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(ブログ全般見聞録)

なぜ天皇の生前退位がそれほど大問題なのか

2016-07-18 16:58:02 | 日記



◎7月30日(土)RK萩講演会
日時:2016年7月30日(土)14:00~16:00
会場:萩市民会館 第3会議室

http://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/19/1621.html



●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou



なぜ天皇の生前退位がそれほど大問題なのか
https://youtu.be/y2LSxDjyB5o


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【●】「天皇陛下「退位」意向 :山崎 雅弘氏」  晴耕雨読 2016/7/16 天皇と近代日本
http://sun.ap.teacup.com/souun/20372.html

https://twitter.com/mas__yamazaki

天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました(NHK)http://bit.ly/29vcNrL

「天皇陛下は、『憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ』と考え、今後、年を重ねていくなかで、大きく公務を減らしたり代役を立てたりして天皇の位にとどまることは望まれていないということです」

「こうした意向は、皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れられているということです」

「日本でも、昭和天皇まで124代の天皇のうち、半数近くが生前に皇位を譲っていますが、明治時代以降、天皇の譲位はなくされ」

「皇室制度を定めた『皇室典範』に天皇の退位の規定はなく、天皇陛下の意向は、皇室典範の改正なども含めた国民的な議論につながっていくものとみられます」

いろんな意味で、ホッとするニュース。

首相や日本会議系の人士はどう反応するだろう。

生前退位「コメント控える」=安倍首相(時事)http://bit.ly/29PFTBB

「菅義偉官房長官も同日午前の記者会見で、『政府としてコメントは控えたい』と述べた」

憲法変更の日程表にも影響が出る可能性があるイベントが発生したが、あからさまに無視するわけにもいかないだろう。

産経は天皇の「生前退位のご意向」をどう報じているのかと思って見てみたら、2013年6月の週刊新潮の記事をめぐる古い物(4枚目)を含め、どのページを開いても「…視聴者の会」の広告が右上に出てきて驚いた。

専属契約でもしているのだろうか。

時の政権が、憲法を逸脱する違憲立法を数の力でゴリ押しすれば、普通の民主主義国なら批判や反対が大多数を占めるのは当然で、それによって国や社会が間違った方向に向かわないよう補正する作用を持つ。

憲法逸脱の違憲立法への賛否を半々にせよと主張する「視聴者の会」は、政権側の別働隊でしかない。

天皇陛下「退位」意向 識者の見方(毎日)http://bit.ly/29F2Mpp  

保阪正康「平和希求の潮目が変わるかのようにみえる今日、あえて近代では異例の生前譲位の意向を示されることの意味を、私たちは考える必要がある」

半藤一利「象徴天皇であり、政治的発言は許されない。この問題は憲法や皇室典範に関わる、主権者である国民の問題だ。だから『みなさん、考えてください』というメッセージだと思う」

原武史「皇室典範の改正が不可欠だ」

「江戸時代、天皇の存在はさほど大きくはなかった。一方で、今の天皇制は、天皇を神格化した明治以降の要素を受け継いでいるように思える。皇室は国民にとってまだまだ恐れ多い存在で、ともすればイデオロギー的な論争になりがちだ。象徴としての天皇が果たすべき役割とは何か、深い議論がなされないまま戦後70年が経過した。生前退位を打ち出すことで、冷静な国民的議論がわき起こることを望んでいるようにも感じる」

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】 「政府 極秘に皇室典範の改正を準備」 晴耕雨読 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/20374.html

昼寝猫氏のツイートより。https://twitter.com/tcv2catnap>政府 極秘に皇室典範の改正を準備 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/wdJeEUB9pd>岡口基一 天皇の「生前退位論」は、憲法学においては、実はかつて重要な争点であった

。>三冬「参院選終わったし、ここら辺で」というところではないでしょうか。ヤフートピックにトップで出ていますが、元サイトのほうを。飛ばしどころか…です。この件に関してだけは予想が当たっていました。

