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(ブログ全般見聞録)

映画「おいしいコーヒーの真実」予告編

2015-10-04 23:20:57 | 日記



2014.9.28(日)RK兵庫加西講演会について
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201409/article_82.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

映画「おいしいコーヒーの真実」予告編
https://youtu.be/1ZtSo9gje9E
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【●】「「ぼくらは、ぼくらの本当の強さを知らない。」
:萩原 一彦氏」 晴耕雨読 2015/10/4 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/18497.html#readmore

https://twitter.com/reservologic

中国共産党政権を是としている人たちって、反安倍政権の人にいったどの程度いるだろうか。

その辺、安倍支持の人たちには錯覚に陥っている人が多いような気がする。

なぜ、憲法を守ろうと言うと、中国共産党政権を利することになると思うんだろうか。

反安倍の人たちは中国の民衆の側にいると思わない?


「民主主義対アンチ民主主義」「立憲主義対アンチ立憲主義」の対立構図を「社会主義対自由主義」「反米対親米」の対立に置き換えるってかなり無理があると思う。

そういう無理な脳内変換を無理と思わないところが安倍支持層の特徴かもしれないなーと、思ったりする私。

その後共産党の呼びかけにどう対応することにしたかと思って「民主党」でグーグルニュース検索かけてみたら、トップページに出てきた記事はほとんど産経の記事ばっかり。 http://bit.ly/1La0kon

産経って民主党好きなのね。



>旅人 ‏小沢さんはすごいな。判決下りないうちから党員資格停止で座敷牢に放り込んだ岡田さんや、無罪判決後も国会での喚問を要求していた志位さんとも話し合う。国家を憂えて戦争法案廃止のためには私怨は持ちこまず国民のために汗をかきまくる。しかも相手を立てている。こんな人他にいませんね。

>katsuhiro放射能健診署名運動京都 つくづくスゴイなあと思ってしまいます。小沢さんの言葉がしんぶん赤旗に。それを共産党議員さんが広げてくれている。生活の党と共産党さんが協力してくれたら、と思ってましたが、これはとても大きな一歩です。野党一致団結の要に。。

「ぼくらは、ぼくらの本当の強さを知らない。」

RT @thereaIbanksy: We don't know our true power

ちゃんとコミュニケーション取れたんだろうか。

まずそこから心配。

RT @asahi: 安倍首相、仏首相と会談 経済政策などアピール http://t.asahi.com/ihao

>やのっち ‏ドイツがロシアと接近したことで米国が怒り、VW社のディーゼル車の不正を世界に公表しました。しかし、ドイツも黙っていません。今度は米国の巨大GMO(遺伝子組み換え開発・生産・販売)企業であるモンサント社などに対する攻撃を開始しました。 http://t.co/PZyaCJsQj9

>かおり 北条さんのまとめ 見てるだけで胃の底が沸騰しそうだ。 #クロス

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【●】民主主義根幹理解できない民主党を解党せよ
植草一秀の『知られざる真実』2015年10月 3日 (土)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-8d2a.html

安倍政権の暴走に対して、主権者はどのように立ち向かうべきか。


安倍政権が戦争法を強行制定した。


「戦争法」の表現はレッテル貼りであって誹謗中傷であるとの反論も聞かれる。


しかし、日本が集団的自衛権を行使すれば、日本が外国から直接攻撃を受けていないのに、日本が他国との戦争状態に突入する可能性が生じるのであり、日本がこれまで維持してきた「専守防衛」の枠から逸脱することは明白である。


中東有事の際に、日本が自衛隊を派兵して、ペルシャ湾の機雷掃海を実施することは、国際法上の集団的自衛権の行使にあたり、敵対国は日本が武力行使に踏み切ったと判断することになる。


