2019年公開作品評価
今年観た作品は全部で18作品…うーん、今年はフライトもたったの2回と少なかったし、なかなか劇場にも足を運べず、かといってレンタルや動画でも映画を観る時間もなかなか確保できず、本数がめっきり減ってしまいました。
毎年思ってはいましたが、この本数で順位を決めることにはあまり意味が無い気もしますが、とりあえず好きな順で並べてみました。
1位
アベンジャーズ エンドゲーム ★★★★★
アベンジャーズシリーズの一旦の区切りとして観ても、インフィニティウォーからの後編として観ても、単体の作品として観てもそこそこに楽しめる素晴らしい構成の映画でしたね。もう思うことが沢山ありすぎて後半からは目に涙を浮かべつつ、泣きっぱなしでした。何個でも燃えるシーンを積み重ねていく後半、悲劇の序盤、盛り返していく中盤、どこをとっても3時間を感じさせなかった。
22 作品の連環を見事に繋げて新しい世代へと繋げていく奇跡のようなスーパーヒーロームービーでした。この後の続きはどうやって作るのかなあ。
それにしてもロバート・ダウニーJr.演じるアイアンマンもクリス・エヴァンズ演じるキャプテンアメリカももういないなんて…と思うととても寂しい。
2位
ファーストマン ★★★★★
非常に重厚かつリアルなお話でした。偉業を成し遂げた人たちにも淡々とした日常の人生があって、そんな苦悩を抱えながらも、普通の人たちには難しい命の危険のあるミッションに挑んでいく…そんな話を淡々とした語り口で描いていく。後からじわじわ来るタイプの映画でした。
3位
スパイダーマン ファーフロムホーム ★★★★★
スパイダーマンの敵役ってどのキャラクターもなかなかに突拍子もないキャラが多かったのですがトム・ホランド版になってからは割と地に足のついた敵役造形が多いですね。
あと、数年もの月日が流れてしまったend game後の世界をうまく収めるための良いクッションとしても機能していたように思います。アイアンマンなき後のMCUの次のフェーズを引っ張っていくのはスパイダーマンということを感じさせてくれる素晴らしい映画になっていました。
それにしても、正に今風な敵でしたね。VR/AR的な技術をフルに活用して攻めてくる。スパイダーマンがまだ若い子どもだからこそ、そして前作ではお目付役だったアイアンマンがいないからこそ陥る危機という気もします。
映画外の話ですが、ディズニーと版権元のソニーとのあいだで揉めに揉めたスパイダーマンのMCU離脱可能性をトム・ホランドが必死で説得して食い止めたというのもまた泣ける話だと思いました。
4位
アナと雪の女王2 ★★★★
先日の評通り、見事な2作目。
5位
アラジン ★★★★★
これは予想外に良かった!アラジン役やジャスミン役の2人がジーニー=ウィル スミスに喰われてしまっているというのは確かにあるんだけどもそれでも、見事なまでに原作となったアニメを再現しつつ、実写化を偶然のスケール感を出しながら再現していた。ジャスミンが確実に近年のディズニープリンセスのキャラクター像にマッチしたキャラ造形になっており、細かな描写からもそれがわかります。ジーニーにせよ、ジャスミンにせよ、キャラクターがたどる結果は似通っていてもそこに至るまでの道のりが異なることできちんと現代性を獲得することに成功しています。吹替えも楽しかった!ジャスミンのキャラクターがより、女性の自立、従来の守ってもらうプリンセスからの脱却を目指していて、新規曲のSpeechless含めて響くものはあった。(他の曲との曲調の違いは非常に気になったけど…
