Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

今も同じ目にあっている子がいるかも

2013年12月24日 15時32分38秒 | Weblog
「死を無駄にしないで」 両親、国に要請 桜宮高事件
2013年12月24日09時28分



 【尾崎文康】バスケットボール部顧問に暴力を振るわれ、大阪市立桜宮(さくらのみや)高校の生徒(当時17)が自ら命を絶って23日で1年。「犠牲者はもう出したくない」。そう訴える両親は、教育現場の意識を変えるため、国への要請などを始めた。

 23日昼、文部科学省の参事官が関東の自宅を弔問に訪れ、父親(44)、母親(45)と面会した。2人は事件前、顧問の暴力を告げる公益通報を市が生かせなかったことを伝え、「今も同じ目にあっている子がいるかもしれない。第三者が調査に入ったり、『目安箱』を置いたりする具体的な対策を取ってほしい」などと要請。下村博文文科相との面会も依頼した。


 目安箱はいいけど、出した、受け取ってない、の話になるかもしれないので、提出が記録に残るようにしてほしいね。


 この1年、バレーボールや駅伝など部活動の現場で、次々と暴力問題が発覚。「息子の事件後なのになぜ平気で殴れるのか」と父親は信じられなかった。


 マスコミもわりにあまい対応ですからね。

東京オリンピック 好季節に

2013年12月24日 14時16分55秒 | Weblog
東京五輪は秋か春の好季節に 現代史家・秦郁彦
2013.12.23 03:09 (2/4ページ)



7年後の天気は予見できないから、今年夏の気象データを当てはめてみよう。最も過酷な競技と呼べる男子マラソンが挙行される8月9日の最高気温-最低気温は34・5度-27・7度、湿度は66%だったが、体感温度はもっと厳しくなる。湿度60%以上は5度プラスとなるので、40度前後、エアコンの排気やアスファルトの照り返しを考慮すると、50度に達するという試算もある。

マラソン脱落者続出が心配

 スポーツ医学の専門家からは「命を落とすランナーがいるかもしれない。過酷を通り越して地獄に近い」(田中英登・横浜国立大学教授)という声も出るくらいだ。命を落とさないまでも、好記録どころか途中脱落者が続出するのは避けられまい。




このあたりの力関係は微妙だが、テレビ局としてはプロのサッカー、バスケット、野球のシーズンである9、10月を避け、夏枯れの7、8月に五輪を回したい意向だという。この観測を裏付けるかのようなデータもある。

IOC委員に酷暑の体感を

 前回の東京五輪で158万ドルだった放映権料は、ロサンゼルス五輪(1984年)で12億ドル、2016年のリオデジャネイロ五輪では22億ドルと高騰しているし、ロス五輪以降の開催日は、ソウル(9月17日~10月2日)を例外として、ほぼ7~8月に固定してしまった。



 地獄の季節になりかねない。言われるとおり、時期をずらすべきだ。

 

きな臭い体制を復活させることはありえない

2013年12月24日 13時02分53秒 | Weblog
朝日社説
朴氏当選1年―融和めざす謙虚さを
2013年12月23日(月)付



父の正熙氏は経済成長の土台を築いた半面、情報機関や軍を使い、反対勢力をねじ伏せた。そのため今も、父の独裁時代と重ね合わせた批判が噴出する。

 ただ、民主化して久しい今の韓国で、朴氏がきな臭い体制を復活させることはありえないだろう。そんな疑念を払拭(ふっしょく)するためにも、朴氏には透明な国政運営が求められる。


 私もそう思うが、しかし、あんさん、日本と韓国でどうしてそう論調というか、批判の基準がかわるのかね。

 韓国のほうがどちらかというと、武器輸出規制もあまく、秘密法案は厳しく、自国と自国軍の犯した性奴隷問題に直面してもおらず、かつ、ナショナリズムがいまだに、吹き荒れているわけだかで、その韓国にきな臭い体制が復活することがないなら、日本ではなおさらないだろう。


 朝日のよおわからんところである。






貧困の効果

2013年12月24日 12時27分03秒 | Weblog
Efectos de la pobreza -- Manos Unidas e Inma Cuesta. Spot de 30" HD

via the local



“Life passes by for all of us, but it doesn’t pass by in the same way for everyone”.

“Hunger, sickness, exploitation, injustice: They all leave their mark”


人生は過ぎ去るーーしかし、誰にも、同じように、過ぎさっていくわけではない。

 飢え、病、搾取、不正 をうけた人の顔にはその足跡が残るものだ。


 訳はよくないが、とにかく、反貧困の広告動画





無理心中

2013年12月24日 11時13分07秒 | Weblog
小学校侵入:灯油かぶり火、男と息子が重体 東京・千駄木
毎日新聞 2013年12月23日 12時25分(最終更新 12月23日 18時26分)


23日午前10時半ごろ、東京都文京区千駄木2丁目の区立汐見小学校の校庭に40代の男が侵入、校庭にいた小学3年の息子(9)を連れ出して灯油のような液体をかぶり、火を付けた。2人はやけどを負って病院に運ばれたが、いずれも意識不明の重体。

 警視庁駒込署によると、男は妻、息子と別居中だった。同署は男が無理心中を図った殺人未遂の疑いもあるとみて詳しい状況を調べている。

 校庭では当時、少年野球の練習が行われ、息子を含む児童が参加していた。男は手を引いて息子を校庭の脇に連れ出し、液体を浴びた。(共同)





'I want to be the best dad and husband. Nothing is more important': Chilling words of father who threw his son, 3, off Manhattan highrise before jumping after judge awarded his ex-wife custody
Father was in the midst of a messy custody dispute with his estranged wife
The boy survived the jump but died at a local hospital wearing his Christmas pajamas
The father went a highrise building where a friend lives and climbed to the roof to killed himself and his son
By RYAN GORMAN and MICHAEL ZENNIE
PUBLISHED: 18:55 GMT, 22 December 2013 | UPDATED: 14:11 GMT, 23 December 2013


親権が元妻へ行くという判決がでて、高層ビルから子供を突き落とし、自分も飛び降り、無理心中・・・アメリカ。


因みに、デリメの記事の最後に。
If you or anyone you know if considering suicide, call the National Suicide Prevention Hotline at 1-800-273-8255.



 自殺を考えているなら、自殺予防センターへ電話しろ、という一文を掲載している。
 
 自殺記事を出すと自殺者が増えるから、そこらへんの考慮からか。

 いずれにせよ、日本のメディアも自殺記事を書くたびにそうした一文を掲載するようになるといいですね。

「ツレがウヨになりまして」

2013年12月24日 11時05分50秒 | Weblog

18次笑の内閣
「ツレがウヨになりまして」

― 国よりも、私を愛して ―

京都市に住む女子大生、日向あおいは最近同棲中のツレ、富山蒼甫の様子がおかしいことに気をかけていた。気になりパソコンを覗いてみると、そこには韓国への罵詈雑言が。心配するあおいをよそに、蒼甫はK-POPアイドルばかりよぶ近所のスーパー•フジマーケットにデモにでかける。
どうしちゃったのツレ?なにがあったのツレ?
笑の内閣次なる全国ツアーは、愛国心を問う思想系ラブストーリー。初演時よりますます嫌韓デモが激しくなる中、ネット右翼をぶった斬る。


 おもしろいことやるひとたちがいるんだねえ。

 因みに、ツレがうつになりましてというのがそもそも、あったわけですね。。