☑️2019.8.24(土)は、リチャード・コシミズ駒込講演会です! https://t.co/4tnuveKaKn #r_blog #seiji #keizai #ニュース
— リチャード・コシミズ (@ric_koshimizu) 2019年8月21日
Great progress being made in our Trade Negotiations with Japan. Agriculture and beef heavily in play. Much will wait until after their July elections where I anticipate big numbers!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年5月26日
日本との貿易交渉で大きな進歩がありました。農業と牛肉の演奏が多い。多くは、私が大きな数を予想する7月の選挙の後まで待っています!
今の日本をNYタイムズ紙が「独裁国家」と表現するのは当然
— Yoshiaki-Miyazaki (@ysakmyzk) 2019年7月12日
「各省庁の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。恥ずかしく、国家の破滅に近づいている。忖度以上のことをしようとすり寄る人もいる。能力のない人が偉くなり、むちゃくちゃだ」福田元首相https://t.co/5so9xEsQX3
【拡散希望】広島原爆の被爆者たちが、その再現場面にエキストラ出演し、広島電鉄やフジタも協力した映画『ひろしま』。
— ほうとうひろし (@HiroshiHootoo) 2019年8月11日
その製作背景を明らかにしたETV特集「忘れられた“ひろしま”〜8万8千人が演じた“あの日”〜」の再放送、8月14日(水)深夜0〜1時(=日付は木曜の15日午前0〜1時)NHK Eテレにて。 pic.twitter.com/Le7LDgLo9M
#せやろがいおじさん ほんま最高👍
— YOKO(¡DEMOCRACÍA!) (@granamoryoko18) 2019年8月13日
ぜひ全編見てください、こちらです💁♀️https://t.co/3SgeVXlEvf pic.twitter.com/6pRnaeQzKy
日本の年金給付額はオランダやイタリアの半分以下。OECDのデータで49カ国中44位、現役時代の所得のわずか4割しかない低年金の国が日本なのです。
— 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) 2019年8月20日
※年金の所得代替率は退職前所得(現役時代の所得)に対する年金給付額(税引き後)の比率で、現役時代と比べて年金の水準がどの程度かを示す指標です。 pic.twitter.com/YEkLKYmQak
「水道民営化のパブリックコメント」
— Siam Cat_036 (@SiamCat3) 2019年8月20日
こうした政府が日本に住む人々に知られたくない案件はこっそりパブコメを始めてひっそり終わる。何と今日が締め切り。迂闊にも気付きませんでした。@nasukoB さんにおかげでギリギリ間に合いました。未だ間に合います。皆さんも諦めずに意見しましょう📢😼 https://t.co/39zFQtaSNH
●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
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ツイキャス
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[森永卓郎]かんぽ生命不適正取引問題の発端は郵政民営化が原因
https://youtu.be/hRQy75ZwHLg
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【●】第493回:「特攻隊や戦死者をどう思うか」という検定試験・第74回。の巻(雨宮処凛)(マガジン9)
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 8 月 21 日 23:05:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/694.html
第493回:「特攻隊や戦死者をどう思うか」という検定試験・第74回。の巻(雨宮処凛)
https://maga9.jp/190821-2/