日本は敵対国として攻撃の標的にされることになる。


日本が直接攻撃を受けていないのに、日本が戦争に巻き込まれることになるわけで、これを「戦争法」と表現することは極めて順当である。


安全保障環境が変化して、集団的自衛権の行使が必要と判断するなら、憲法を改定し、その上で関連法規を整備するのが当然の対応である。


憲法を改定せず、集団的自衛権行使を容認する法制を整備することは、文字通り、立憲主義を踏みにじるもので、政治権力の行為として正当性を持たない。


したがって、まずは、この戦争法制、安保法制を廃止することが求められる。


集団的自衛権行使容認が必要であると考えるなら、まずは、憲法改定の提案を行い、これを議会で十分に審議するべきである。


それが憲政の常道というものである。


民主党の前原誠司氏が、国民連合政権を樹立して戦争法を廃止するとの共産党提案を批判している。


「安保法制は「廃止」ではなく「見直し」」


http://blogos.com/article/136427/


これがいまの民主党の実態である。


基本が自公の補完勢力なのだ。


鳩山政権を破壊したのが民主党悪徳10人衆である。


藤井裕久氏、渡部恒三氏、仙谷由人氏、菅直人氏、岡田克也氏、野田佳彦氏、前原誠司氏、枝野幸男氏、安住淳氏、玄葉光一郎氏


が、鳩山政権の基本方針に反する行動を進めて、主権者政権を破壊した。


普天間の県外、国外移設の方針に反する行動を示した。


企業団体献金全面禁止の方針を潰した。


官僚の天下り全廃を妨害した。


消費税増税封印の方針を破壊した。


これらの公約違反の行動が鳩山政権破壊、日本の政治刷新破壊の主因である。


この意味で、日本政治を破壊した罪の重さでは、いまの安倍晋三自民党よりも、公約違反の民主党悪徳10人衆の方がはるかに罪が重い。


前原氏はこう主張する。


「今回の法律は日米間で合意された防衛協力の指針(いわゆるガイドライン)に基づいた国内法制の整備であり、単なる廃止ではアメリカと合意したガイドラインも反故にするということになります。


私は、日米ガイドラインは日米政府間で確認したものであり、尊重すべきだと考えます。


そうであれば、新たな法制をパッケージで提起する必要性があり、単なる「廃止」ではなく「見直し」、あるいは新たな案の「提示」でなければならないのです。」


あきれてものが言えないとはこのことだ。


この本末転倒を前原氏は理解できないのである。


前原氏は、こうも述べている。


「民主党は2009年8月の総選挙で政権交代を実現しました。政権交代をしたのだからと、対米関係でも「テロ特別措置法」に基づくインド洋における給油活動の中止、普天間飛行場の代替施設の見直し(最低でも「県外」、できれば「国外」)、日米地位協定の見直しなどを主張しました」


「今でも思い出すのは、当時のアメリカ政府の主張です。「テロとの戦いにおける協力も、沖縄の基地問題の合意も、オバマ政権が決めたものではない。ブッシュ政権から受け継いだものだ。我々は政権交代後も日米政府間の合意だから引き継いだのに、日本はなぜ政権交代だからと言って日米合意を覆そうとするのか」。とても重い言葉でした。」


前原氏は民主主義の基本をまったく理解していない。


国の重要方針を決定する権限を持つのは、政治家ではなく、主権者である国民である。


政党や政治家は選挙の際に責任ある公約を示す。


この公約を吟味して主権者が判断を下すのだ。


主権者の判断により前政権の方針が覆されたなら、新政権はその主権者の判断に従って公約を履行する責任を負うのである。


他国に対しては、外交方針の変更が政権公約であるなら、民主主義の手続きに従って変更が生じたことを率直に説明し、理解を求めるのが政府の責務である。


行政府が他国と行政上の協定を結んだとしても、その協定は法律より下位に位置付けられるものである。


そして、法律は憲法の制約下に置かれるものである。


ガイドラインで決めたのだからガイドラインに合わない法律改変が許されない、


ガイドラインで決めたのだから憲法に反してでも法律を制定する必要がある、


などと考えるのは、基本的な本末転倒である。


だから、日本の政治刷新はこのような政党には委ねられないのだ。


政策を基軸に、主権者が主導して、一選挙区に一人の支援候補者を決めてゆく。


所属政党は問わない。責任ある政策公約が何よりも大事なのだ。


政策基軸、超党派、主権者主導で、政治刷新運動を実行してゆく以外に、この国の政治を刷新することはできないだろう。


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【●】「>要は、ホリエモン=「蜘蛛の糸」のカンダタなんだ
:山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2015/10/4 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/18494.html#readmore

https://twitter.com/mas__yamazaki 

AGF「ブレンディ」CM問題、主人公の女の子を性的対象として見る視点を含め、気持ち悪い点が多々あるが、私が一番気持ち悪いのは「俺たちの人生を決めるのは俺たち自身だ!」と言う学生が一人もおらず、何者かが決める裁定に完全に服従した上で、喜んだり悲しむ光景。

学生デモとはまったく対照的。

神奈川新聞・田崎基記者のFB記事。

日比谷→銀座のデモでの学生スピーチの書き起こし。

「自由と権利はただ与えられるものではないんです。黙っていて保障されるものではない。自由と権利は僕たちの、私たちの手で努力して守っていかなければならない」http://on.fb.me/1L3p6SJ


私は今まで、大阪で3回、東京で1回(8月30日の国会議事堂前)、SEALDsのデモや集会に参加し、大勢の学生のスピーチを聴いたが、心を動かされる瞬間を何度も経験した。