6位
スパイダーマン スパイダーバース ★★★★
こっちのスパイダーマンをここに入れなきゃいけないほどには今年は作品を観てません…スパイダーバースはちょっと魔法少女まどかマギカの要素も感じさせる展開と内容でしたね。軽妙かつなかなか変わった描き方でさらに毎回きちんと笑わせてくるという。
7位
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け ★★★★
詳しくは先日の評価参照です。終止符をちゃんと打ったのでまあ、及第点とする。
8位
トイストーリー4 ★★★★
トイストーリーは3が完璧すぎるラストではあったので、トイストーリー4 をわざわざ作る意義とは何なのか?ということを思いつつも映画館に娘と足を運びましたが、これはなかなかに面白い作品でした。ピクサーの安定感は流石の一言ですよね。アンディのお気に入りではなくなり、更にアンディの玩具でもなくなり、実はウッディって明るいキャラだけど置かれる立場は毎回厳しい立場なのよね。そんな連鎖から抜け出し、玩具の宿命からの脱却を目指すというのは実は筋が通っているような気もする。砂場にずーっとある玩具とか、その辺にずーっと置かれてる玩具、どこからともなく現れる玩具たちの数奇な運命に想いを馳せることになる映画でした。
9位
ライオンキング ★★★★
映像と音楽のためにここに位置付けてますがお話的にはそこまで感じ入る部分はなかったですね。むしろ、ライオンキングというサバンナの王者の王国の統治領の狭さを見せつける結果にはなってしまったというか。オープニングからしばらくは面白いんですけどね。あまりにリアルに動物や自然を描いた結果、王国の小ささや他の動物を統治するという不思議ばかりが目に付いてしまう結果になってしまいました。なんでもリアルに描けばいいというわけではないということを如実に表した作品ともいえるかもしれません。一回はスクリーンで観るべき映画かも。
10位
空母いぶき ★★★★
iTunesレンタルで鑑賞。今年は第二子の娘が産まれたりした関係もあり、こうした作品を観る機会や時間になかなか恵まれない年でした。かわぐちかいじの原作を実写映画化というのは毎回思うのが世界観をどこまで描き出せるか?というところかなあと思います。実際、アニメでもなかなか苦戦してるようにも思うんですよね。
日本の目の前に実際にある今そこにある危機とも言える、実際に起こりうる事態がこの映画で描かれていることですが、中国には遠慮して架空の国を作ったのはかなり遠慮してるなあとは思いました。アメリカなんかはガンガン仮想敵国を作中に登場させてますけどねえ。これが日本という国の置かれた現実というのをまさにこの映画が身をもって描き出しています。日本は実際に尖閣諸島やらで類似の問題を隣国と抱えているわけで、それが明らかにモデルとなった漫画の映画化で中国と描けないというジレンマ。どうせ、この作品は中国では公開できやしないんだからそこまで気を遣う必要があったのかどうか。中国では反日映画なんて山ほど作られてる。(とはいえ、だから反中映画作れという話ではない。
自衛隊自身が日本最大のジレンマ、自己矛盾でもあり、そうした様々なジレンマを抱えた日本の苦悩をも描いているという意味では相当な意欲作ではある。
選外
コンフィデンスマンJP ★★★★
やっぱり今回も騙された!ただ騙すだけなのにどんだけスケールデカいんだ!そして、毎回赤字で…。このバカらしさが好き。ドラマシリーズ2作目も作って欲しい!
