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247651 人工地震(仮説)~HAARPとケムトレイル

2011年03月21日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
247651 人工地震(仮説)~HAARPとケムトレイル
 
猛獣王S HP ( 不惑 営業 ) 11/03/21 PM08
『「仮説」も含めて情報提供をお願いします。』(国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」)リンクより転載します。
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 ~前略~

この3日間、東海地方で妙に化学的な雲(ケミカルトレイル)を散布している飛行機が頻繁に見られるらしい。

 ~中略~

また、今回地震のあった地域ではなぜか地震より前にまったく携帯がつながらなくなったり電波が異常に悪くなったりコンピュータの無線LANがつながらなくなったりGPSがまったくおかしくなってしまったりすることがあったと思われる。

その場合ももとはといえば電離層という通常電波をつかう
ところがHAARPによって占領されてしまいおかしくなってしまうということが「仮説」としてあげられる。

<ケミカルトレイルとは何か>

よくこの雲は地震の前に見られるため地震雲とも呼ばれる。

「化学物質を飛行機を使って散布する行為」
および
「化学物質を飛行機で散布した後にできる、飛行機雲に似た雲のこと」をケミカルトレイルという。
ケミカル=化学的な トレイルとは、「跡」という意味である。

 ~中略~

これを略して ケムトレイルという。

ケミカルトレイル(化学物質を飛行機で散布した後にできる、飛行機雲に似た雲のこと)

これに対して、普通の飛行機雲のことをコントレイルcontrailという。
コンデンセーション トレイルの略でコントレイルという。condensation trail
コンデンセーションとは凝縮されたもの、圧縮されたものという意味。

エンジン排気中の水蒸気が主因であるものであるため、飛行した後にすぐに消える。

一方、ケミカルトレイルのほうはずっと残っている。

このケミカルトレイル(化学物質を散布した後にできる変な飛行機雲)と従来の飛行機雲と見分けられるようになることが必要である。

 ~中略~

ちなみにこのケミカルトレイルと呼ばれる化学的な物質を散布する後にできる変な飛行機雲はよく地震の前に見られるため「地震雲」とも呼ばれている。

なぜ地震が起こる前にこの雲が多く見られるかというと化学的な微量物質を散布することで空気をイオン化する。

つまりHAARP(ハープ)は上空の電離層というイオン化した領域をつかってエネルギーを送るらしいが

※電離とは、分子状態にあるものから電子が離れやすくなることで電気状態を帯びること

その終着点ではケムトレイルをまいて電離層より下の空気層も電離層と同じくイオン化して
(電離層下部におなじく電離層を人為的に作り出して)
HAARPエネルギーを目的地に届けるのかもしれない。

今回の地震はこの仮説を読めばわかるだろう。

 ~後略~
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