定型句と違う新鮮なロジック、個人の経験に基づく考えや理想、現状認識をそれぞれ口にして、意思表示や意見表明している。

一部の人間が勝手に頭の中で創り出しているような、誰かを「死ね」と罵るとか、そんな言葉を学生の口から聞いたことはただの一度もない(妙にテンションが上がった一部の大人が暴言を吐いたのは知っている)。

感情を露わにすることはあっても、学生はみんな、理性による自己抑制がきちんとできている。

学生デモは「安倍死ね」と叫んでいる、などと、妄想で「悪質な学生デモ」を捏造してイメージダウンを図る人間は今も少なくないが、そんな人間が使う語彙やロジックは、見事なほど、判で押したようにパターン化した陳腐な常套句でしかない。

同じ偏見、同じ罵倒の語彙を、アルゴリズムのように繰り返す。

経済評論家や現状でたまたま「経済的な日当たりのいい場所」にいる人が、論理的整合性など無関係に「極左過激派のイメージ」と学生デモを偏見で結びつけて攻撃する姿を見ると、富裕層優遇の「アベノミクス」の隠された効能が表れていると思う。

現首相の権力構造を維持することが、彼らの利益に繋がる。

偏見や妄想で学生デモを誹謗する経済評論家や現状でたまたま「経済的な日当たりのいい場所」にいる人は、日本の民主主義とされる政治状況の瑕疵や問題には一切触れない。

日本が非民主的である方が多くの経済的利得を得られる人には、民主主義の理想を目指す社会的潮流は邪魔で目障りな存在でしかない。

>badjoe まったく、その通りで、本来、政府規制の撤廃を主張する新自由主義者たちが妙に既成を強化する方向の安倍国家主義政権を支持しているのが変なんだけど、勝者の既得権保持の動きと理解すれば、納得。要は、ホリエモン=「蜘蛛の糸」のカンダタなんだ。

そもそも「SEALDsがどうの」「共産党との連立がどうの」は脇の話で、核心は「安倍晋三政権が今後も継続するなら、日本の社会はどんな方向に、どこまで変化し続けるか」だろう。

政治的意思決定の記録を残さず、過去の歴史を改変し、メディアを恫喝する現政権下で、民主主義が成熟するはずがない。

SEALDsのもえこさんのスピーチ(2015年7月10日)http://bit.ly/1LZr0sI

スピーチする学生たちは出来合いの定型句に頼らず、自分固有の言葉と論理で意思を表現している。

学生デモで語られる言葉に論理的に反論できない人間は、悪意と偏見の語彙で罵倒するだけ。

自民党の国際情報検討委員会で委員長を務める原田義昭・元文部科学副大臣「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている時にもかかわらず(中国が)申請しようとするのは承服できない」(朝日)http://bit.ly/1FLQlFy  

原田義昭議員は正直ではある。

放送巡る課題を検討 有識者検討会を設置へ(NHK)http://bit.ly/1VtQ8Oi

また「有識者会議」と称する責任回避の外付け使い捨て装置が作られる。

「地域の放送メディアの在り方や公共放送に関する課題」という文脈で、政権の意向に逆らうことの「リスク」を思い知らせる。

NHKの籾井勝人会長は1日の記者会見で、受信契約活動にマイナンバー制度を活用することについて「積極的に検討したい。マイナンバーを使えばもっと便利になるのではないか」と話した(日経)http://s.nikkei.com/1NazaA7  

公共放送のトップが行政府との制度癒着を公言している。

>SEALDs KANSAI メンバーの文章も引用されてる。 「実は、民主主義には、単なる政治システムではなく、「内面」も「価値観」も変えてしまう文化運動の側面もあるのだ。」 (論壇時評)2015年「安保」のことば 「わたし」が主語になった 作家・高橋源一郎http://t.co/ldHkTBYUQI

>たられば ‏報ステの長谷部恭男先生「オーストラリアの経済平和研究所という、国際的に非常に有名なシンクタンクがありまして、そこが毎年平和度指数というものを発表しています。これで日本は8位なんですね(162カ国中)。ここ数年それは変わっていない。非常にいい成績と言っていいでしょう」(続

>たられば ‏「ところが与党の皆さんは、国際情勢は変わったとおっしゃる。日本を取り巻く状況は危険になったんだと。なるほどしかし、そうであるならば限られた貴重な戦力を(集団的自衛権で)世界中にばらまくのは、どういうことなんだと。危険だというならぎゅっと固めておくべきではないか。理屈に合わない」

>T. HIRANO ‏7~9月、国民が積み立ててる年金積立金が 9.4兆円も溶けて消えましたという記事。 10月1日:日経新聞 「公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、7~9月期の運用損は、9.4兆円。」

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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
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【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
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