キングダム ★★★★
長澤まさみが美しい。もう後半はホントそこが見どころ。これは続編あるのかなあ。
アクアマン ★★★
結構面白かったです。
キャプテンマーベル ★★★
事前の期待値はかなり下回った気がします。キャプテンマーベルはワンダーウーマンと同様に昨今のジェンダーに関しての問題に切り込むような作品…とまでは昇華しなかったのですが、強い女性ヒーローを描くことには成功しています。ワンダーウーマンと比較してどうして、キャプテンマーベルの魅力がそこまで高まらなかったのか?というのはやはり作劇上の問題な気はします。
つまり、ワンダーウーマンは恋をする相手がいたが、その後にそれが永遠に失われたことで彼女自身にキャラクターとしての深みが出て続編の1984のような展開が可能になったわけですが、キャプテンマーベルはどこまでも過去を思い出せなかったがためにキャラクターとしての深みを物語上に持たせることができなかったということです。フューリーとの関係性で見てもそんなに深くない絆しか結ばれてないのでむしろエンドゲームでよくぞ助けに戻ってきたなあと。また、キャプテンマーベルの力の源を考えると、サノスを単体で倒せるほどに強いキャラクターというところも実はあまり納得感が無かったりもして。
名探偵ピカチュウ ★★★
英語、字幕無しながらに鑑賞。もう一回ちゃんと見たいかも。
七つの会議 ★★★
マスカレードホテル ★★★
名探偵コナン 紺青の拳 ★★★
コードギアス 復活のルルーシュ ★★★
◻️気になってるけど観てない映画
★は観ないといけないやつ これだけで15本くらいある。
フォルトゥナの瞳
★アリータ バトルエンジェル
サムライマラソン
移動都市 /モーダルエンジン
ドラえもん のび太の月面探査記
ROMA
君は月夜に光り輝く
バンブルビー
ダンボ
LEGOムービー2
★シャザム!
居眠り磐音
レプリカズ
機動戦士ガンダムNT
★ゴジラ キングオブモンスターズ
パラレルワールドラブストーリー
★海獣のこども
メンインブラック インターナショナル
X MEN ダークフェニックス
ザ ファブル
劇場版ファイナルファンタジーⅩⅣ 光のお父さん
★天気の子
★アルキメデスの大戦
★ペット2
ONE PIECE STAMPEDE
ロケットマン
引越し大名
★ワンスアポンアタイム イン ハリウッド
アドアストラ
ヘルボーイ
★ジョーカー
ジョン ウィック パラベラム
★イエスタデイ
マレフィセント2
ジェミニマン
IT THE END
★ターミネーター ニューフェイト
ルパン三世 THE FIRST
★ジュマンジ ネクストレベル
ぼくらの7日間戦争
★ヒックとドラゴン 聖地への冒険
今年観た作品は全部で18作品…うーん、今年はフライトもたったの2回と少なかったし、なかなか劇場にも足を運べず、かといってレンタルや動画でも映画を観る時間もなかなか確保できず、本数がめっきり減ってしまいました。
毎年思ってはいましたが、この本数で順位を決めることにはあまり意味が無い気もしますが、とりあえず好きな順で並べてみました。
1位
アベンジャーズ エンドゲーム ★★★★★
アベンジャーズシリーズの一旦の区切りとして観ても、インフィニティウォーからの後編として観ても、単体の作品として観てもそこそこに楽しめる素晴らしい構成の映画でしたね。もう思うことが沢山ありすぎて後半からは目に涙を浮かべつつ、泣きっぱなしでした。何個でも燃えるシーンを積み重ねていく後半、悲劇の序盤、盛り返していく中盤、どこをとっても3時間を感じさせなかった。
22 作品の連環を見事に繋げて新しい世代へと繋げていく奇跡のようなスーパーヒーロームービーでした。この後の続きはどうやって作るのかなあ。
それにしてもロバート・ダウニーJr.演じるアイアンマンもクリス・エヴァンズ演じるキャプテンアメリカももういないなんて…と思うととても寂しい。
2位
ファーストマン ★★★★★
非常に重厚かつリアルなお話でした。偉業を成し遂げた人たちにも淡々とした日常の人生があって、そんな苦悩を抱えながらも、普通の人たちには難しい命の危険のあるミッションに挑んでいく…そんな話を淡々とした語り口で描いていく。後からじわじわ来るタイプの映画でした。
3位
スパイダーマン ファーフロムホーム ★★★★★
スパイダーマンの敵役ってどのキャラクターもなかなかに突拍子もないキャラが多かったのですがトム・ホランド版になってからは割と地に足のついた敵役造形が多いですね。
あと、数年もの月日が流れてしまったend game後の世界をうまく収めるための良いクッションとしても機能していたように思います。アイアンマンなき後のMCUの次のフェーズを引っ張っていくのはスパイダーマンということを感じさせてくれる素晴らしい映画になっていました。
