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(ブログ全般見聞録)

[シリーズ大使館] 世界一幸せな国「デンマーク」

2015-10-28 21:11:37 | 日記





緊急告知! 2015.10.31(土)RK「いざカマクラ」鎌倉講演会を開催します!

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201510/article_41.html



同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

[シリーズ大使館] 世界一幸せな国「デンマーク」
https://youtu.be/hOSrab69xAA

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【●】「デンマーク大使館、日本の若者に移住を勧めているの?という勢いw
:kazukazu88氏」 晴耕雨読 2015/10/28 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/18688.html#readmore

https://twitter.com/kazukazu881

駐日デンマーク大使館https://twitter.com/DanishEmbTokyo

デンマークでは、最低賃金が時給110クローネ=約2,000円に定められています。

デンマークで仕事を探したいですか?

こちらで探せます! https://www.workindenmark.dk/Find-a-job


デンマークでは全ての学生に月額8万円程度(条件により異なる)の給付金が支給されます(貸与ではなく支給されるので返済不要)。

大学や大学院の授業料も無料ですので、基本的には個人の経済力に関わらず勉学の意思があれば大学院まで修了できます。

小さなアパートを買って住む大学生も多いようです。

デンマークでは大学院まで教育は全て無料です。

その上政府が学生の生活費分まで給付をしてくれます。

経済的な余裕がない学生でも教育を受ける権利を奪われることがないように配慮されています。

デンマークでは18歳から選挙権と被選挙権の両方が持てます。

10代で国会議員になる人も実際にいます。

ご存知でしたか?デンマークでは、年5週間の有給休暇が認められています。

実際には6週間以上取得できる職場も多いようです。

全ての人が有給休暇をほぼ100%消化します。


想田和弘 https://twitter.com/KazuhiroSodaデンマーク大使館、攻めてるなあ。すげえ!

↓ここまでくると、日本政府への当てつけにも聞こえてくるな~。

すごいぞデンマーク大使館!

デンマーク大使館、思わずフォローしてもうた!

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】翁長知事は辺野古本体工事着工を阻止できるか
植草一秀の『知られざる真実』2015年10月28日 (水)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-f0c8.html


沖縄県の翁長雄志氏の知事選公約は


「辺野古に基地を造らせない」


であって、


「辺野古に基地を造らせないふりをする」


ではない。


「辺野古米軍基地建設」


を阻止できるのか否か。


これが問われている。


仲井真弘多前沖縄県知事が、辺野古海岸の埋立申請を承認し、政府がこれに基づいて辺野古基地建設を進めているから、


「辺野古に基地を造らせない」


という公約を実現するのは容易ではない。


翁長知事が


「辺野古に基地を造らせない」


公約を守るには、


最速のスピード





最大限の手段活用


が必要不可欠である。


翁長知事は10月13日に埋立承認を取り消したが、


「最速のスピード」


の正反対の


「最遅行のスピード」


である。


とりわけ重要であるのは、辺野古基地建設の本体工事着工に必要な事前協議の協議書を受け取ってからの埋立承認取消であったことだ。


国は沖縄県と事前協議を行わなければ本体工事に着手できない。


したがって、事前協議書が提出される前に埋立承認を取り消し、本体工事着工のために必要な事前協議を実施できない状況を作る必要があった。


しかし、翁長知事は事前協議を受け取るまで、埋立承認を取り消さなかった。


事前協議を受け取り、本体工事着工の条件を整えたと見られるのである。


翁長知事が「辺野古埋立承認」を取り消した10月13日の翌日に、沖縄防衛局は国土交通相に対し「審査請求」と「執行停止の申し立て」を行った。


これに対して行政法研究者有志が23日に連名で、


「政府の行政不服審査制度濫用を憂う」


と題する「反対声明」を発表した。


しかし、安倍政権は10月27日の閣議で、翁長知事による米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる同県名護市辺野古沖埋立承認取消に対して、地方自治法による承認の代執行手続き開始を了解した。


また、石井啓一国土交通相は同日、承認取消処分の一時執行停止を決定した。


これを受けて、防衛省は辺野古海岸埋立の本体工事に着手する方針を示している。


「アリの一言」さまブログ


http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara


が、10月24日付記事


「緊急!辺野古取り消し「執行停止」前に「差し止め訴訟」を」


http://goo.gl/UgcZCG


で極めて重要な点を指している。


「安倍政権がやろうとしていることは、政府機関同士の出来レースで、埋立承認取り消しを「執行停止」で無効化し、埋立工事を強行しようとする、まったく言語道断の脱法・違法行為です。


問題は、これに対してどうたたかうかです。


国交相が「執行停止」を決めれば、「承認取り消し」は消滅し、本体工事に着手できるというのが政府の言い分です。


「事前協議」はその本体工事のためのものであり、県がそれを「再開する」ということは、政府の本体工事強行のレールに自ら乗ることにほかなりません。


「県幹部」はこう言っています。


「仮に執行停止が決まった場合、決定は不当だと主張していく。ただ、行政上は承認の効力が復活するのであれば、それに合った対応をする必要がある」(24日付琉球新報)。


「不当だ」とは言い続けるけれど、「承認の効力が復活する」のだからそれに合わせる、つまり安倍政権の本体工事強行に「合った対応をする」というのです。


この翁長県政の方針は、安倍政権への重大な譲歩、いや事実上の工事強行の黙認であり、絶対に容認することはできません。」


「アリの一言」さまブログは、


国交相が「執行停止」を決める前に、沖縄県知事がその「差し止め訴訟」を起こすことが必要で、これを行わなければ、国による本体工事が着工され、工事が進行してしまうことを警告しているのである。