5年前くらいから退位の内意があって、参院選後にこのタイミングでと昨日書いていたのに、ここまでは読めなかった。

カルガモ親子がスイスイとか埋め草書いて、大井で馬券買ってサボっていた頃のほうが感性あったなあw

つまりその記事の通りなら、満州事変の年の原田日記に「陸軍の若い連中が列車に乗り込んで来て、大佐が秩父宮に殿下を担ぎ上げたいとじかに申し上げたという事実がある」とか、近衛が「陸軍の一部が、今の陛下は凡庸で困る」と言い西園寺は「こと宮中に関して頗る憂慮すべきもの」に近い展開なわけだ。

【妄想】つまり国家主義や封建戻りしたい連中には都合が悪い訳だという推測も立つ。

オッサン帝国(家父長制・暴力礼賛・男尊女卑・上位下達・金と筋肉での序列化)の復活が、草の根むしゃむしゃ運動ジャパン会議や、いかれた清和の宇宙人達、満州帝国総務次長の「けったいな夢」だとするなら、道義や倫理・観念論に落とし込める元首性議論は騙しやすいかもなあw

大御心を勝手に忖度して「捨て身で改憲阻止」とか、まあ藁にすがりたい気持ちはわからんでもないけど、それって5.15や2.26の「君側の奸に騙されている陛下」と表裏一体だから止めとけ。

このメンタリティが元首制議論に利用され、反憲学連上がりの地平線バカジジイ達大満足やんかなw

1931年前後、西園寺や近衛が要警戒したように、「玉」の入れ替えを陸軍や極右の一部が画策していた。

秩父宮を担ぎ上げてとか、後年では高松宮とか。

つまり大日本でも天皇は「俺らの都合が悪ければ交代させるべ」な存在である訳で、それを後生大事に21世紀に「現人神風味」に扱ってどうすんだよwリベラルが尊王攘夷する勢いだよな。

とにかく天皇制整理したきゃあ網野善彦読もうず。https://t.co/YGN1RPRIU7 https://t.co/7qB3ZUhbZk

>今上天皇より現皇太子殿下のほうが改憲派にとってはもっと都合が悪くなりそうな気もするがw。。。

どうなんでしょうかね。

確かにww

ただまず彼らは天皇個人はどうでもよく万世一系の天皇制にしか興味が無いので、現人神一歩手前の元首制に出来れば良いと思っている。

そして皇室典範で生前退位の規定が確立したら「退位迫れる」という事も視野に入るかなとww

>ystk 宮内庁内部でも個人としての天皇の意向を尊重したい勢力(非主流派)と、制度的安定を重視して余計なことは言ってほしくない勢力(主流派)の綱引きがあって、前者がアドバルーンを上げたら後者が慌てて火消しに走っている、というような現状なのではないかと想像するとエンターテインメント性高いな。

>三冬 ‏エンターテインメント性はともかく。今上の側近と言われる人々の間でパワーゲームが繰り広げられているのだろうとは思う。典範に規定を置かなくても、いずれこういう日が来ることは予想できた。

>Shimanami Ryo 皇室典範を改正するとして、譲位の要件をどう規定すべきか、議論が熟すのに時間がかかりそうだ。ご本人の意思だけで良いのか、次代以降の恣意的運用(たとえば護憲姿勢の天皇に対して改憲勢力が譲位を促すなど)をどう防ぐのか。

>Shimanami Ryo 今上天皇のご高齢もあってTLでは皆さん歓迎ムードだが、そうは簡単な話ではないぞと。ご負担軽減だけが理由であれば、譲位以外の手段もあるわけで、将来のケースを睨んで更にどういう正当化論拠を求めるのか、実は難問。