それにしても、正に今風な敵でしたね。VR/AR的な技術をフルに活用して攻めてくる。スパイダーマンがまだ若い子どもだからこそ、そして前作ではお目付役だったアイアンマンがいないからこそ陥る危機という気もします。
映画外の話ですが、ディズニーと版権元のソニーとのあいだで揉めに揉めたスパイダーマンのMCU離脱可能性をトム・ホランドが必死で説得して食い止めたというのもまた泣ける話だと思いました。
4位
アナと雪の女王2 ★★★★
先日の評通り、見事な2作目。
5位
アラジン ★★★★★
これは予想外に良かった!アラジン役やジャスミン役の2人がジーニー=ウィル スミスに喰われてしまっているというのは確かにあるんだけどもそれでも、見事なまでに原作となったアニメを再現しつつ、実写化を偶然のスケール感を出しながら再現していた。ジャスミンが確実に近年のディズニープリンセスのキャラクター像にマッチしたキャラ造形になっており、細かな描写からもそれがわかります。ジーニーにせよ、ジャスミンにせよ、キャラクターがたどる結果は似通っていてもそこに至るまでの道のりが異なることできちんと現代性を獲得することに成功しています。吹替えも楽しかった!ジャスミンのキャラクターがより、女性の自立、従来の守ってもらうプリンセスからの脱却を目指していて、新規曲のSpeechless含めて響くものはあった。(他の曲との曲調の違いは非常に気になったけど…
6位
スパイダーマン スパイダーバース ★★★★
こっちのスパイダーマンをここに入れなきゃいけないほどには今年は作品を観てません…スパイダーバースはちょっと魔法少女まどかマギカの要素も感じさせる展開と内容でしたね。軽妙かつなかなか変わった描き方でさらに毎回きちんと笑わせてくるという。
7位
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け ★★★★
詳しくは先日の評価参照です。終止符をちゃんと打ったのでまあ、及第点とする。
8位
トイストーリー4 ★★★★
トイストーリーは3が完璧すぎるラストではあったので、トイストーリー4 をわざわざ作る意義とは何なのか?ということを思いつつも映画館に娘と足を運びましたが、これはなかなかに面白い作品でした。ピクサーの安定感は流石の一言ですよね。アンディのお気に入りではなくなり、更にアンディの玩具でもなくなり、実はウッディって明るいキャラだけど置かれる立場は毎回厳しい立場なのよね。そんな連鎖から抜け出し、玩具の宿命からの脱却を目指すというのは実は筋が通っているような気もする。砂場にずーっとある玩具とか、その辺にずーっと置かれてる玩具、どこからともなく現れる玩具たちの数奇な運命に想いを馳せることになる映画でした。
9位
ライオンキング ★★★★
映像と音楽のためにここに位置付けてますがお話的にはそこまで感じ入る部分はなかったですね。むしろ、ライオンキングというサバンナの王者の王国の統治領の狭さを見せつける結果にはなってしまったというか。オープニングからしばらくは面白いんですけどね。あまりにリアルに動物や自然を描いた結果、王国の小ささや他の動物を統治するという不思議ばかりが目に付いてしまう結果になってしまいました。なんでもリアルに描けばいいというわけではないということを如実に表した作品ともいえるかもしれません。一回はスクリーンで観るべき映画かも。
10位
空母いぶき ★★★★
iTunesレンタルで鑑賞。今年は第二子の娘が産まれたりした関係もあり、こうした作品を観る機会や時間になかなか恵まれない年でした。かわぐちかいじの原作を実写映画化というのは毎回思うのが世界観をどこまで描き出せるか?というところかなあと思います。実際、アニメでもなかなか苦戦してるようにも思うんですよね。
日本の目の前に実際にある今そこにある危機とも言える、実際に起こりうる事態がこの映画で描かれていることですが、中国には遠慮して架空の国を作ったのはかなり遠慮してるなあとは思いました。アメリカなんかはガンガン仮想敵国を作中に登場させてますけどねえ。これが日本という国の置かれた現実というのをまさにこの映画が身をもって描き出しています。日本は実際に尖閣諸島やらで類似の問題を隣国と抱えているわけで、それが明らかにモデルとなった漫画の映画化で中国と描けないというジレンマ。どうせ、この作品は中国では公開できやしないんだからそこまで気を遣う必要があったのかどうか。中国では反日映画なんて山ほど作られてる。(とはいえ、だから反中映画作れという話ではない。
自衛隊自身が日本最大のジレンマ、自己矛盾でもあり、そうした様々なジレンマを抱えた日本の苦悩をも描いているという意味では相当な意欲作ではある。
選外
コンフィデンスマンJP ★★★★
やっぱり今回も騙された!ただ騙すだけなのにどんだけスケールデカいんだ!そして、毎回赤字で…。このバカらしさが好き。ドラマシリーズ2作目も作って欲しい!