2019年8月21日 雨宮処凛がゆく! 雨宮処凛 マガジン9
「『特攻で死んだ人に失礼ではないか』『彼らのおかげで今の日本がある』などと言ってくる人がいます。どうして、そんな軽々なことを言えるのか。特攻を命じた指揮官たちと変わりませんよ」
終戦の日、Twitterのタイムラインに流れてきた言葉にドキッとした。保阪正康氏の2014年のインタビューから抜粋された言葉である。
彼らのおかげで今の日本がある。彼らを貶めるな。まさに、私自身が思っていたことだったからだ。そんなことを思っていたのはもう20年以上前。20代前半、右翼団体に2年間入っていた頃のことだ。1997〜99年頃の話である。
右翼団体に入った翌年の98年、小林よしのり氏の『戦争論』が発売された。特攻隊を勇敢に描くその漫画を、私も、右翼団体のメンバーの多くも貪るように読んでいた。それだけじゃない。『戦争論』発売後には、私のいた右翼団体に若者たちが大挙して入ってきた。多くが『戦争論』を読んでいた。新しく入ってきたほとんどが20代前半の中卒、高卒のフリーター。当時の私も高卒フリーターの一人で、私たちは、憲法よりも何よりも、とにかくずーっと特攻隊の話をしていた。
97年と言えば、山一證券や拓銀が破綻し、就職氷河期が深刻化していた時期である。98年には年間自殺者が3万人を突破。それは2011年まで続くこととなった。不穏で不安定な時代の幕開けに、20代・地方出身の中卒、高卒フリーターという「不況の影響を一番最初に受ける層」の一部が右翼団体に大挙して入会したということは、注目に値する現象だと改めて思う。
みんな貧しく、先のことなんてまったく見えなかった。学生時代、「頑張れば報われる」と言われて育ってきたわりには「一部の人しか報われなくなりつつある社会」の中で、自分たちは貧乏くじをひいたんだな、という感覚は濃厚に共有されていた。それでもまだこの国には「貧困」なんて言葉はなくて、なんとなく「豊かな日本で生きづらい私たち」というストーリーが共有されていた。「自分探し」なんて言葉がちょっと前に流行って、少し上の世代にはバックパッカーになって世界を旅する人なんかがいたけれど、どんどんフリーターが稼げなくなっていく中で同世代にはそんな人はいなかった。就職したくないわけじゃないけど、社会からは巧妙に疎外されている感じがした。でも、正社員になることを「懲役40年」と揶揄するくらいのバブルの残りかすはまだあって、「サラリーマンなんかなりたくねぇ」的な言葉がまだギリギリ失笑されない感じがあったあの頃。
そんな頃、単純労働力としてしか必要とされなかった私たちは、「国家に命がけで必要とされた特攻隊」に憧れ、「マトモな命の使い道」がない戦後53年の「うだるような平和」にうんざりしつつ、何かを忘れるように特攻隊の話ばかりをした。自分のしょぼい日常を誤魔化すように。そんな話をしていれば、フリーターでしかない私たちは一瞬で「国士」の気分になれたから。
もうひとつ、重要なことは当時20歳そこそこだった私たちと、特攻隊は同世代だということだった。
当時、靖国神社で買った「英霊の言乃葉」を読んでは、「彼らと比べて自分と来たら何をやっているのだろう」とみんなで語り合った。「英霊の言乃葉」だけでなく、私たちは特攻隊の本をたくさん買った。そんな本に掲載された写真に写る特攻隊は若く、顔にまだあどけなさが残る者も多くいた。それらの事実がいつも、「自分は何をやっているのか」という焦りに火をつけるのだった。彼らの若さと私たちの若さは、戦争から50年以上経ったこの国で化学変化を起こしていた。右翼団体に入る前、私の周りには恋愛と買い物にしか興味がないような人しかいなかった。失業を前提とした不安定雇用の日々の中、私はいつも「生きる意味」に飢えていた。そんな私や右翼団体のメンバーたちにとって、「国のために身を捨てた特攻隊」は、「モラトリアム真っ只中」の自分たちに「喝を入れてくれる存在」だった。
……書きながら、ほんとに情けなくなってきた。だけどそれが当時の偽らざる心境だ。思えば、恋愛と買い物にしか興味がないような友人たちは、右翼にも宗教にもひっかからずにそこそこ要領よく生きていた。しかし、私も、そして右翼団体のメンバーたちも、不器用で、いちいち「生きる意味」なんかに躓くタイプだったのである。そんな若者たちにとって特攻隊ほど明確な「回答」はなかった。
さて、特攻隊を語ることは、別の「癒し効果」ももたらした。それは「自分は今、貧乏で最底辺で惨めだけど、戦時中よりはマシだ」と思えたことだ。自分をかろうじて「幸せ」と思うには、自爆攻撃を強いられた若者たちと比較しなければならなかったなんて当時の自分の不遇さと愚かさに頭を抱えたくなるが、そんなふうに私は特攻隊を「利用」していた。そして当時から、「利用」しているという自覚はあった。だけど、どんな悲劇を利用しようとも、「国士」でいることの方が「フリーターとしてしか生きていない」日々よりはずっと楽だったのだ。
