旧シリア国家実効支配地域
☆アレッポ-アサド政権の攻撃後、
スンニ派ジハーディストどもが
Sheikh Maqsoud地区を攻撃
アサド政権軍の攻撃と、SNC(シリア国民会議)とENKS(シリア・クルド民主党)系武装組織群の攻撃で住民2名が負傷した。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KxT3VVysdcQ]
アサド政権軍の攻撃と、SNC(シリア国民会議)とENKS(シリア・クルド民主党)系武装組織群の攻撃で住民2名が負傷した。
シリア国家のバース党政権(アサド政権)軍機が5月25日正午過ぎにSheikh Maqsoud地区(アレッポのクルド人居住者の多い地区)を爆撃した。その後、SNCやENKSに支援された武装組織群が、同地区を砲撃した。
10歳の児童と70歳の老人の2名が、それら2件の攻撃で重傷を負っており、SNCなどに支援された上記の武装組織によるSheikh Maqsoud地区への砲撃は続いている。