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春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

何が何だかわからないのよ

2012-03-24 20:42:06 | 日記


□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

何が何だかわからないのよ/ハナ肇とクレイジーキャッツ
http://www.youtube.com/watch?v=8N793j7yBh4
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【●】現代日本政治史を書き換えた検察の巨大犯罪
植草一秀の『知られざる真実』2012年3月24日 (土)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-c11a.html

3月23日、小沢一郎議員を支援する会が主催する第7回シンポジウム「小沢政治裁判を終わらせよ!—今こそ真の民主主義を取り戻そう—」が開催された。あいにくの冷たい雨が降りしきるなかであったが、400名近い市民が参加して会が盛大に開催された。
 
 川内博史議員、辻恵議員は、民主党の「社会保障・税一体改革」の意見集約会合出席のため欠席となったが、飛び入りで新党きづなの小林正枝議員が出席され、力強い講演をされた。
 
 本ブログ、並びにメルマガ読者の皆様にも多くのご参加をいただいた。この場をお借りして心よりお礼申し上げたい。
 
 冒頭の基調講演の中でもお話しさせていただいたが、いま問われているのは、単に小沢一郎議員の裁判の結果だけではない。日本の民主主義は巨大な力により攻撃を受けているという現実にある。日本の民主主義は危機に直面していると言って過言でない。
 
 その現実に立ち向かうには、市民が天下の正道を願うという、いわば受け身の姿勢から一歩踏み出して、現実を変えるために、自ら行動を始めることが必要である。
 
 4月26日の小沢一郎議員に対する東京地裁判決に向けて、市民の運動を拡大してゆかねばならない。4月20日には東京文京区のシビックセンターで総決起集会が開催される。
 
「権力の暴走を許さない!ストップ!国家権力 大国民集会」 である。

 一人でも多くの市民が権力の不正に声を上げることが求められている。

小沢一郎氏を標的とする一連の謀略、政治裁判が表面化してから3年の時間が経過した。
 
 2009年3月3日、小沢氏の公設第一秘書大久保隆規氏が突然、逮捕起訴された。理由は、西松建設関係者が主体になって組織されている政治団体、新政治問題研究会と未来産業研究会からの献金をその事実通りに記載して報告したことが「虚偽記載」にあたるというものだった。
 
 二つの政治団体に実体がまったくなく、この団体が架空団体ということであれば虚偽記載ということになる。しかし、政治団体に実体がある場合、法の規定は「寄附したもの」を記載することとしており、「虚偽記載」には当たらない。
 
 そもそも、同じ事務処理をした政治家資金管理団体が20ほどもある中で、小沢氏のケースだけが摘発されたことが、「政治謀略」を裏付けている。


2010年1月13日、西松建設元総務部長が法廷証言し、二つの政治団体に実体があり、そのことを大久保氏にも話していたことを証言した。
 
 窮地に追い詰められたのは、実は検察だった。
 
「窮鼠猫をかむ」の言葉通り、検察は次の暴走に進んだ。2010年1月15日に、大久保氏、石川知裕議員、池田光智氏を逮捕した。
 
 2004年10月に代金決済のあった不動産取得の収支報告が2005年になされたこと、この代金決済の際に、一時的な立て替え資金を小沢氏が提供した、その入りと出を記載しなかったことが、「虚偽記載」にあたるというものだった。
 
 しかし、2005年の届け出は、不動産登記が完了したのが2005年1月で、会計学の専門家も2005年の届け出で問題なしと法廷で証言したものである。
 
 銀行融資までの一時的な立て替えを記載しないのは収支報告書記載の通例で、これも「虚偽記載」として刑事責任を問うような問題でない。


問題は、これらの裏側に巨額の裏献金受領であるとか、わいろの授受といったいわゆる実質的な犯罪が存在したのかである。
 
 検察は、文字通り検察の全精力を注いでこれらの「実質的犯罪」の発掘に取り組んだ。

違法といえる強制捜査を繰り返したにもかかわらず、結局、検察は実質的犯罪を発掘できなかった。また、収支報告書の記載の問題について、会計責任者ではない政治団体の代表者である小沢一郎氏の共謀共同正犯を立証することもできないとして、小沢一郎氏に不起訴の決定を示したのである。
 