>三冬 恣意的運用。これが最大の問題と考えています。尤も、天皇制自体が政治的な制度なのですが。

>Shimanami Ryo 今回の意思表明を、政治的「抗議」として肯定的に捉えるツイートに接したが、二重に誤っていると思う。

>三冬 ‏今上が即位するかなり前、昭和天皇の時代にも「皇太子は凡庸で、思想もリベラル過ぎるから、孫の浩宮に即位させることはできないものか」という勢力があったのは記憶に新しい。朝日ジャーナルでも取り上げていいた話。

>Tomohiro Matsuoka ‏主権者でもない存在の動向に一喜一憂してるような主権者の根性こそが、そのような存在の社会的政治的影響力の源泉であり、かつ自身の主権者としての地位を毀損しているんでしょうに。選挙結果にふてくされた次は象徴頼みかよ。どうりで安倍みたいな無茶苦茶がまかり通るわけだ。
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三冬https://twitter.com/mifuyu_akiyama

皇室:天皇陛下「生前退位」意向 来年にも法整備 政府検討 - 毎日新聞https://t.co/6LHhGLYiCY

(引用)皇室典範には退位の規定がないため、生前退位が実現するためには、皇室典範改正や特別立法などが必要となる。政府はすでに天皇陛下の意向を尊重し、必要な法整備についての検討を首相官邸で始めている。政治問題化しないよう静かな環境で議論を進め、早ければ来年の通常国会で必要な改正を進めたい考えだ。 首相官邸では、警察庁出身で事務方トップの杉田和博官房副長官の下に極秘チームを設け、典範改正に関する検討を進めている。官邸内でも何を検討しているかについては極秘とされており、政府高官でも極めて限られた人数しか内容を知らなかった。政府は、参院選後のいずれかのタイミングで宮内庁側が退位に関して何らかの表明をした後、検討を具体化する方針だった。 また、長期的な皇室のあり方に関する議論が必要となるため、政府内には「政府だけで決める話ではない」との意見がある。有識者会議を設置して、幅広い議論をすることも検討している。 歴代天皇には退位の先例があるが、明治時代に作られた皇室典範には退位の規定はなく、戦後に改定された現典範もこれを継承している。典範は皇位継承については「天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する」とあり、天皇が亡くなった時にだけ皇位が継承される制度となっている。天皇が未成年だったり「精神、身体の重患」「重大な事故」の時は、天皇の国事行為を代行する「摂政」を置くことはできる。大正天皇の健康状態が悪化した際、皇太子(後の昭和天皇)が摂政についた例はあるが、皇位は大正天皇のままだった。 退位については「立憲制の下で皇位継承の時期に皇室の意志が働くべきでない」(過去に皇室典範改正に関わった政府関係者)という議論もある。そのため永続的な制度となる典範改正でなく、今回限りの特別立法にすべきだという意見も政府内にある。 また元号法は「皇位の継承があつた場合に限り改める」と定めるため、天皇陛下が皇位を皇太子さまに継承した時点で「平成」の元号が改められる。昭和天皇の側近の日記などには、昭和天皇も第二次世界大戦の敗戦直後、一時的に退位の意向を漏らしたとする記述がある。【野口武則】 (引用終わり)

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【●】 「総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
:エリック ・C氏」 晴耕雨読  世界経済のゆくえ
http://sun.ap.teacup.com/souun/20381.html#readmore

https://twitter.com/x__ok

>宇都宮健児 10) 今回、わたしは立候補を取り下げることにいたしましたが、今後も、私はこれまでどおり、多くの市民・都民の「困った」という声に現場から向き合い、仲間たちとともに都政を監視し、都政を変えていく取り組みを進めてまいります。

