大湖周辺の工業地帯)もイリノイ、ミネソタ以外はトランプが勝利した。Swing State(揺れる州)と呼ばれ、選挙の勝敗を大きく左右するオハイオやペンシルバニアとフロリダではトランプが勝利した。つまり、アメリカのど真ん中がトランプを勝利に導いたのだ。この図式は金融が中心のロンドン市民が残留を選び、北イングランドやウェールズが離脱を選んだイギリスと似ている。世界の2大新自由主義の本家が、全く違った逆の方向に動き始めたのである。農村地帯や地方の疲弊という点で参院選の東北・甲信越の民進党の勝利とも似通ってくる。

<既存政治家に飽きたアメリカ国民>
 アメリカ国民は、グローバリゼーションに飽き飽きして疲れたのであろう(Global fatigue 国際化疲れ)。TPPに絶対反対を唱えるサンダースとトランプを支持し、トランプを大統領に選んだ。拡がる格差にも怒ったのだろう。トランプはおかしいし、危険だとわかりつつも、ウォール街の金融資本からも資金援助を受け、30年近くもアメリカ政界を動かしてきたクリントンへの拒否反応のほうが強かったようだ。イギリス国民が何かとEUが牛耳ることに嫌気がさして離脱したのと同根である。

<国民の声を聴かない政治家が消えていった>
 トランプは17人の共和党の候補者の中では泡沫候補と目されていた。共和党主流派がどんなに叩いても、しぶとく国民の支持を得て勝ち残ってきたのである。父と兄を大統領に持つジェブ・ブッシュも、将来有望なクルーズ、ルビオも次々と消えていった。国民は既存の政治家を嫌ったのである。民主党でも最低賃金15ドル、公立大学の無償化、日本並みの国民皆保険制度等を主張し、何よりもTPPには絶対反対を標榜したサンダースの快進撃があった。このため、国務長官時代にTPPを推進したクリントンも「私の目指したTPPではない」という言い訳をしてTPPに反対せざるを得なくなった。
 TPPは自由貿易協定をはるかに超える条約である。しかし、アメリカでも日本でも貿易問題が中心に議論されてしまった。そして大統領選では、TPPによる自由貿易協定が是が非か大きな争点になった。アメリカの政治家は国民の声に率直に耳を傾けたのである。

<変節した政治家も敗れ去った>
 ところが、日本では情報開示がされず、国民には内容が知らされていないため、徐々にTPPに賛成か反対かよくわからない者が増えた。民意はもっと内容を知らせてしっかり議論しろというのが国民の声だった。ところが、政府与党はこの声を聴こうとせず、11月10日、本会議でも強行採決した。
 クリントンも「大統領になった後でもTPPに反対する」と約束した。しかし、トランプはどうせ口先だけで大統領になったらTPPを認めるとクリントンを批判し続けた。ウィキリークスで明らかにされたメールで、国務長官時代のTPP賛成の立場が明らかにされた。国民は最初から絶対反対のトランプを選んだのである。国民はよかれ悪しかれ変節は認めない。

<反省なき政治家は国民を振り回す>
 前節と矛盾する。しかし、クリントンは正直にTPPはダメだと、自分の考えを変えたのだ。私は10月17日(月)の質疑で、安倍総理に自分の考え方を変えたことがないかと尋ねた。その時にクリントンの例と、政治の師と仰ぐ小泉元総理がかつての原発推進から原発廃止に必死に取り組んでいることを挙げた。しかし、294議席に胡坐をかく安倍総理は反省がないようである。
 聖域なき関税化は認められないとしながら、政権に就くや否やTPP交渉に参加し、消費増税は2度も再び延長しないと訴えながら、新しい判断だと平然と違うことを言い出す。すみません間違っていたということは決して言わない。
 そして、今、TPPから離脱するトランプ大統領に決まったのにTPPを強行している。まるで日本軍の失敗と同じである。一度決めたら後戻りできない悪い体質であり、無謀な強行に振り回されて、国民は奈落の底に突き落とされるかもしれない。

<世界の潮流に敏感な政治家が残っていく>
 アメリカの政治は、中道右派(共和党主義)と中道左派(クリントン)と、極右にみえるトランプと極左のサンダースに分けられる。しかし、後者はアメリカ国民の格差・極左に対する不安、移民への反感、既存政治家への不満を受け入れ、反グローバリズムの声に敏感に反応したのである。数々の公約は実現できないと言われたが、片方は大統領になってしまった。
 