 秘書3名の裁判で、検察は裏金授受を法廷で立証する姿勢を示したが、このこと自体が矛盾している。検察は裏金などの「実質的犯罪」を発掘しようとしてこれを断念したのである。
 
法廷で水谷建設元社長の川村氏が2004年10月15日の金銭授受を証言したが、検察自身がこの証言を信用していないのである。
 
 検察がこの証言を信じるなら、裏金問題で刑事訴追しているはずなのだ。
 
 この日の社用車運転記録には、川村社長を全日空ホテルに送った記録がない。運転手が法廷で証言したが、川村社長を全日空ホテルに送ったことがあるとすれば2005年以降だと答えた。

一連の政治裁判の問題の中で、とりわけ突出して重要な点を以下に三点あげる。
 
 第一は、このなかで、東京地裁の登石郁郎裁判長が、川村社長による金銭授受を事実だと認定したこと。

 
 この認定なくしては、「虚偽記載」の刑事責任を問うことは難しい。

 
 しかし、川村社長による金銭授受を立証することは、客観証拠からなお難しいが、これを登石郁郎判事が事実認定した。裁判所の巨大不正である。
 
 第二は、2010年5月17日に東京地検特捜部の田代政弘検事が石川知裕議員に事情聴取して捜査報告書を作成したが、このなかに、事実無根の虚偽事実を記載したことが発覚したことだ。
 
「虚偽記載」の刑事責任を追及する検察官が「虚偽記載」の重大犯罪に手を染めた。
 
 この捜査報告書は、東京第五検察審査会が小沢一郎氏を強制起訴することを誘導するためのものである。報告書は田代検事の上司により書き直させられたことも判明している。
 
 第三は、検察が2009年3月に大久保氏逮捕に突き進んだ時期が、政権交代を焦点とする解散・総選挙目前の時期であったことだ。事実、この問題の延長上で、2009年5月11日、小沢一郎民主党代表が代表職辞任の意向を表明した。
 
 この検察の暴走がなければ、2009年9月に小沢一郎政権が誕生していたのである。


「なにわ市民セミナー団」、「市民が訴える「大阪宣言」の会」共催シンポジウムの概要。
 
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002073489P0050001P006001P0030001
 

●題 名:The Symposium in Naniwa 
検察・司法、マスコミを改革せよ!

  
●期 日:平成24年3月28日(水)

 
●時 間:午後6時30分~(午後6時開場)

 
●会 場:浪速区民センターホール 
〒556-0023 大阪市浪速区稲荷2丁目4番3号

 
●入場料:お一人1.500円
     前売り1.400円(但しファミマ、セブンのみ)

 
●出演者:生田 暉雄氏/弁護士(元・大阪高裁判事)
     平野 貞夫氏/日本一新の会・代表(元・参議院議員)
     植草 一秀氏/政治・経済学者(元・早稲田大学教授)
     八木 啓代氏/健全な法治国家のために声を
             あげる市民の会・代表(歌手・作家)

 
●主 催:なにわ市民セミナー団

 
●共 催:市民が訴える「大阪宣言」の会

 
●後 援:日本一新の会
     健全な法治国家のために声をあげる市民の会

 
●協 賛:志 信 会・都一新の会・日本一新の会なにわ
     小沢一郎衆議院議員を支援する会
     ネットメディアと主権在民を考える会

 
●協 力:討論Bar“シチズン”・ 街カフェTV・ツイートTV

★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】 「「大阪上回る」不祥事と完全敗北 本丸特捜部「6月解体」[AERA 
’12.3.26号:三橋麻子記者]」 
晴耕雨読 2012/3/24 検察・司法・検察審査会
http://sun.ap.teacup.com/souun/7066.html


