ブログ見聞録<新>今日のブログ

TPPその他

春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露,全30分

2016-06-30 23:26:24 | 日記



元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露,全30分
https://youtu.be/EU0oZ8J2iZw


*******************************************************************
【●】もしかして 気が付いていないのかも 投稿者:風太
投稿日:2016年 6月 6日(月)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13644


孫崎さんの「孫崎チャンネル」の真白さんと藤井さんをゲストに招いての回を見ていて、

もしかして若者の大多数は、今の日本のおかしなところにまるで気が付いていないのではないかと、愕然としてしまいました。

おそらく社会事象を政治という観点から視る能力が、そもそもないのではないのかと。

たしかに中学高校で一応政治の仕組みのような事は学びますが、その知識を実社会に当てはめて思考する訓練をしていないのではと。

ただ答案を書くための知識としてのものであり、そこから日本の政治を自己判断する能力を養うまでには至っていないのだと。


真白さんは原発問題に直面して小沢塾に入り学んだようですが、疑問を説くための主体的行動へ結び付けられる人は日本人には稀有です。

殆どの人はそこで止まってしまうわけです。

でもってあとはマスコミ等で流されるわかりやすいお話を感じて納得して再び思考を停止させる。

だからいつまでたっても、いくつ年を取っても、あまり進歩が無いというわけです。


早稲田大学で開かれた講演会で、会場にやってきた人の殆どが中高年だったと孫崎さんが嘆いたことがありました。

孫崎さんはその理由を「そんなものを見にいけば就職に影響がでるから来なかった」と受け止めていたようです。

しかしその裏には、大学生になっても関心が無い以前に、実はチンプンカンプンでわからないから、興味がわかないという実態があったのかもしれません。


たまに政治に関心があるという人物にあえば某宗教団体の信者だったり、はたまたネトウヨ系に染まっていたりだったり。

でもって当然のことながら、それらの人達の意見はすべてマニュアル通りの画一的なもので、要は自分の意見ではないという事です。

真白さんと藤井さんは、政治がわからない(日本という国がみえていない)人達に関心を持たせるには、生活を基盤にしての問いかけが重要だと仰られていました。

まずはそこからというわけですね。


★詳細はURLをクリックして下さい。

*******************************************************************
【●】英国EU離脱国民投票で強欲資本が錯乱状態
植草一秀の『知られざる真実』2016年6月30日 (木)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-326c.html


6月23日の国民投票で、英国の主権者はEU離脱を選択した。


投票率は72.1%とかなり高い数値を記録した。


投票結果が明らかになり、投票に行くべきだったと考える人もいるだろう。


自分の投票を誤ったと考える人もいるだろう。


しかし、それは選挙や投票の常である。


日本の2014年の総選挙など、投票率は52.66%。


比例代表選挙で自民党に投票した有権者は全体の17.4%、自公を合わせても24.7%にとどまった。


それでも自公が衆議院議席全体の68%を占有した。


これこそ、選挙後に後悔した人がどれほど多い選挙であったかと思う。


英国ではEU離脱について1年に及ぶ論議があり、その論議を踏まえて主権者が結論を示した。


52対48の投票結果は、僅差とも言えるが、それなりに票差が出たとも言える。


賛否両論はあるだろう。


しかし、英国国民投票後の報道には極めて不自然な点がある。


日本の報道が、ほぼ全面的に投票結果を批判、誹謗中傷するものであるということだ。


これは異常な事態である。


英国の主権者が示した結果に、さまざまな論評があることは当然だろう。


しかし、日本の報道において、EU離脱を決定した英国の主権者の判断を一方的に誹謗中傷することは不当である。


報道の反応はヒステリックなものであると言わざるを得ない。


たしかにEUからの離脱を唱えた保守党のボリス・ジョンソン氏や、マイケル・コーブ氏の影響力が大きかったことは事実であり、ボリス・ジョンソン氏が残留派から離脱派に転向したことも事実だが、それだけで離脱派を糾弾することは適正でない。


日本の集団的自衛権行使についても、行使容認への解釈変更に賛成だった憲法学者が反対に転向し、選挙に出馬するなどという事例も見られている。


政策課題についての主張が変化することはあり得るし、そのことだけでその転向を批判することは必ずしも適正でない。


メディアのヒステリックな反応を見ると、メディアを支配する勢力にとって、今回の英国民のEU離脱判断が、絶対に阻止しなければならない重大問題であると捉えられていることが浮かび上がる。


それは、一言で表現するなら、


「反グローバリズム」


の気運の高まりに対する極度の、そして、尖鋭的な警戒感であると考えられる。


英国の主権者がEU離脱の決断を示した最大の誘因は、


「自分の国のことは自分で決める」


という主張の訴求力にある。


日本の報道では、EU離脱を、あたかも間違った悪の主張であるかのように扱うものが圧倒的多数を占めるが、設問を別のものに差し替えたときに同じ主張が成り立つのかどうかを考えてみるべきだ。


