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大竹まこと×光浦靖子:柳瀬氏喚問・全部思い出してください! オープニング2018年5月10日

2018-05-12 20:45:46 | 日記








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大竹まこと×光浦靖子:柳瀬氏喚問・全部思い出してください! オープニング2018年5月10日
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【●】金正恩首領が「日本は何故、拉致問題を直接に言ってこないのか?」と韓国文大統領に言っていたらしいぞ
投稿者:青トマト 投稿日:2018年 5月10日(木)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15225


直に言ってくれば、話には応ずると言ってるのかな?

アベがトランプに頼み込むのは筋違いであり、トランプとしては、日本が独自で交渉しろ、ということではないのか?

何で他人の世話までせにゃならんのか? といったところではないか。

拉致被害者の家族会の人達にしても、米国に頼んでも、相手は嫌な顔はしないだろうが、「自分の国を自分で動かしなよ」が本音だと思うよ。

どうするつもりなのかね?アベ政権は?

さっぱり判らんねえ…。

あいつら自身が…どうすべきか判らないんだろうねえ。


ちなみに、今回の米朝和解の本気度というか、どちらの思惑が先行して、こうなって進んできたのかが解らなくて誤解している人が多くて、

それによって、半信半疑に陥っている人がこれまた多いのだ。

今回の事態は、米国側の必要性により、北鮮が引っ張られる形での展開推移なのだ。

北鮮も韓国も昔から朝鮮戦争なんか早く終わらせたかったのだ。

それは、昔から変わらない。

変わったのは、米国側の事情なのだ。

米国が、朝鮮戦争を終わらせたいと考えるに至ったのだ。

しかし、終わらせるには、それなりの理由つけが必要とされるのだ。

米国民と利害利権関係者達を納得させられなければならない。

その為には、相手がある程度の強い脅威の者であると自国に認識させなければならない。

弱い相手であれば、「何で弱い奴なんかに譲歩して軍を退くのか?」と国内で反発が生ずるからだ。

で、北鮮を国力を超えた強国に仕立てあげて、その相手と交渉して、「成果を得た(勝った)」という結論に持って行きたいのだ。

スケディユール的にリードしているのは、トランプ政権の方であって、北鮮は引っ張られて付き合っている動きだ。

トランプ大統領には、今後さらなるより大きな使命が予定されている筈だ。

その大仕事に手をつける為に、外国で米国が係わってストレスとなる案件は無くしてゆく必要があるのだ。

中国もロシアもそして文大統領の韓国すら、それを承知しているから、勿論、北鮮もそれを承知しているから、付き合って来ているのだ。

大筋の情勢展開が成されればそれでOKと考えられているだろう。

トランプ大統領の今後のより大きな使命とは、疲弊したUSA体制の転換改編へ確かな道筋をつけることだろう。

これは大仕事である。

日本にとっては、米朝和解よりも遥かに大きな地震的ショックとなるだろうな。

米国の事情が解っていないから、解ろうともしないから、和解が上手く行くとか行かないだろうとか、目先の事だけに右往左往するのであろうが、

解ろうとしなければ、いつまでも解らないだろう。

その内(数年)に来るよ、大きな波が。

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【●】主権者は加計疑惑真相徹底解明を求めている
植草一秀の『知られざる真実』2018年5月11日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-706e.html


GWが明けて、野党が筋を曲げて審議に復帰した。


与党には与党の言い分があるだろうが、野党には野党の言い分がある。


そして、大事なことは主権者がどのように判断するかだ。


主権者の判断をメディアが勝手に伝えるが、主権者の声が正しく報じられるわけではない。


そして、より重要なことは、マスメディアが主権者に対して「情報誘導」しているという事実が存在することだ。


たとえば新聞が毎日、一面トップで大きく報道し続ければ問題は大きくなる。


同じ問題を、新聞が毎日、紙面で報道しなければ問題は縮小する。


そういうものだ。


森友、加計、そして財務次官のセクハラ問題は、問題が表面化したときにメディアが大きく報道して拡大したが、メディアが報道を縮小したことにより、問題が収束したとの「印象」が発生した。


安倍首相がお気に入りの「印象操作」が大々的に展開されているのである。


これと呼応するように、連休の入り口で芸能人のスキャンダルが報道された。


事件が発生した瞬間に報道されたものではない。


最適のタイミングを選んで報道されたものであると考えられる。


連休の話題を特定方向に引き寄せるための策略であったと推察される。


連休が明けて、柳瀬唯夫元首相秘書官の参考人招致を行い、これで幕引きを図ろうというのが安倍政権の考えだろうが、世の中はそれほど甘くない。


柳瀬唯夫氏はつじつま合わせの説明を準備して、その準備通りに発言したと見られるが、事実の重みはあなどれない。


国家戦略特区を利用しようとする事業者に、首相秘書官の立場にある者が、首相官邸で3回面談したことが明らかにされた。


国家戦略特区は自治体の申請によって行う事業であり、事業者は国家戦略特区の事業が認可された後、公募が行われた段階で初めて応募する立場にあるものだ。


ところが、このケースでは、柳瀬元秘書官は、特区を申請する自治体の職員ではなく、特区が認可された場合に、その事業に一事業者として応募する立場の民間事業者と面会を重ねていたのである。