現実に進行していることは、


翁長知事は「辺野古に基地を造らせないふり」を示しているが、


「辺野古に基地を造らせない」公約を実現する行動を示していない、


というものである。


翁長氏の最終的な評価は、あくまでも


「辺野古に基地を造らせない」


公約を実現するのか否か、の一点にかかる。


翁長氏が知事選に際して「埋立承認取消」公約化を拒絶したことに対する批判は、翁長氏の行動が、


「辺野古に基地を造らせないための全力投球ではない」


ことを厳しく指摘するものである。


残念ながら、これまでの事実経過は、この批判があまりにも正鵠を射ていることを証明するものになっている。



メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」


http://foomii.com/00050


のご購読もよろしくお願いいたします。


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【●】「いわば「問答無用」で、政権迎合の空気が社会を覆う
:山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2015/10/28 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/18686.html#readmore
https://twitter.com/mas__yamazaki

はき違えた中立性という病(明日の自由を守る若手弁護士の会)http://bit.ly/1k6amfJ

「日本の社会は、なぜか『政治の話はタブー』という閉塞感いっぱいの空気がただよい、自由活発な議論を封じようとする圧力を感じます。その圧力の一番の『大義名分』が『政治的中立性』」ふつうの市民が個人として「判断を留保する」

「態度を今は明らかにしない」のは権利として認められると思うが、公共施設の管理者や、権力監視の役割を担うはずのジャーナリズム業界の人間が、当座の保身という理由で社会的な責任を放棄して「見かけ上の形式的中立」で権力に迎合する風潮が増えている。


ここ数年の流れを見ると、公共施設に貸し出しを拒否されたり、イベントなどで地方自治体が当初予定していた後援を撤回した事例は、ほぼ全て、安倍政権の政策に批判的・不都合なものばかりで、百田尚樹氏の講演や日本会議のイベントは政治思想的に著しく偏っていても、後援や貸し出しが認められている。

社会全体で見れば、「判断留保」や「見かけ上の形式的中立」という形式をとりつつ、実質的には「暗黙の政権迎合」が社会に蔓延しつつある。

暗黙の、つまり「表向きは無いこと」にされているので、その是非が表の場所で堂々と議論されることもない。

いわば「問答無用」で、政権迎合の空気が社会を覆う。

「言論の自由」という概念も、言葉による暴力を正当化する文脈で使われる事例が最近増えてきた。

SEALDsが嫌がらせ対策としてブロック補助ツールを導入したことに対し、「言論の自由の否定だ」などと全く筋違いの批判を書き込む人間がいるが、言論の自由とは「他人に嫌がらせする自由」ではない。

安倍政権の政策を支持するなら、自分のアカウントで好きなだけツイートすればいい。

政権を批判する人間のアカウントに粘着して罵詈雑言や不快な画像等を送りつけて精神的に疲弊させ、政権批判を標的にやめさせる行為にエネルギーを注ぐ人間は「言論」ではなく「他人の言論を封じる活動」を行っている。

他人の家の窓から屋内の住人を口汚く罵ったり、飲食店で他の客に絡んで「俺が大嫌いな料理を食うな」と大声で恫喝するような人間が警察に連行されて「俺の言論の自由が侵害された」と叫んでも同意する人間はいない。

しかしネット上ならそんな行動をとっても許されると錯覚する、傲慢な人間は結構多い。

特定の相手にブロックされて過剰に反発する人間は、それによって何か不都合なことが起きているのかもしれない。

中国では政府に雇われたネット工作員が一件いくらの契約で政府批判者を罵倒攻撃する仕事に従事しているが、そういう人間はクライアントに指示された標的にブロックされれば収入が減少する。

他人への嫌がらせや攻撃的行動が原因で、ツイッターのアカウントが凍結/停止されても、それは自分の責任でしかない。

自分の言いたいことは、自分のアカウントで書けばいい。

特定の誰かにブロックされても、言論の自由が侵害されたことにはならない。

他人に迷惑をかけない限り、というのが自由の基本。

今日は昼過ぎから某新聞社(大手紙)の記者が家に来られて取材を受けた。

掲載日等が確定したら改めて告知します。

『戦前回帰』の内容とも絡めながら、現在の日本の状況や様々な問題への対処法、今後の展望などについての意見を述べました。

私だけでなく、何人かの話を組み合わせた記事になる模様です。

辺野古問題で制度乱用…今度は行政法学者93人が安倍政権に「NO」(日刊ゲンダイ)http://bit.ly/1LSWUmP

「そもそも、行政不服審査法は『国民=私人』の権利利益の救済が目的。それを無視して、『国』が『国』に対して助けを求めること自体、メチャクチャな話」

「政府がとっている手法は制度を乱用するものであって、じつに不公正であり、法治国家にもとるものといわざるを得ない」

「今の日本は法治国家ではなく、解釈も放置するし、憲法も放置するし、民意も放置する“放置”国家です。このままいけば民主主義は崩壊していく」

法を蔑ろにする動きが止まらない。

権力者が憲法を無視し立憲主義を踏みにじる態度を取れば、憲法学者が立ち上がり抗議・批判する。

権力者が行政法を悪用すれば、行政法学者が立ち上がり抗議・批判する。

では、国会が議事録を捏造したり内閣法制局が重要な意思決定の記録を残さないことに、歴史学者は立ち上がって抗議・批判しているか?

★詳細はURLをクリックして下さい。


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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


2013/3/15(金) TPP:銀行・企業が世界を支配する究極の資本主義のための道具
https://www.youtube.com/watch?v=i0XvrX7Igh8

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG


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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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