宇都宮健児という人は本当に凄いと思った。

本当に良心の塊の様な人だ。

と同時にマスメディアのどうしょうもない強さというのをまたまた感じだ。

マスメディアが強いのではない。

マスメディアを信仰する人達の信仰心が強いのだ。

それが多数派だし。

東京はキタナイ勢力によって暗殺とか票の細工とかされない限り自民党派に反自民党派が勝てる可能性が出てきた。

勝てたら東京は日本国と違って民主主義による政治への監視のシステムを徹底的に充実させ例を国に示す形にするべき時だ。

特にああいう風に舛添を辞めさせた後だから今が大きなチャンス。

都民が都政を監視できるシステムの徹底を。

そういうシステムがあって初めて民主主義と呼べる。

それが自民党派の政治との違いである。

自民党の都知事候補、増田寛也は東電の役員 原子力村。

しかも東京都は東電の筆頭大株主。https://t.co/ftpgO9tn13 

増田寛也を都知事にしてしまったら、安全だとか言いながら東京に放射能処理施設を作ったりもしかねない。

都知事選、どちらかの自民党派勢力の人が、もう一方側の勢力に消されてしまうのではないか。

本当に消してしまうのか、あるいは、おなかが痛いとか言って入院して辞める事にするのかのどちらかではないだろうか。

天皇陛下 「生前退位」の意向示される News i https://t.co/m9PDcEM0mI

この人は大学も中退したし、とても好感が持てる。

たとえ親がA級戦犯だったとしても良い人になれるという例を示してくれた優れた人。

天皇家で最も人間的な人 今上天皇は本当に愛国心のある人だと感じる。

政府自民党の真逆ではないかとすら思う。

東京新聞:「公務全うが天皇の姿」陛下 今春に意向、退位も辞さずと:社会(TOKYO Web)https://t.co/IhrIejcILR

日本のマスコミは福島事故直後の天皇の放射問題の発言をカットした。

そのことはフランスでも報道された。

今回の「生前退位」の意向の話はそういう事に関係していると思える。

だから宮内庁は「そうした事実は一切ない」と言い、生前退位の話すら否定したのだろう。

安倍自民党や日本政府は皇室を利用だけしていて本当は米軍の為に日本を従わせる為に働いている非国民らである。

日本の愛国主義者と自認する人達にとっては今度のことは、それを認識するきっかけを作ってくれる良い機会となる。

明仁天皇は、放射能発言検閲問題以外にも、相当たくさんの不満が安倍政権にあるのだろう。

いろいろ考えられるが、例のごとく今の日本のマスコミ報道からは話が通って来ない。

隠されている。

総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです https://youtu.be/j-4sj5QSl5s @YouTubeさんから

>岩上安身 ‏これもよくできているなぁ、と感心。ポイントは安倍一派や日本会議らがいう日本の伝統とは、たかだか100年前の明治国家からの伝統のこと。そのモデルは19世紀プロイセン。彼らはその原理主義。

>仏ニースの花火客にトラック、70人死亡 100人けがhttps://t.co/t4THrKShPc 

テロとの戦いをするというのはこういう事だ。

日本は自分に関係ないテロとの戦いにわざわざお金を払って参加した馬鹿がいる。

安倍晋三が好んでそうした。


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【●】誰も知らない田中角栄元首相逮捕の真実
植草一秀の『知られざる真実』2016年7月18日 (月)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-8ac8.html

田中角栄元首相が逮捕されて40年の時間が流れる。


1976年7月27日


田中角栄元首相が逮捕された。


日本政治の転換点である。


田中角栄氏に関する著作が刊行され、新たな「角栄ブーム」が生じているが、40年前の田中角栄逮捕の真実に迫る著書が刊行された。


平野貞夫元参院議員による


『田中角栄を葬ったのは誰だ』(K&Kプレス)


https://goo.gl/qFxnP0


である。


石原慎太郎氏が


『天才』(幻冬舎)


https://goo.gl/CDjCnp


を刊行してベストセラー化しているが、上掲書に収録された平野貞夫氏と佐髙信氏による対談のなかで、佐髙氏は次のように述べている。


「角栄の秘書だった朝賀昭氏が書いていますが、石原慎太郎が都知事選に出る時に、中曽根から角さんのところに挨拶に行った方がいいと言われて、石原は砂防会館の事務所に挨拶に行くわけです。


