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対米追従の政治家・官邸・マスコミ等と闘う「民族派」「国益派」を応援し、「安心して暮らせる社会」を目指すブログ

206459 東京地検特捜部はゲシュタポになった!

2009年05月13日 | アメリカ→官邸・電通→マスコミの日本支配
206459 東京地検特捜部はゲシュタポになった!
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/05/13 PM09
 

『東京地検特捜部は,ゲシュタポになった!』(低下低下=てげてげ)リンクより転載します。
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小沢一郎が,ついに辞任に追い込まれた.
小沢を辞任に追い込んだ最大の “功労者” は,マスコミである.
連日連夜,小沢のダーティイメージを流し続け…,
合間合間に,中立を装うのが上手い電波芸者にコメントさせた.
みな,ほんと,上手だった.香具師も顔負けのシャベクリだった.

「検察は,小沢が受領したカネが,違法,そして悪質だと断定したんだ!」
と大声を出した岸井成格は,敢闘賞ものだった.
「第一秘書が逮捕されたという事実は重い.小沢さんは辞任すべきですよ!」
と,得意気に語った浅野史郎には,殊勲賞をやりたい.
「国民の7割近くが,小沢党首は辞めるべきだという意見なんです!」
と,特大のフリップに書かれた“世論調査の結果” を一流の政治学者なみの説得力で解説した みのもんた は,文句なしの技能賞だろう.

いや! 技能賞は,何と言っても東京地検特捜部だ.
世論の動向を見ながら,絶妙のタイミングで ガセネタ をリークする…,
あの “技能” は,ナチスの秘密警察局 (ゲシュタポ) クラスだ!
ちょっと待て! ナチスを言うなら…,
検察のリーク情報を巧妙に宣伝して世論を誘導,衆愚に,
「小沢一郎は辞任すべきだ!」
と答えさせる手法は,ヒムラー率いるナチスの髑髏部隊なみの見事さだった.

しかし,上に述べた “評論” は,たんなる “皮肉” である.
我々は,もっと重大な “日本国の政治体制の劇的な変化” を注視すべきだろう.
どんな変化なのか? そして,どれほど劇的なのか?
箇条書きで述べよう.

1.邪魔な政治家の秘書を好き勝手に逮捕し,政治の流れを好き放題に変える!
こういう “政治特権” を,東京地検特捜部は確実に手に入れた.
つまり,東京地検特捜部は,ゲシュタポになった.

2.政治家は,政治行動の自由を失った.
官憲によって,いつ容疑者にされ,いつ失脚するか分からないからである.
官憲の “ご意向” をたえず気にする政治家が激増するだろう.
日本は,間違いなく “恐怖政治” への第一歩を踏み出した.

3.議会制民主主義は,完全に形骸化した.むしろ不要! かもしれない.
なぜか?マスコミの “世論調査” が 迅速に “世論” を吸い上げてくれるからだ.

4.したがって,選挙も不要だ!
小泉の郵政選挙も,マスコミの “世論操作” で決まった.
今後も,衆愚 (B層) はマスコミの言いなりになるだろう.

5.政権交代も無意味になった.
東京地検の “暴挙” と闘えず,党首の失脚を守れない民主党が政権を取っても取らなくても大差なし! つまり,官僚の言いなり! と思っていい.

6.時代と社会が,恐ろしいほどの “閉塞状況” に追い込まれる.
百年に一度という大不況が,“閉塞感” を増長させる.
(そういえば,ナチス台頭の一因も大不況だった.)

7.選挙なんて無駄だ! 無意味だ! だから投票所に行かない! 棄権する!
こういう “積極的な棄権” が激増するだろう.
ちなみに,為政者や支配者が,本当に恐れている事態というのは,じつは…,
選挙を否定し,積極的に棄権する国民が激増することだ.
選挙制度そのものが崩壊する! という恐怖感におそわれるからだ.

8.暴力にうったえる風潮がでてくる.
以前,検察庁の門にペンキを投げつけたモサがいた.
あの黄色いペンキに,検察庁は,かなりブルッたという.
こんどは,ペンキではなくて,汚物が投げ込まれるかもしれない.
次には,テロを歓迎する風潮がでてくる.
「一人一殺」 を決行する凶漢も出てくるだろう.
元厚生事務次官宅を次々に襲った殺人犯・小泉毅 (たけし) .
彼の “思想的後継者” が,こんどは検察の高級官僚の自宅を襲う!
これは覚悟しておいたほうがいい.
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206448 電通の正体=CIA

2009年05月13日 | アメリカ→官邸・電通→マスコミの日本支配
206448 電通の正体=CIA
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/05/13 PM07 


『電通の正体=CIA』(オルタナティブ通信)リンクより転載します。
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自衛隊には日本国民に対し、密かにテロを加え殺害するための、テロ組織=自衛隊幕僚2部と言う組織が存在する。

既に、このテロ組織によって、自衛隊内部のクーデター計画等を探っていた、ジャーナリストが殺害されている。

また自衛隊には心理戦争を専門とする部隊がある。心理戦争とは、自衛隊が自作自演でテロや暴動を演出し、さらに、そのテロ・暴動鎮圧が目的と称し、自衛隊、警察により国民の私生活を徹底管理する戦略を意味する。夕方6時以降の外出禁止、身分証明書の携帯を義務化し、所持していないだけで刑務所に送る、市民の生活を路上の監視カメラを用い、軍が監視する等々である。

その際、マスコミ、インターネット等を使用したデマゴギー情報の流布で、こうした監視活動がテロ対策には必要、暴動抑制には必要、との宣伝を行い、国民を軍隊の意向に沿う方向に誘導する「心理誘導」戦術を、心理戦争と呼ぶ。

元々、CIAの対日ブランチとして創立された日本の広告大手企業・電通が、この「ネット監視業務」を担当する。

このテロ自作自演等の演出専門の、自衛隊の心理戦争部隊は、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設群と呼ばれる部隊であり、駐屯地は神奈川県の米軍のキャンプ座間の「中」にある。

キャンプ座間には、米軍の極東全体における機密情報収集=スパイ部隊の司令部である、米陸軍第500軍事情報大隊=通称500MIがあり、極東全体での心理戦争を担当している。

米軍クーデター部隊であるFEMAと自衛隊「調別」の連携に加え、テロ自作自演部隊までもが日米連携している(注1)。

本来、自衛隊と米軍は別組織であり、駐屯地が同一などと言う事は違法であり、有り得ない。

自衛隊の駐屯地が米軍基地の「内部」にある、という「異常」な形態を取っているのは、日本全体、自衛隊全体でも、「この組織だけ」である。

しかも極東全域を統括する大きな「大隊司令部」の中にある、という「極めて重要視された」形で、「日本国民全体を一定方向に誘導する」ための心理戦争部隊が日米完全一体化されている。
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