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244830 米国内部での小沢つぶしの内幕がウィキリークスで暴露されていた

2011年01月30日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
244830 米国内部での小沢つぶしの内幕がウィキリークスで暴露されていた
 
猛獣王S HP ( 不惑 営業 ) 11/01/29 PM09 【印刷用へ

『米国にNOと言える小沢一郎を首相にしよう』(カナダde日本語)リンクより転載します。
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 ~前略~

110127小沢一郎元代表会見
リンク

小沢氏は6分8秒あたりで会場に入る。最初に質問したのが、岩上氏。最近、ネットで騒がれているウィキ・リークスの情報について質問した。私はまだその原文を読んでいないんだけど、ウィキ・リークスによると、菅首相が誕生したのは、米国が、対中政策について、融和外交を進めようとし、米国の意向に合わない小沢氏と鳩山氏を切り捨てたからだそうだ。キャンペル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が、実際に小沢氏や菅氏らと別々に会い、米国の防衛戦略に乗ってこない小沢氏や鳩山氏の後任に、米国に従順な菅氏や岡田氏を選んだそうである。

小沢氏はその話を会見で聞くと、少し驚いたようであったが、確かにキャンペル氏と会ったときに、中国と比較して米国側に厳しいことを言ってしまった覚えがあると告白した。

確かに菅政権に代わった途端、普天間飛行場の辺野古移転や在日米軍駐留経費(思いやり予算)の維持など、米国にとって都合のいい施策が次から次へと目白押しだ。

 ~後略~
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