当時、特攻隊を戦争の犠牲者、被害者と口にする人々がいることは知っていた。
私はその主張にも賛同していた。当時の私にとって、それはコインの裏表のようなものだったからだ。彼らの言う通り、かわいそうな犠牲者だろう。しかし、自分はあえてそのスタンスはとらない、という立ち位置。なぜなら、世の中の大多数の人たちは特攻隊や戦死者のことなんて微塵も考えず、右翼と左翼だけが頑張って考えて頑張って喧嘩しているというような構図に見えていたからである。少なくとも、戦争について考えている時点でリスペクトすべき存在。そんな感覚が自分の中にあった。このように、右翼である自分やその周りは左翼と呼ばれる人々にどこかしらシンパシーを抱いていたので、左翼もそうだとばかり思っていた。が、のちに右翼は左翼に蛇蝎のごとく嫌われていることを知り、ちょっと衝撃だった。
ちなみに、戦死者について考えたり意見を述べたりするだけで「右翼」か「左翼」にすかさず分類され、それが「若い女」だったりすると死ぬほどバカにされたりする窮屈さの中で、右翼に入ってしまうことは、唯一、雑音から逃れられる方法でもあった。私は、どこかでちゃんと戦争について考えたかったのだ。だけど当時も今も、どこにも分類されずに戦争について考えることはなんと難しいことだろう。
さて、それではなぜ私は特攻隊を「犠牲者」「被害者」と捉えなかったのか。それは私がのちに反貧困運動を始めた際、多くのフリーターが「自分たちは社会の犠牲者・被害者なんかじゃない」「だから運動なんてしない」と反発した気分に似ている気がする。自分自身が弱者で犠牲者っぽい社会の底辺だとわかっていたからこそ、どうしても特攻隊を犠牲者・被害者とは思えなかった。思いたくなかった。
そうして私は2年ほど右翼団体にいたものの、99年、やめた。自分が何かとてつもなくいやな依存の仕方をしていることに耐えられなくなったからである。
団体をやめたあと、私は奇妙な光景を目にするようになる。
それは靖国神社に若者たちが参拝する光景だったり、特攻隊の基地があった知覧で、「士気を高めるため」の企業研修が行われている光景だったりした。
靖国に参拝する若者は、テレビのインタビューに答えて「自分は就職に失敗したけど、特攻で死んだ人と比べたらそんなのなんてことないって言われた気がした」と過去の私のようなことを言っていた。企業研修で知覧に行ったある人は、新聞の取材に答えて「特攻隊の人たちがライバル会社にいたら勝てる気がしないですよね」と口にしていた。
自己啓発ツールであり、「死ぬまで働く」カンフル剤であり、今の自分はまだ幸せだと確認させてくれる「癒し」としての特攻隊。
今の私は、そういうものがとても不気味だと思う。ものすごく自分勝手な利用だと思う。冒涜だとも思う。
だけど、10年くらい前まで、8月が来ると「特攻隊に喝を入れられた」という「新患」が毎年のように電話をかけてくるのだった。
「私/俺、何やってんだろ」「目が覚めた」。彼ら彼女らは似たような台詞を興奮気味に口にすると、「あなたが前右翼に入ってたってこと、なんでって思ってたけど、今すべてわかった。彼らのおかげで今の日本はある。彼らが今の私たちを見たらなんと言うだろう。彼らに恥じないようにしなくては」などと電話の向こうでまくしたてるのだった。
「英霊に申し訳ない」。思えば私も、右翼団体にいた頃はよく口にしていた。こんな利己的で、自分の欲望しか考えない日本人のために彼らは死んだのか、と。英霊が見たらどう思うか、と。だけど、その言い分ってやっぱり変だ。「死人に口なし」を利用して、なんだって言える。勝手に主語を「英霊」にすると、なんだって正当化できてどこまでも暴走できてしまう。そこに自分の責任などない、すべては英霊が「望んだこと」にしてしまえる。
少し前、何かで読んだ言葉に、ガンと頭を殴られたような気がした。
一字一句までは覚えていないが、特攻隊の死のおかげで今の日本がある、というようなストーリーは、彼らに死ぬことを命じた責任者たちが自分たちを正当化するためのものである、ということ。まさに保阪氏の指摘と同じ意味である。
特攻隊の話ばかりしていたあの頃から、20年。今の私は40代で、彼らの若さに別の意味で打ちのめされる。もう私は、彼らの親世代だ。だからこそ、あの頃と見えている光景は違う。若い特攻隊を死に追いやった大人たちに、深い深い怒りを覚える。