世界連邦政府なるものが創設されて、日本がそれに参加しているとしよう。


これに対して、日本が世界連邦政府から離脱して、日本としての独立を回復するべきだとの主張が表れたとする。


このときに、世界連邦に残留することが絶対善で、世界連邦からの離脱、日本の独立性回復の主張が絶対悪だと言い切れるか。


ものごとには必ず陰と陽がある。


すべてが陰のものもなければ、すべてが陽のものもない。


陰と陽は必然的に存在する組合せであって、その陰も陽もある全体を総体としてどう捉えるのかが重要になる。


1980年代以降、世界市場におけるグローバリズムの波が強化されてきた。


グローバリズムというのは、世界支配を目論む巨大資本が、世界を一つの市場として包含し、その世界市場からの収奪を完遂することを目指す強欲巨大資本の運動法則を指す。


経済政策運営における新自由主義の主張と表裏一体をなすものである。


このグローバリズムは、経済活動における国境の撤廃を目指すものでもあり、その運動は、当然のことながら、強欲巨大資本の具体的態様である多国籍企業の利益極大化の要請とピタリと重なるものだ。


英国の主権者がEUからの離脱を求めた理由には多種多様なものがあると考えられるが、底流に21世紀に入ってさらに尖鋭化しているグローバリズムの荒波に対する市民の違和感、抵抗感があることは間違いない。


日本が考えなければならないことはTPPへの対応である。


TPPは国家主権を捨てて、日本を全体として強欲巨大資本=多国籍企業

=グローバリズムの推進母体に献上するものであると言ってよい。


英国民のEU離脱に理解を示すことは、日本国民のTPP拒絶に理解を示すことと同義だと言ってもよい。


これが日本メディアのヒステリックとも言える英国EU離脱敵対視報道の大きな背景であると考えられる。


★詳細はURLをクリックして下さい。


*******************************************************************
【●】2016年前半安倍政権損失が37兆円に達する疑い
投稿者:rappp 投稿日:2016年 6月30日(木)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13702

青トマト さんに反応しました

わが益のために”国”を売る安倍君 と言う図式

赤ちゃんも含めて、半年で一人頭35万円近い損失
私たちは、安倍君が私腹を肥やす見返りとして
一人頭1カ月当たり5万円以上を支出させられているわけである
4人家族なら毎月20万円の支出になる
東京都民の、舛添君による損失なんぞ、恥ずかしくて比べようもない

大人しい人達も、せめてこれぐらいには腹をたててほしいもの


★詳細はURLをクリックして下さい。


*******************************************************************
【●】 「「守るべきものが相続した権力以外何もない劣化した自称保守政治家による改憲は問題外。」
:山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2016/7/1 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/20289.html#readmore

https://twitter.com/mas__yamazaki

「週刊金曜日」成澤宗男編著『日本会議と神社本庁』(金曜日)が届いた。

週刊金曜日5月27日号の掲載記事に加えて、日本会議の国家神道回帰志向についての島薗進さんのインタビューや「神社本庁の地方神社乗っ取り事件」の記事など、充実している。

島薗進「(戦前のような)体制に日本が戻ることは考えにくいと思います。ただ、そこであったような『傾向』が出てきているということです。つまり、伝統なるものに則って全体の秩序を尊ぶことで、人権や精神の自由が抑圧されていくということがいろんなところで起きています」(同書インタビューより)

「私が(思考や価値観、社会システムの)『二重構造』と言うのは国家神道が国民それぞれの思想・信条の上にかぶさって統合されるという意味です。歴史教科書でも天皇の地位が重視され、『戦前の体制がよかったんだ』と主張しようとしているのは、多様な思想・信条を抑え込もうとするものです」

日本会議という組織やその政治的背景については未だ謎の部分も多く、さまざまな角度から光を当てて、複雑な構造を浮かび上がらせている段階だと思うが、『日本会議と神社本庁』の冒頭に書かれているように、戦後の国家神道回帰運動の中心である神社本庁が「中核をなす柱」であることは疑いようがない。

逆に言えば、その部分に光が当たることを望まない人間は、日本会議批判の矛先が神社本庁や国家神道に向かうたび、その場しのぎの奇妙な詭弁を弄して打ち消しに走る。

日本会議の思想や主張内容、共通言語として用いられる語彙と、戦前の国家神道や国体思想との一致という指摘に、論理的に反駁できない。

野党共闘攻撃の出所不明ビラ 首相と密接 右翼改憲派「日本会議」が配布(赤旗)http://bit.ly/293YSEy

「新潟県内で大規模に配布」

「同じビラは宮城、山形、福島の各県でも」

「安倍首相と関係の深い右派勢力の謀略活動とみられます」

テレビのニュースで扱うべき案件だろう。

火曜に東京で会った人とも話したが、共産党はこれだけ嫌がらせをされているのに、なぜ選挙運動で日本会議を持ち出さないんだろう。

なぜ政教癒着や国家神道回帰の側面から、自公を論理的に批判しないのか。

日曜朝のNHK政治番組で、生放送中に日本会議の問題を持ち出せばいい。

本気で反撃すればいい。

白井聡「マスコミや有権者がどう考えようと、参院選の争点は『改憲問題』です。なぜなら、選挙の実質的な争点は、勝った者が決めるのですから」(Yahoo)http://bit.ly/2951JxM