「大阪上回る」不祥事と完全敗北 本丸特捜部「6月解体」[AERA ’12.3.26号:三橋麻子記者] 投稿者 一市民 日時 2012 年 3 月 23 日から転載します。

転載者注:内容的に重要性が高いため、あえて全文転載に踏み切った。なお当該文章の著作権は朝日新聞出版にあることをここに明記する。読者各位には、できれば当該号を「購入」して、直に読んで頂きたい(定価380円)。それだけの価値がある、とお勧めする。

注2:とは言え、転載者は別に朝日新聞出版の回し者でも販売拡張員でもないことは、一応明記する。

AERA ’12.3.26号 P22~23

「大阪上回る」不祥事と完全敗北

本丸特捜部「6月解体」

巨悪を暴くはずの検察特捜部に、またも「ねつ造疑惑」が浮かんだ。
しかも、今度は本丸「東京地検特捜部」だ。もはや自らが巨悪。その使命を終える時が来たようだ。

 時代を問わず、組織を問わず、東軍と西軍は仲が悪い。それは法の番人たる検察庁とて同じことだ。しかも今、西軍は「恨み骨髄」という心境にある。東京よりも少し早く春が訪れた大阪の、とあるオフィスビルの一室で、今月初め、元大阪地検幹部は怪気炎をあげた。
「大阪は悪くて東京はええんか。おかしいやないか。はよ、最高検は田代を逮捕せんかい。前田は新聞が書いたその日に逮捕されたやないか」


「何で逮捕されんのや」

「前田」とは一昨年秋、大阪地検特捜部が手がけた郵便制度不正事件の証拠隠滅容疑で逮捕された前田恒彦元検事(実刑判決が確定)。「田代」とは今、渦中にある元東京地検特捜部の田代政弘検事(現在は新潟地裁)だ。
 田代検事は、陸山会事件で小沢一郎元民主党代表の元秘書・石川知裕衆議院議員の取り調べを担当。「政治資金収支報告書への虚偽記載を小沢氏に報告、了承を得た」という供述調書にサインをさせた。一昨年4月に小沢氏が検察審査会から最初の起訴相当の議決を受けた後の再捜査でも、石川氏から同様の調書に署名を得た。

 しかし小沢氏の公判で、東京地裁は2月17日、田代検事の取り調べについて「違法不当」と非難。石川氏の調書を証拠採用せず、不適切な取り調べを「個人的ではなく組織的なもの」とした。さらに田代検事が作成して検察審査会に提出され、小沢氏起訴の判断材料とされた公文書「捜査報告書」には事実に反する内容が書かれていると指摘した。犯罪の可能性さえある行為だ。

 前述の元大阪地検幹部はいう。
「前田がねつ造したフロッピーは、結局、裁判所に提出されておらず、影響度は低い。検察審査会の『素人さん』をだまして、検察が起訴できない小沢さんを刑事被告人にした田代のほうがよっぽど悪いやないか」
 そしてこう憤る。
「大坪や佐賀も逮捕され、徹底的に取り調べられた。なんで、当時の東京地検のかんぶは、逮捕されんのや」

「大坪」「佐賀」は、前田元検事の証拠ねつ造を隠蔽したとして犯人隠避容疑で逮捕された大坪弘道元特捜部長と佐賀元明元特捜副部長(いずれも公判中)だ。大阪地検トップの検事正とナンバー2である次席検事も管理責任を問われ辞職した。次席はその後病気で亡くなった。

「西軍」で怒っているのはこの元幹部だけではない。現役からも「不平等だ」という怒りの声があがっている。それもそのはず、前田元検事の証拠隠滅事件で、検察の西軍=「関西検察」は事件を生んだ背景と名指しされ、解体されたのだ。