一方でこの20年、歴史修正主義は猛威を振るい、失われた20年という経済的停滞は、労働現場で「根拠のない精神論」を蔓延させる下地となった。
74回目の終戦の夏、今年は私のもとに、「新患」からの電話はない。
そのことに、ちょっと胸をなで下ろしている。
雨宮処凛
http://ameblo.jp/amamiyakarin/
あまみや・かりん:1975年北海道生まれ。作家・活動家。2000年に自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)でデビュー。若者の「生きづらさ」などについての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。現在は新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。『反撃カルチャープレカリアートの豊かな世界』(角川文芸出版)、『雨宮処凛の「生存革命」日記』(集英社)、『プレカリアートの憂鬱』(講談社)、『自己責任社会の歩き方 生きるに値する世界のために』(七つ森書館)など、著書多数。2007年に『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。「反貧困ネットワーク」副代表、「週刊金曜日」編集委員、、フリーター全般労働組合組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。
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【●】郵政民営化という名の究極売国政策を糺す
植草一秀の『知られざる真実』2019年8月22日 (木)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-af6f0b.html
日本社会が急激な劣化を始めたのは2001年からだ。
小泉政権が誕生し、経済の弱肉強食化が推進された。
経済的な勝者は決して「がんばった人」ではなかった。
政治権力を不正に利用した「よこしまな人」が濡れ手に粟の不当利得を得る構造が構築されたのである。
「民営化」と表現すると聞こえは良いが、実態は公的事業の「営利化」、「利権強奪」である。
「民でできることは民に」
のかけ声で推進された「郵政民営化」がどのようなものであったのか。
現時点で総括する必要がある。
郵政民営化法が制定される際に、「かんぽの宿」売却が法律に潜り込まされた。
「かんぽの宿」をオリックス不動産に破格の安値で払い下げるプロジェクトが密かに進行したのだ。
かんぽの宿79施設をオリックス不動産が109億円で取得する寸前まで事態は進行した。
売却される79施設の1施設に過ぎない「ラフレさいたま」だけで時価は100億円相当というものだった。
詳細は割愛するが、はじめからオリックスに払い下げることを仕組んだ「出来レース」であった疑いが濃厚だ。
「民営化」の名の下に私腹を肥やそうとする勢力が蠢(うごめ)いていたと見て間違いないと判断できる。
間一髪のところで不正払い下げは未遂で済んだ。
この「かんぽの宿」払い下げを推進したのが日本郵政の「チーム西川」である。
日本郵政社長に三井住友銀行の西川善文頭取が起用された。
西川氏とともに三井住友銀行から出向した者などが中心になって「チーム西川」が編成され、この不正払い下げ事案が推進された。
その「チーム西川」の中心人物が横山邦男氏だった。
日本郵政における横山氏の「実績」はこれだけではない。
日本郵便に900億円を超える損害を与えたJPEX事業失敗でも中核的役割を果たした。
横山氏はこれらの「実績」をあげたのちに銀行に戻ったが、経営企画担当の専務執行役として日本郵政に勤務中も、横山氏は三井住友銀行の社宅に住んでいた。
当時の日本郵政はまだ完全な公的機関である。
その公的機関の要職にある者が一私企業の職員であれば、当然、重大な利益相反問題が発生し得る。
横山氏は日本郵政に重大な損失を与えて銀行に戻ったが、第2次安倍内閣が発足して日本郵便社長に抜擢されたのだ。
その日本郵便が保険販売で史上空前の不正を行ったことが明らかになっている。
保険販売を担当したのは日本郵便の職員である。
日本郵便社長の横山邦男氏が最大の責任を負う。
横山氏が引責辞任に追い込まれるのは時間の問題と見られるが、これが「郵政民営化」のなれの果てなのだ。
郵政民営化は、そもそも米国が、日本郵政グループが持つ有形無形の巨大資産に目をつけて、これを収奪するためのプログラムだった。
この指令を受けたのが小泉純一郎氏である。
米国はその執行役として米国のエージェントである人物を郵政民営化担当相に指名した。
