kimitsuku独り言

日々の暮らしから感じたあれこれを
ひとりブツブツ独り言

クリスマスソングと言えば…

2010年12月19日 | 日記
        
 歳末商戦たけなわの街中に、クリスマスソングが流れている。
クリスマスソングと言えば、『ジングルベル』&『赤鼻のトナカイ』。
最近は、山下達郎の、『クリスマス・イブ』が一番人気らしい。 
 でもkimitsukuが懐かしく思い出すのは、ワムの『ラスト・クリスマス』
1984年に発売、世界的に大ヒットして現在でも期間限定No1の名曲。
既に解散したデュオだけれど、DVDを大事に持っているもんね…
同じワムの『ケアレス・ウイスパー』も素敵…あの頃はみんな若かった
        
 和製クリスマスソングでは、稲垣潤一の『クリスマスキャロルの頃には』。
こちらも1992年発売の古い歌だけれど、少しも古さを感じさせない、大人の
クリスマス・ラブソング。良い歌は時と共に輝きを増すものなのよねぇ。
毎年クリスマスの時期になると、必ず甦る稲垣潤一の代表曲。
        
 お待たせ~、IL DIVOのクリスマスソングと言えば『オー・ホーリー・ナイト』。
2006年発売のアルバムに収録されているコレクションの中でも、特段に彼らの
美学が感じられるクリスマスソング。
 更に言わせて頂けば、我が愛するUrsのピュアなテノールから静かに始まり、
次第に4人の声が重なり合うゴージャスな盛り上がりは、ゾクゾク鳥肌モノ。         
                 
サンタクロースや神様の存在を信じられないkimitsukuにも、クリスマスは楽しみ。
美しい歌を聴きながら頂く、ワイン&ケーキ 早く来い来いクリスマス。 
 
コメント (4)
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