キングダム ★★★★
長澤まさみが美しい。もう後半はホントそこが見どころ。これは続編あるのかなあ。
アクアマン ★★★
結構面白かったです。
キャプテンマーベル ★★★
事前の期待値はかなり下回った気がします。キャプテンマーベルはワンダーウーマンと同様に昨今のジェンダーに関しての問題に切り込むような作品…とまでは昇華しなかったのですが、強い女性ヒーローを描くことには成功しています。ワンダーウーマンと比較してどうして、キャプテンマーベルの魅力がそこまで高まらなかったのか?というのはやはり作劇上の問題な気はします。
つまり、ワンダーウーマンは恋をする相手がいたが、その後にそれが永遠に失われたことで彼女自身にキャラクターとしての深みが出て続編の1984のような展開が可能になったわけですが、キャプテンマーベルはどこまでも過去を思い出せなかったがためにキャラクターとしての深みを物語上に持たせることができなかったということです。フューリーとの関係性で見てもそんなに深くない絆しか結ばれてないのでむしろエンドゲームでよくぞ助けに戻ってきたなあと。また、キャプテンマーベルの力の源を考えると、サノスを単体で倒せるほどに強いキャラクターというところも実はあまり納得感が無かったりもして。
名探偵ピカチュウ ★★★
英語、字幕無しながらに鑑賞。もう一回ちゃんと見たいかも。
七つの会議 ★★★
マスカレードホテル ★★★
名探偵コナン 紺青の拳 ★★★
コードギアス 復活のルルーシュ ★★★
◻️気になってるけど観てない映画
★は観ないといけないやつ これだけで15本くらいある。
フォルトゥナの瞳
★アリータ バトルエンジェル
サムライマラソン
移動都市 /モーダルエンジン
ドラえもん のび太の月面探査記
ROMA
君は月夜に光り輝く
バンブルビー
ダンボ
LEGOムービー2
★シャザム!
居眠り磐音
レプリカズ
機動戦士ガンダムNT
★ゴジラ キングオブモンスターズ
パラレルワールドラブストーリー
★海獣のこども
メンインブラック インターナショナル
X MEN ダークフェニックス
ザ ファブル
劇場版ファイナルファンタジーⅩⅣ 光のお父さん
★天気の子
★アルキメデスの大戦
★ペット2
ONE PIECE STAMPEDE
ロケットマン
引越し大名
★ワンスアポンアタイム イン ハリウッド
アドアストラ
ヘルボーイ
★ジョーカー
ジョン ウィック パラベラム
★イエスタデイ
マレフィセント2
ジェミニマン
IT THE END
★ターミネーター ニューフェイト
ルパン三世 THE FIRST
★ジュマンジ ネクストレベル
ぼくらの7日間戦争
★ヒックとドラゴン 聖地への冒険
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