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20190113 UPLAN 植草一秀「消費増税は誰のため?消費税10%をぶった斬る!」

2019-08-26 21:23:36 | 日記
















日本との貿易交渉で大きな進歩がありました。農業と牛肉の演奏が多い。多くは、私が大きな数を予想する7月の選挙の後まで待っています!











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20190113 UPLAN 植草一秀「消費増税は誰のため?消費税10%をぶった斬る!」
https://youtu.be/-VqDXkqK6-A


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【●】CSIS(米戦略国際問題研究所)と売国奴たち
投稿者:rappp 投稿日:2019年 8月12日(月) 植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/16174

以下
半歩前へ さん
植草さん
の投稿を転載しながら
青トマトさんの思考に追加しておきたい


アホでくくれる連中  同感

安倍晋三、麻生太郎、稲田朋美、小泉進次郎

共通点
CSISの“優等生”
アホ

まったく同感です
これが多くの者の印象なのですね

私が思ってきたアホの名前が出ている
例外なし
感動


転載 2019年08月09日 半歩前へ

CSIS(戦略国際問題研究所)はジョセフ・ナイをはじめアーミテージやマイケル・グリーンら「ジャパン・ハンドラー」が仕切る米国のシンクタンク。

 日本を米国の意のままに操縦するために「使い勝手がいい日本人」をエージェントに仕立て上げている。

 安倍晋三、麻生太郎、稲田朋美のほか小泉進次郎もCSISの“優等生”だ。共通しているのはオツムが弱いところ。



1%の側で積極的にうごめく売国奴たち

信用できるもの、として
植草さんから抜粋転載しておきます

ここに出てくる”極悪人”たちの名前を記憶しておきたい



麻生太郎氏は2013年4月、ワシントンの保守系シンクタンクCSIS(米戦略国際問題研究所)で、

「日本経済再生に向けた日本の取組みと将来の課題」

のタイトルでスピーチを行い、次のように発言した。

「日本の国営もしくは市営・町営水道は、すべて民営化します」

CSISでは、同じ2013年2月に、首相に返り咲いた安倍首相が第2次安倍内閣発足後、最初の訪米の際に講演している。

小泉進次郎氏も在籍していた。さらに、長島昭久氏、渡部恒雄氏などの在籍歴も確認されている。

CSISの理事長をデイビッド・ロックフェラーが務めていた。

ジョセフ・ナイ、リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、カート・キャンベルなどの日本操縦者たちの巣窟である。

日本では笹川財団=日本財団=東京財団と直結し、日本経済新聞をも支配下に置いている。日経CSISバーチャルシンクタンクには前原誠司氏も名を連ねている。

第2次安倍内閣が実行してきたことのほぼすべてが、アーミテージ=ナイレポートによって指令されたものである。


★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】知事選敗北・外交孤立無援安倍内閣終わりの始まり
植草一秀の『知られざる真実』2019年8月26日 (月)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-f48254.html


8月25日に投票日を迎えた埼玉県知事選で元参議院議員の大野元裕氏が勝利した。

知事選は与野党の事実上の一騎討ちの構図になり、参院選後初めての与野党全面対決選挙となって注目された。

与党は元プロ野球選手の青島健太氏を擁立し、政権幹部が総力を挙げて支援したが敗北した。

野党陣営では立憲民主党と国民民主党が院内会派を創設することに合意しており、与党対野党共闘の図式での選挙の結果がどうなるか、注目を集めていた。

開票結果は以下の通り。

大野元裕  無所属・新 923,482
青島健太  無所属・新 866,021
浜田 聡  NHKから国民を守る党・新 64,182
武田信弘  無所属・新  40,631
櫻井志津江 無所属・新  34,768

大野氏は旧民主党政権で防衛政務官を務めたのち、立憲民主党に所属する参議院議員だったが、2期目の途中で辞職して今回の知事選に立候補した。

4期16年知事を務めた上田清司氏は、5選出馬をせずに大野氏の支援に回った。

元民主党参議院議員の行田邦子氏も知事選出馬の意向を示していたが、最終的に出馬をしなかった。

その上で、投票日直前に青島氏支持の意向を表明した。

行田氏の行動は主権者の不信感を招くものだ。

極めて複雑怪奇な現象が続いたが、結局のところ、野党共闘候補が勝利を収めた。


与党では菅義偉官房長官が2度も応援に入った。

事前のメディア情勢調査では青島氏が優位とされた。

投票日が迫るに連れて接戦との報道が拡大したが、与党にとってはよもやの敗北になった。

投票率は32.31%で,極めて低かった。

それでも、4年前の前回選挙の投票率よりは5%ポイント上昇した。

自公が国政で多数議席を確保している現実は低投票率に支えられたものだ。

国政選挙では主権者選対の約25%が自公に投票している。

4人に1人しか与党に投票していないのだが、全体の投票率が5割前後に低迷しており、非自公の候補者への投票が分散すると、当選者1名の選挙区で自公候補が勝利することが多い。