米国は同時に日本の金融機関の収奪プロジェクトも進めていた。
この件についても米国は、その執行役に米国のエージェントである人物を金融担当相に指名したのだ。
自己資本比率に関するルールを突然変更する方針が示されたときに、烈火のごとく怒りを示したのが三井住友銀行の西川善文氏だった。
しかし、金融担当相は西川氏と米ゴールドマンサックス最高幹部を引き合わせて自己資本不足に対応する資金調達を斡旋した。
この時点から西川氏の態度が一変した。
小泉政権に正面から異論を唱えた人物が頭取を務めるりそな銀行が標的とされ、「風説の流布」、「株価操縦」、「インサイダー取引」という巨大な犯罪的行為によってりそな銀行が乗っ取られた。
この悪魔のプロジェクトの邪魔になった関係者が2名も不審な死を遂げた。
「郵政民営化なれの果て」の一つの断面がかんぽ生命保険不正販売事案である。
日本郵便はすべての保険商品の販売を自粛したが、たったひとつの例外がある。
米国アフラック生命の保険商品だけ、いまなお販売を続けているのだ。
日本は完全に腐り切っている。★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】オール野党共闘にも余裕の自民/政界地獄耳(日刊スポーツ)
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 8 月 22 日
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/701.html
オール野党共闘にも余裕の自民/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201908220000095.html
2019年8月22日8時50分 日刊スポーツ
★20日、立憲民主党代表・枝野幸男と国民民主党代表・玉木雄一郎は衆参両院での統一会派問題を15日に続いて協議し合意に達した。枝野は「数の力を背景にした自民党の姿勢に対し、より強力な構えで秋からの国会論戦に挑める。私の責任で党内、(参院で立憲と統一会派を組む)社民党にご理解頂き、衆参とも会派をともにさせていただきたいと返事した」と説明した。
★これについて野党共闘を支援してきた市民連合の中野晃一は「立憲民主党と国民民主党の衆参両院での統一会派結成の党首間合意の政策的基盤になっているのが、市民連合との13項目の政策協定。つまり、社民党とも共産党ともすでに合意ができている。ここからさらに政策合意を上積みし、棄権者層も巻き込むような広い共闘をつくっていけるかが勝負」とフェイスブックに書き込んでいる。中野の思いも一入(ひとしお)だろうが指摘するように参院選挙の統一候補のようにまとまっただけで満足しても意味はない。それを強固な力に変えていかなければならない。枝野は前首相・野田佳彦が代表の衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」にも参加を打診しており、物理的にはオール野党共闘になる。
★この動きに自民党国対委員長・森山裕は「野党の勢力は一緒で、一緒になるからボーナスがあって数が増えるわけではない。与党も野党も数は変わらず、それが国会運営の原則だ。第一野党と第二野党が会派を組んで国会に臨むことは与党としては大変ありがたい。今までは法案によっては会派の賛否が違ったが、そういうことはなくなる。その点は非常に良いことだ」と余裕のあしらいだ。だが、政治には相乗効果もある。いずれも野党の今後次第だ。(K)※敬称略
立民、国民合流に「数が増えるわけでない」 自民・森山氏
https://www.sankei.com/politics/news/190820/plt1908200016-n1.html
2019.8.20 17:52
自民党の森山裕国対委員長は20日、立憲民主党と国民民主党が衆参両院の会派合流で合意したことについて「野党の勢力は一緒で、(両党が)一緒になるからボーナスがあって数が増えるわけではない。与党も野党も数は変わらず、それが国会運営の原則だ」と述べた。東京都内で記者団の取材に答えた。
また、森山氏は「第一野党と第二野党が会派を組んで国会に臨むことは与党としては大変ありがたい」と強調し、「今までは法案によっては会派の賛否が違ったが、そういうことはなくなる。その点は非常に良いことだ」と語った。
★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm
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