秘書官の業務が首相直結であることは言うまでもない。


安倍首相の指示なくして面会することもあり得ないし、また、面会の内容を首相に報告しないこともあり得ない。


柳瀬氏が加計学園の加計孝太郎理事長と初めて会ったのは、2013年5月に安倍氏の山梨県別荘でのバーベキューの場であったと柳瀬氏は述べた。


バーベキューの翌日には、加計氏を含めてゴルフが行われ、柳瀬氏も参加したという。


そして、国家戦略特区での獣医学部新設を目指す加計学園に対して、柳瀬秘書官は2015年3月、4月、6月に、3度も首相官邸で加計学園関係者と面談していたのである。


2015年4月の面談の際は、愛媛県職員、今治市職員も同行した。


その際、愛媛県職員は柳瀬唯夫氏の名刺を受け取っている。


柳瀬氏が愛媛県職員の名刺を受け取っていることは明白だろう。



推測だが、面談内容は音源データとして保管されていると思われる。


今後の柳瀬氏の対応次第で、この音源データが公開されることになる可能性が高いのではないか。


これらの状況証拠からは、安倍首相が指示をして、加計学園に特別の便宜を供与した疑いが濃厚である。


直接証拠が発表されるまでは「状況証拠」であるが、極めて重大な問題であるため、国会の場で徹底的な真相究明が必要になる。


与党は、問題を早期に決着をつけようと思うなら、必要な真相解明のための作業を積極推進するべきである。


国会に、メモを作成した愛媛県の職員または知事を招致して参考人聴取を行うべきである。


また、加計孝太郎氏の参考人招致も必要不可欠である。


加計孝太郎氏は安倍首相と飲食、ゴルフを多数回重ねており、その際の費用負担の事実関係も確認する必要がある。


透明、公正、公平であるべき行政事務において、首相が特定事業者に便宜を不正に供与することはあってはならない。


国家戦略特区における加計学園による獣医学部新設は、行政の適正なプロセスが歪められて強行された疑いが濃厚であり、その疑惑払拭は安倍内閣の責務である。


他方、財務省が福田淳一前事務次官のセクハラ行為を認定した事案について、財務省の最高責任者である麻生太郎財務相が、個人的にはセクハラ事実を認定していないと発言していることも重大な問題である。


財務省としてセクハラ行為を認定し、処分を行ったのであるから、「セクハラ行為がなかったかも知れない」とするのは、被害者に対する二次被害を与える行為であり、麻生財務相の責任を問う必要がある。


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【●】愛媛知事「職員は子供の使いじゃない」柳瀬氏の名刺公開 「(柳瀬氏の)一部の発言は極論で言えばウソ」 
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 5 月 11 日
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/434.html



愛媛知事「職員は子供の使いじゃない」柳瀬氏の名刺公開
https://www.asahi.com/articles/ASL5B7WPKL5BPTIL02V.html
2018年5月11日13時21分 朝日新聞



定例記者会見で、柳瀬唯夫・元首相秘書官の発言についての質問に答える中村時広・愛媛県知事=2018年5月11日午前11時20分、松山市、大川洋輔撮影


愛媛県が公表した柳瀬唯夫元首相秘書官の名刺

 愛媛県今治市への加計(かけ)学園の獣医学部新設計画をめぐり、10日に国会に参考人招致された柳瀬唯夫・元首相秘書官の答弁について、愛媛県の中村時広知事は11日、定例記者会見で改めて批判し、会見後に柳瀬氏の名刺を公開した。柳瀬氏の発言として「本件は、首相案件」と記した県職員作成の文書と、答弁の内容に食い違う部分があったため、職員に詳しい報告を求めていた。

 県の文書は、柳瀬氏が2015年4月2日に首相官邸で県や今治市の職員と面会した際の記録。中村知事は記者会見で「(柳瀬氏の)一部の発言は愛媛県の信頼に関わる。一般論として真実ではないこと、極論で言えばウソで、他人を巻き込む」と述べた。

 柳瀬氏は国会で、加計学園の関係者との面会は認める一方、県と今治市の職員については「今でもわからない」「いたのかもしれない」と主張した。中村知事は「会った会わないでこんなに引きずらないといけないのか」と批判し、当時職員が柳瀬氏と交換した名刺を会見後に公開した。「27・4・―2」という面会の日付の赤い押印があり、柳瀬氏の出身省庁を示すとみられる「(経産)」と手書きで記されていた。

 柳瀬氏は、10日の答弁で当初、面会相手が10人近くいて、主に話したのはメインテーブルの吉川泰弘元東大教授(現・岡山理科大獣医学部長)や学園の事務局の職員らだったとし、「あまりお話しにならなかった方は記憶からだんだん抜けていく」とも述べていた。

 中村知事は「職員はメインテーブルに座っていた。後ろじゃない」と説明。面会したのは加計学園の関係者、県職員、今治市職員の計6人で、全員がメインテーブルに座ったとし、「職員に聞いたところ、この日は吉川氏はいなかった」とも述べた。

 また、「県職員は子どもの使いじゃない」とし、職員が積極的に発言した、とも主張。発言した職員が記憶をもとに作成した発言内容のメモを会見後公表した。このメモには、県や市の獣医学部新設への取り組みや、獣医師会への今後の働きかけなど、県としての発言が10項目以上記されている。

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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm


第2回:ここが問題! 国会で審議される憲法改正原案(南部義典) http://maga9.jp/180221-2/ #maga9
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