小沢捜査の全容調査

 関西検察とは何か。検察庁には、関西、中国、四国など西日本を中心に移動する「関西まわり」の検事が存在した。その中でも選ばれた検事が大阪地検特捜部に配属され、特捜部長、検事正、最後は大阪のトップである大阪高検検事長に上り詰めた。組織的には検事総長、東京高検検事長に次ぐナンバー3だが、「検事総長とはいえ、おいそれといけんがいえない」(総長経験者)という西の「将軍」だった。

「あんなお粗末な事件は東京では起きないよ」
 当時、東京地検特捜部関係者は、そううそぶいていたものだ。
 その東京がどうしたことか。
 怒りを爆発させているのは、服役中の前田元検事本人も同じだ。陸山会事件の捜査に応援検事として加わった前田元検事は、昨年12月、小沢元代表公判の証人として出廷し、ぶちまけた。
「(ゼネコンから金をもらったという)筋立てが違うと思った」
「小沢氏の立件に熱心だたのは、佐久間達哉特捜部長ら数人の幹部だけ」
 その上で、検察は検察審査会に対し、不利な証拠を隠していると指摘した。

 検察は今、小沢捜査の全容を再調査せざるをえない自体に追い込まれている。現在、市民団体から虚偽有印公文書作成などの容疑で田代検事への告発を受けている東京地検に、最高検検事も加わり、一連の経緯の捜査、調査が進められている。小沢氏の公判は3月19日に結審する。今後、田代検事ら関係者への聴取は本格化するという。


市民の検審欺き…

 ポイントは二つある、と検察関係者はいう。
 まず、田代検事は虚偽有印公文書作成容疑という刑法犯にあたるのか。これは複数の関係者が「外形的に容疑にあたるのは避けがたい」と口をそろえる。
「だが、田代が個人的にねつ造したのか、それとも誰か幹部に言われてやったのかは、調べてみないとわからない」
 どこまで上層部が関与していたか。検察内に残るメールやパソコンの文書更新履歴などをどの程度きちんと「捜査」するのか。田代検事がどう説明するのかが注目される。

 一昨年の陸山会事件の強制捜査では、最高検は東京地検特捜部に対し、小沢氏の起訴について「金の出元がゼネコンであるなど不正な金であること」を条件としていた。東京地検はゼネコンを徹底捜査したが、脱税事件で以前立件された建設会社の関係者以外からは調書がとれなかった。別の事件の関係者の供述の場合、裁判で司法取引が疑われ、証拠価値が低くみられることもある。このため、結局小沢氏は立件されなかった。
 「だが、東京地検幹部は小沢氏を逮捕できなかったことを激しく恨んでいた」と検察関係者は証言する。「最高検は保身に走っても検察審査会はわかってくれる」という声もあったという。

 田代検事がつくった虚偽の捜査報告書は何のためのものだったのか。これが二つ目のポイントだ。
 捜査報告書は、調書と違い、被疑者の署名、捺印がいらない。つまり検事がいくらでも作文できる「公文書」だ。通常は部内の記録保存のために使い、外部に見せることはないという。
 田代検事の文書について当時の最高検、東京高検関係者は「見たことがない」と証言している。だが検察審査会には資料として提出されている。つまり、検察審査会に見せるためだけにつくられたものだった可能性が高い。

 当時の検察幹部は怒り心頭だ。
 「裁判官は、被疑者の署名もない、そんな作文をいくら見せても相手にしてくれない。市民が務める検察審査会は、文書の位置づけが正確にわからず、真に受けた。小沢起訴に執着した東京地検の独走だ。自分たちの『正義』こそが正しいというためだけに、検察審査会に起訴してもらおうとした」
「東京地検の独走」は小沢氏本人の調書でもみられたという。
「後で小沢氏の調書を見たところ、延々と『こんな証拠がある』と羅列する内容の質問が続き、小沢氏の答えはごくわずか。裁判所が見れば、印象をつくろうとした『悪質な調書』と思うだろうが、検察審査会は、そんなに証拠があるのに答えない小沢氏は悪いやつだとなったかもしれない」