石原はその数ヵ月前に、角栄の金権政治を批判して「君、国売り給うことなかれ」とか、偉そうなことを書いていました。


だから門前払いを食わせてもいいのに、角栄は招き入れるわけでしょ。


それで軍資金を渡して、帰り際には「足りなくなったらまた来いよ」と言ったという。


それなのに、石原はいまさら偉そうに「天才」なんて本を書いて、角栄からは金をもらわなかったなんて書いている。


あれは死人に口なしですよね。


偉そうに、そんなわけねえだろうと。


お前が書くな馬鹿野郎と思いますね。」

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『天才』よりも百倍は面白い。


平野貞夫氏による『ノンフィクション』衝撃作である。


平野氏は本書のプロローグで次のように記述する。


「ロッキード事件の本質を、田中角栄が「アメリカの虎の尾を踏んだ」と論じることは、事件の本質の一端に肉薄している。


71年前、わが国はポツダム宣言を受諾して、先の大戦に敗北し、建国以来初めて外国の軍隊によって占領されるという屈辱に甘んじた。


以来、敗者である日本は国家の根幹である安全保障はもちろん政治や経済も、勝者アメリカの従属下にあった。在日米軍基地、日米安保条約、日米地位協定を見るまでもなく、現在も日本は一貫してアメリカの従属下にあることは、賢明な読者の首肯するところだろう。


田中政治は一面、対米従属から脱して日本の自立を目指すものであった。


ロッキード事件は、日本の自立を志向する田中角栄がアメリカの逆鱗に触れた、つまり「アメリカの虎の尾を踏んだ」ことからアメリカがロッキード事件を仕掛けたと見る識者もいる。


この「ロッキード事件=虎の尾論」は、真実の一面をついていることは間違いないだろう。


しかし、私は「虎の尾論」を具体的に証明する証拠と能力を有しない。


私にできること、そして私がなすべきことは、「対米従属シンドローム」に侵された日本の権力者たちが、憲法や刑事法規を冒涜して、田中角栄を葬ったことを論証することである。


つまり、日本の国家権力そのものが、異形異能の政治家田中角栄を葬った

ことを論証することである。


私は、田中角栄を葬った「国家権力の犯罪」を論証することによって、日本政治が混迷に陥っている真の原因を明らかにしたいと願っている。


それが、わが国の議会政治の表と裏で苦闘してきた私の使命だと信じているからだ。


本書は小説ではない。真実の記録である。」


本書タイトルにある『田中角栄を葬ったのは誰か』


の答えが、本書のなかに明記されている。


恐るべき歴史の真実も明らかにされる。ご高読をお勧めしたい。

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本書の刊行に合わせ、そして、田中角栄元首相逮捕から40年の日時に合わせて7月26日にシンポジウムが開催される。


主催者に代わり、多くのみなさまのご参集を呼びかけたい。


◇◇◇ シンポジウム『田中角栄』 ◇◇◇


期 日:平成28年7月26日(火)6時~8時(予定)
    5時半開場


場 所:憲政記念館講堂
    〒100-0014 東京都千代田区永田町1-1-1
    TEL 03-3581-1651  FAX 03-3581-7962


主 題:『田中角栄を葬ったのは誰だ』刊行を記念して!


主 催:日本一新の会・(株)K&Kプレス


事務局:(株)K&Kプレス(田中シンポ係)


参加費:無 料


― 次 第 ―


1)ゲストスピーカー



小沢 一郎生活の党共同代表

石井 一 元自治大臣(交渉中、『冤罪』の著者)

大下 英治(政治評論家)


2)シンポジウム(パネラー)



佐高 信 (評論家)

早野 透 (前朝日新聞コラムニスト、予定)

平野 貞夫(著者・元参議院議員)



★詳細はURLをクリックして下さい。


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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG

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【●】richardkoshimizu's blog
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https://www.youtube.com/user/dokuritsutou2/playlists
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