このメカニズムによって,自公はわずか25%の得票で日本政治を支配するという歪んだ現実を形成している。

詳しくは拙著

『25%の人が政治を私物化する国』(詩想社新書)
https://amzn.to/2WUhbEK

をご高覧賜りたい。

この基本構図を踏まえると、投票率3割の選挙で自公候補が敗北するのは、自公にとってはあってはならない事態だ。

しかし、自公候補は確かに負けた。


8月18日付本ブログ、メルマガ記事で埼玉県知事選の重要性を指摘した。

自民党はいまだに参院選の総括すらできていない。

参院選で自民党は改選議席を9つ減らした。

安倍首相が至上命題としている憲法改定に必要な参院3分の2議席も割り込んだ。

衆院任期が残り2年となり、安倍政治の基本進路が不明確になっている。

「日米同盟」と叫ぶ安倍首相であるが、米国のトランプ大統領には完全に無視されている。

北朝鮮のミサイル発射は国連決議違反であると安倍首相が述べる面前で、トランプ大統領は「そうは思わない」と明言する。

安倍首相はあれだけ叫んでいた北朝鮮に対する「圧力外交」をトランプ大統領に、なぜ直接主張しないのか。

結局、トランプ大統領には何一つ日本の主張をぶつけることすらできない現実が改めて浮き彫りになっている。

韓国がGSOMIAを破棄したことについて、トランプ大統領から「失望した」との言葉が欲しかった安倍首相であると見られるが、トランプ大統領はGSOMIAについて完全スルーした。

その一方で、日米通商協議の終結を宣言され、日本はTPPを上回る失点を重ねることになった。

自公支持者でさえも投票行動に意欲を持てない事態が始動したようだ。

消費税増税を強行しながら、韓国敵視政策を続ければ、日本経済が驚天動地の大不況に転落することは想像に難くない。

安倍自公政権が崩壊する状況を踏まえて政権刷新の戦術策定を急がねばならない。


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【●】韓国の「軍事協定の破棄」だが、これはもう必要なくなったとの朝鮮半島の国際情勢変化の進行によるものであろう。アベ政権への嫌がらせなんて詰まらないことで韓国政府は動いていない。 投稿者:青トマト 投稿日:2019年 8月26日(月) 植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/16208

アベ政権への嫌がらせなんて詰まらないことで韓国政府は動いていない。

もう北朝鮮との軍事緊張は「無い」との判断だろう。

そうであれば、協定は破棄どころか、不必要なのだ。

北とは両国間でかなりの話し合いが進行していて、後は米朝の本格和解の確定を待つだけになっているのだろう。

それで、竹島の実行支配も領土確定に動くことになったのだろう。

ムン大統領は2022年だったか、南北の統一を語っていたが、これは単なる打ち上げ花火ではなく、具体的に北との話し合いが進んでいて、中国・ロシアそれに米国も知っていて認めた上での事だろう。

だから、ムン大統領は口先だけの宣伝マンではなく、トランプ大統領やドテルテ大統領とはタイプが全く異なる人物なのだ。

もう「軍事協定」は不必要なのだ。

知らぬはアベ政権を容認している日本だけということではないのか?

いや、もしかしてアベ政権は秘密にしってるかも? 国民には知らぬ振りして?

いや、官僚組織は情報に通じていて知っていても、アベ様には報告していないだけかも?

いずれにせよ、戦犯を免れて生き延びたマスコミ各社は再び亡国の犯罪を繰り返して、腐れ大本営の偽戦勝報道の韓国叩きと中国叩きを喚き散らしている。

ある日突然、

「日本、鎖国していました。ドン尻になっています」の八月十五日報道となるのでは。

先の投稿で書いたのですが、日本は半島経済躍進利益で「残飯拾い」になるでしょう。

英国のジン(蒸留酒の一つ)の有名銘柄に
Beefeater というものがありますが、これは、beef と eater がくっついた複合語で謂れと意味がいくつもあります。

これに倣うと、今後の日本は、
Leftovereater となりましょう。leftover(食べ残し・残飯)とeater の複合語なのですが、英語の単語でこれは恐らく無いでしょうから、私の新しい「造語」になりますけどねえ。ちなみに、残飯には英語でさらに激しい Garbage なんてのもありますが(苦笑)。

蛇足ですが、最近の評論やブログには、情勢変化に附いてゆけず、的外れの迷走に至り、迷い子になってゆくものが多く見られるようになりました。

米国の変化や課題、それに沿ったトランプ政権の本当の姿を見抜くことが出来なくて、妾のようにくっついて行くだけのアベ政権と同様の姿・平行レールの現象です。

いちいち細かく指摘はするつもりは馬鹿馬鹿しいのでありませんが、一つはリテラの「拝謁記」への評論であり、いつまでも昭和天皇悪者論に凝り固まって抜け出せないものであり、これは今まで頼ってきた彼らの常識を捨てられないからです。

昭和天皇の苦難と時代的限界を上皇陛下は克服されたのでろうと理解しました。今回の拝謁記に僅かに接して、そう思いました。

上皇陛下は憲法改正とか軍事司令官になりかねない元首への返り咲きを拒否されたのですから、これは昭和天皇の苦難的迷走から学ばれたことによるのでしょう。

もう一つは、半歩前へ氏の最近のまるでネトウヨ的な中国や韓国への敵対意識であり、案の定、れいわ新選組の支持者での応援ブログから追い出される結果を招いています。

既に天木直人氏は、先の参院選で散華惨敗して実質に終わっています。また、懲りずにやるでしょう。

下らないこれらの現象ですが、日本の戦後政治の崩壊解体現象の一コマ現象です。

皆様には、次の時代の構築に励んで頂きたいものです。

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

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