「今度こそつぶれる」

 いずれにしても、6月に退任予定の笠間治雄検事総長がやめる前に何らかの結論を出し、「笠間氏にすべての責任を抱えていってもらうしかない」(検察関係者)というのが今後の見通しだ。大阪地検特捜部の事件のときは、直接関係がなかった大林宏検事総長が就任半年でやめる羽目になった。悪夢再来は避けたいというのだ。

「それにしても、石川氏が取り調べを隠し録音さえしなければ、捜査報告書が嘘でも証拠はなく、当時の東京地検の歪んだ正義がまかりとおった。皮肉な話だ」
 元検察幹部は嘆く。

 ある元最高首脳は「前田元検事が証拠をねつ造していたのには驚いたが、供述について言えば、無理な調書は今に始まったことではない」という。それでも「国民の支持を受け、社会の腐敗を正す」ことで、特捜部は許されてきたのだという。
 言ってみれば、さまざまな負の歴史が積み重なっての、今回の田代検事の問題なのだ。
 検察内部から再びこんな声があがっている。
「もう特捜部を解体するしかない」
 大阪地検の事件後も、特捜部という名称の廃止が検討された。このときは結局見送られたが、「今度こそ6月に笠間さんがやめるときに、特捜部をつぶしてしまうしかない。どうせ当面、政界捜査なんてできない」

 検察内部には、田代検事に同情的なこえがなおあるが、手加減は許されない。それは、まさに検察審査会があるからだ。
「不起訴にするようなことがあれば申し立てるかもしれません」
 東京地検に田代検事を告発した市民団体の代表、八木啓代さんはいう。
「素人」とあざむかれた格好の「検察審査会」は、そのとき大目に見てくれるだろうか。

編集部 三橋麻子

[阿修羅内関連投稿]
・本丸特捜部「6月解体」「大阪上回る」不祥事と完全敗北(AERA記事に対する郷原氏コメント)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/766.html
投稿者 otoppi 日時 2012 年 3 月 19 日 10:39:38: cUHXG0u8x2am6  


コメント
01. 2012年3月23日 06:35:31 : zgTADmEZJo
なんか、検察の「敗北」とかって言い回しには納得いかないな~
今回、検察が捜査でドジ踏んでしまって、、、狐とたぬき化かし合いの勝負みたいな書き方。

おれが思うに、これは検察の政治的思惑がらみの権力を乱用した言いがかかり捜査で
つまり「実現間近だった小沢政権誕生阻止しようとした民主主義に対す大犯罪クーデター
(共犯:使いっ走りのマスコミ)」

もし仮に大キライな小泉が同じように何の証拠も無しに逮捕されたら、
おれは、これはおかしいと声をあげるよ。

02. 2012年3月23日 06:53:11 : Kcj0zZa4O2
本当は当時の上層部が誰から頼まれたのか?という真相がわからんことには納得がいかないね。
まあ、死んでも吐かんだろうし、追求もしないんだろうが。
検察に限ったことじゃないが、ホントにやつらは腐ったみかん。

03. 2012年3月23日 07:05:45 : TEoGUDf1Xs
目くそ鼻くそ。では正義の西軍が東軍をガサ入れすれば。チャコールのロングコートで颯爽とコーナーをまわる馬ヅラをスカウトしてよ。
焦騒劣実。

04. 2012年3月23日 07:11:00 : dnLjxjtLck
松田よ小沢さんに付きまとうなら
小泉飯島を暴露しろよ
儲けた広告代理店は石川県
郵政と厚労は飯島利権なんだろう
以前つぶやいていなかったか
本当はわかりやすい疑獄だが
真犯人を守ろうとすると
まるでわざわざ癌を残して
外科手術するようで変になる