「伝統と文化、国土を何よりも大切にして守るのが保守主義。国土を汚した福島第1原発事故は保守政治家にとっては最大の痛恨事であったはずだ。だが、政権は原発推進の路線にいまだに固執している」

「守るべきものが相続した権力以外何もない劣化した自称保守政治家による改憲は問題外。現在の改憲勢力の中核を退場させてはじめて、憲法について議論できる前提が成立しうる」

全く同感。

>田崎 基(神奈川新聞 記者)見出しがイケてる。 「首相熱弁も聴衆冷静 県内で応援行脚、改憲は触れず」https://t.co/3quZ6KAEGB

憲法変更という重大な問題に全然触れない。

とりわけ「どの条文をどう変えるのか」に言及せず、白紙状態でフリーハンドを保ったまま、参院選を迎える。

選挙の後でそれがどんな意味を持つのか、投票する側は、今まで以上に想像力を働かせる必要がある。

國分功一郎さんのお話、内容には賛同できるし、目の前にいる朝日新聞の記者に対しても向けられた言葉であるようにも思えるが、記者氏は自分にも向けられた言葉だとは思わないのか、最初から最後までずっと、部外者/傍観者のような態度なのが気になる。https://t.co/32BFy6v1f2

「国政選挙は投票率が下がり続けています」

「時代を覆うのは『忖度』の空気。権力にどう向き合ったらよいのでしょうか」

「闘うどころか、ネットの発達で自分が共感できる情報を見る生活になりがちです」

「大人たちこそ政治に失望しています」等、記者は自分たちの仕事を何だと思っているのか。

朝日新聞は、この一年くらい、全然権力と戦っているように見えないし、先の衆院選でも国政選挙の投票率を上げるような選挙報道を積極的にしていたとは思えない。

今の朝日新聞がどれほど「忖度の塊」になっているか、昔からの有料読者にどれほど失望を味わわせているかをまず自省すべきだろう。

>水野木内みどり ‏ニューヨークタイムズ東京支局長、マーティンさんのこの意見をもう1度よく読んでる見る。「国の根幹が変わるのに新聞が反論を載せない異常」「こんな民主主義国家、見たことがない」


>ひとりの学会員 聖教新聞では、連日、安倍総理とのツーショットが掲載されてます。総理からの応援を受ける公明党候補。これでは、到底、政権への批判は出来ないでしょう。

>島薗進 ‏安倍首相が池田名誉会長のかわりの役を与えられているような感じがしますね。とても恐いです。

>ひとりの学会員 「法に依って人に依らざれ」と教わってきたのですが。結局、「長い物には巻かれろ。寄らば大樹の陰」的な「上に逆らわない。組織の打ち出しに従っていれば良い」という根性のままです。真の学会精神とは「間違いには間違っていると叫ぶ、一人立つ精神」と学んだのですが…。

>so sora 何で、神道政治を目指す人達と組めるんだろう、公明党は。。さっぱりわからない。 ひょっとして、公明党も、神道政治を目指す党なの?

>安倍自公議員を落選させよう 安保法制廃止 ‏創価学会婦人部平和委員会が28年前に第三文明出版した「まんが・わたしたちの平和憲法」が安倍暴政を描写している。創価学会員も今回の選挙は自公ではなく、野党共闘に投票するべきです。


★詳細はURLをクリックして下さい。

********************************************************
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


***********************************************************

日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
https://www.youtube.com/watch?v=RIWZX_Sd4Fc

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
https://www.youtube.com/watch?v=ONelHU53Cto

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
https://www.youtube.com/watch?v=BdSRmeFqLvs


日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
https://www.youtube.com/watch?v=_pQCdzqQhI4

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
https://www.youtube.com/watch?v=QMWqiTgE1iY

石井紘基議員 暗殺の謎 1/3
https://www.youtube.com/watch?v=-tn1Oq7jA-A

石井紘基議員 暗殺の謎 2/3
https://www.youtube.com/watch?v=KsB4QE49r9Q

石井紘基議員 暗殺の謎 3/3
https://www.youtube.com/watch?v=X34iRa7oXFM

++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

**********************************************************
【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
******************************************************************
【●】リチャード・コシミズ独立党講演会動画リスト
https://www.youtube.com/user/dokuritsutou2/playlists
****************************************************************
■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON

■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://amzn.to/1gtC9SJ


□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://amzn.to/1eUna34

□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://amzn.to/1dQoUH2

■世界の闇を語る父と子の会話集 特別編 日本独立宣言
http://amzn.to/QjlMi4

■リチャード・コシミズ オンラインストア / 政治経済SF小説「ティアラの大冒険」

http://u111u.info/mpNQ

■パリ八百長テロと米国1%の対日謀略 単行本
http://ur0.work/qaK6


******************************************************************