 日本の政治家は、どうも一周遅れの政策を追っているようである。世界の大潮流を見誤ってはなるまい。

投稿者: しのはら孝 日時: 2016年11月16日 19:46 | しのはら孝blog
衆議院議員 しのはら孝のブログです。

★詳細はURLをクリックして下さい。*******************************************************************
【●】「こんな日本嫌いを、なぜ日本国民は総理にしたのか、とトランプは呆れただろう :兵頭正俊氏」  晴耕雨読 2016/11/19 TPP/WTO/グローバリズム
http://sun.ap.teacup.com/souun/21138.html#readmore

https://twitter.com/hyodo_masatoshi

小泉進次郎が、TPPで「日本は約束を果たした。

アメリカがどうなるか分からないが、日本はやるべきことをやる」と。

国を売った後に、このような強気の言葉が出てくるというのは、バカでなければよほど後ろめたかったのであろう。

日本を植民地として最終的に完成する。

奴隷国家日本で極楽の生活を描いていたジャパンハンドラーが、トランプ勝利にあわてている。


トランプの翻意を、安倍晋三を通じてやらせるということだから、小泉進次郎あたりにも檄が飛んでいるのだろう。

自公の政治家も、TPPが売国だとわからぬほどバカではあるまい。

あの稲田朋美でさえ昔はTPPの交渉入りについて「日本はつぶれる」「農業だけの問題じゃない。日本の文明、国柄の問題」「TPPは日本をアメリカの価値観で染めるということ」「TPPバスの終着駅は日本文明の墓場」と考えていた。

野田佳彦は財務省勝栄二郎のポチになり、安倍晋三は、今井尚哉のポチになる。

対米隷属を戦略にする官僚が、国のトップを操る時代を、わたしたちは生きているのである。

安倍晋三は、トランプの「君子豹変」に期待している。

安倍における「君子豹変」とは何か。

それは自分の保身のために国民に対して嘘をつくことである。

それが国や国民のためにならないことがわかっていてもメンツを捨てて判断する。

それが売国奴に求められる姿勢ということだ。

安倍晋三は、トランプとの会談で、自由貿易の大切さについて自分の考えを述べる、という。

最近の状況を見ていると、安倍晋三は完全にグローバル大企業のしもべになっている。

グローバリズムについての問題意識は皆無のようだ。

選挙中に会ってまでヒラリーを支援していた安倍晋三が、手のひら返しでトランプに会う。

それも就任前に。

トップとしての誇りも外交のセオリーもない。

この非常識な会談に、オバマ側から、小規模で、短時間で、絵もとらせるな、の申し入れ。

当然だ。

トランプは、一番軽くて何でも聞く男に会うのである。

日本の御用メディアが、早速、ヨイショ報道。

トランプは安倍だけに会うと。

「日本スゲー系」が起動している。

安倍の非常識な申し入れに、オバマが激怒。

米国にふたりの大統領はいないと。

安倍は、TPPで再交渉に応じ、さらなる売国の約束をしたのだろう。

政治家に大切な国民を守る気がないのである。

外務省に情報がなく、総理に見識がない。

だから右往左往が続く。

昨日はヒラリー。

今日はトランプ。

トランプのご機嫌取りに、得意の売国。

おそらくTPPで、さらなる売国の約束をして、TPP離脱撤回を頼んだのである。

こんな日本嫌いを、なぜ日本国民は総理にしたのか、とトランプは呆れただろう。

安倍晋三とメディアの手のひら返しが続く。

ついこの前までのヒラリーヨイショが嘘のようだ。

トランプは、世界の指導者のなかで、もっとも軽い、何でもいうことを聞く男と会っただけ。

相手にはしていない。

安倍は、早速、機嫌取りに様々な売国を繰り返した筈だ。

新たなヘル日本が始まる。

麻生太郎が、安倍晋三とトランプは「波長合う」と。

この種の意見をバカテレビがしきりに流している。

相手の個性が強くなるほど、安倍が青菜に塩になる関係を物語っている。

特に相手が米国大統領になると、売国の貢ぎ物を繰り返してご機嫌取りに徹する。

今がそうだ。

これを「相性が合う」というか。


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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

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