05. 2012年3月23日 08:14:57 : FijhpXM9AU
佐久間達哉特捜部長と田代検事

身の安全をお祈りしています。


06. 2012年3月23日 09:17:51 : BlKMapnszQ
お天道様に背を向けてお歩きになる、検察特捜部。

解体し、悪を成敗する。
日本に、真の日の出が来ますように。
胡散臭い司法は、この際解体しよう。
検察審査会もしかりである。

07. 2012年3月23日 10:02:47 : bLjKpeEbGI

小沢氏の秘書逮捕は森英介法相の指揮権発動だった!平野貞夫氏爆弾告発

http://www.youtube.com/watch?v=XC2XXNBgGT8

08. 2012年3月23日 10:35:20 : GIvSzWlmIT
>07さん
菅政権の閣僚(センゴクのこと)がかかわったと平野氏はアバいているよ。

09. 2012年3月23日 11:12:14 : bvaI0lv90E
要するに東京よりも大阪の方がしっかりしていると言う事。
家康ハンと秀吉ハンの違いやなぁ!
今なら野田ハンと橋下ハンの支持者の違いやなぁ。
がんばれ橋下ハン。

10. 2012年3月23日 11:37:33 : hyDS0PhZiY
だけど、検察審査会があった体の話も注意するべき
幽霊審査員
検察審査会議が開かれたかどうかも怪しい

でもまあ順番にいこうか

>>08
グルだよ

11. 2012年3月23日 12:19:41 : Ah82rS6AR2

国会議員は何をしている!悪がなされているのに立ち上がらない。

◎小沢一郎抹殺裁判を国会の場で、特別究明委員会を設置し、真実を究明せよ!

 1.麻生政権から、NO!豚政権まで

   首相、官房長官、法務大臣がどのように係わり、何を聞いたか?
   
   国会に承認喚問せよ!

 2.民主党で悪辣な行動した連中を国会に承認喚問せよ!

    オカダ、センゴクなど

 3.小沢抹殺にかかわった法務官僚、国会に証人喚問せよ!(以下同じ)

     事務次官、刑事局長、官房長

 4.最高検・検事総長、事務局長、刑事部長、公判部長

 5.東京高検・地検の事局長、公判部長、刑事部長

 6.東京地検・特捜部の小沢デッチ上げに係わった全ての悪党

 7.最高裁事務総局長を初め、小沢抹殺計画立案及び実行に係わった輩

   検察審査会の審査委員、補助弁護士及び指定弁護士の選任に係わった輩

   第五検察委員事務局の全員、審議に係わった審査委員全員

 8.小沢抹殺の謀略に係わり、告発した「市民の会」なる悪党全員。

 9.小沢抹殺の謀略に係わり、抹殺大キャンペーンを行った新聞、テレビ、
   
   雑誌の記者、編集責任者、報道原稿を書いた輩、報道した実行者、

   
  全員、国会に承認喚問せよ!それ位はできるでしょう。臆病者の脳なしでも。

  全員でやれば、怖くない!大丈夫!大丈夫!大丈夫!


   取り敢えずは、これ位にしておこう。


   参考人は駄目だぞ!公開の証人喚問だ。どうせ、悪党どもは
   
   真実を語らない。嘘を付く。それがいい。どのように嘘を付くか?

   どの顔曝して。口裏合わせも良い。やるだろう。それでいい。

   見えて来る。ホツレが。

   ただ、ひとつ嘘をつかないのは、氏名、生年月日、職業、住所だ。

   これだけで十分だろ。
  

12. 2012年3月23日 12:31:26 : c1E9zM7KjA
特捜部も所詮おだてられた使い捨て。

 最高裁事務総局こそ、国家権力を笠に着て悪事の限りを尽くす、日本の中の悪魔の中の大悪魔。

その大悪魔を操るのが、----------。

13. 2012年3月23日 12:42:13 : rrhrFN6JLd
検察の敗北じゃなくて最高裁判所事務総局含めた犯罪

14. 2012年3月23日 12:51:40 : USS0x6DPqs
検察審査会のメンバーがなぜ自ら名乗り出て怒らないのか、なぜ声を上げて検察批判をしないのか、きわめて不自然であり、幽霊審査会だった可能性がきわめて高い。

東京地検特捜部が解体するのは当然として、検察審査会の解明も当然行うべき。

それと、検察審査会の起訴決定の時期が民主党の代表選当日という不自然さもある。
仙谷も一枚からんでいる可能性が高いので、仙谷を事情聴取すべき。

15. 2012年3月23日 13:35:16 : pXdAdUxkYk

> 「今度こそつぶれる」
> 「もう特捜部を解体するしかない」
> 今度こそ6月に笠間さんがやめるときに、特捜部をつぶしてしまうしかない。

全部、内部の声だよねえ。
誰が、どんな権限を発動して、どんな手続きを踏んで、解体までこぎつけるのか。
その道筋が明快にならない限り、ただのガス抜き記事にしか思えない。

このままでは結局、「お上」である検察上層部の「善意」や「良識」に頼るしかないではないか。
そんなもの信用できるか。

「不起訴にするようなことがあれば申し立てるかもしれません」
といくら八木さんなどが頑張っても(彼女らの行動力にはかねがね敬服しているが)

検察審査会はいくらでも恣意的に使われかねない組織だもの
やっぱり信用できない。

最後に、アエラがどんなに良さそうな記事を載せても
養老猛だかの連載がある(とアエラのサイトで分かった)以上、
絶対に買うことはないので
この転載には感謝します。


16. 2012年3月23日 13:57:04 : oDZLjorBrU
検察の組織ぐるみなんて言わないで、インチキ裁判に関与した検察官でも政治家でも片っ端から捕まえて、全部身ぐるみはいで、その金を放射能廃棄費用だの被災者救済費用だの貧困者救済費用だのに使えば良いじゃん。
そいつ等の汚い首を今更もらっても余計な金がかかるだけだし、第一刑務所に入れたら、ただで食べさせなくちゃならないし、鉄筋の安全な家にただで住まわせるようなものだろ。
まして組織ぐるみだなんて事になったら、その為に又国民の血税が使われるだけだ。
そいつ等はみんな罪状を明らかにした後、リンチされても当たり前だろ。
やってきたんだから長年こいつ等、そういう事をやってきたんだから。

って思う食らい今、腹が立って、腹が立って、どうしようもない。



17. 2012年3月23日 16:47:39 : FWOVNL0YZU
この記事は、裏事情の真実を隠そうとする目くらましではないか?

18. 2012年3月23日 17:09:13 : OTOSIyOeKE
>11. 2012年3月23日 12:19:41 : Ah82rS6AR2
国会議員は何をしている!悪がなされているのに立ち上がらない。

 同意です、これしかまっとうな方法が無い!

19. 2012年3月23日 17:49:28 : UPdFbAR04Q
今現在すべての悪は仙谷です。弁護士崩れの此奴を始末しないとどうにもならない。未だに機密費でマスコミ操作をし、指定弁護士には1億から2億の機密費で小沢有罪に向けて出鱈目をやらせている。最高裁事務局とも連携している。政権を小沢グループからの総理にしないと小沢も殺される。

20. 2012年3月23日 17:53:25 : BTfFJ4n7PM
「検察の敗北」ではなく、「検察の悪事が発覚」だろ。

21. 2012年3月23日 18:09:28 : tLL5rmHw5c

>>03さんに、大賛成。

  大阪特捜に根性が有るならやってみろ!


22. 2012年3月23日 19:19:01 : DvWUAiWj36
極悪人は

仙石と菅の悪代官2人だ。
誰かコイツラを成敗してください。

23. 2012年3月23日 19:40:59 : 3qYgRQtslk
阿修羅が見られなかったので、車で家の近くの書店をまわってアエラを探した。大型書店にはなかったが昔ながらの小さな書店にあった。こんな重要な記事なのに表紙にタイトルが書かれていなかった。阿修羅での紹介がなければ見過ごしているところでした。
アエラ編集部の三橋麻子さん頑張っていますね。最近女性の方が張り切っているみたい。


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中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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