Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

写真をとるとわすれやすい

2013年12月19日 20時15分46秒 | Weblog


The Wall Street Journal
「いいね!」しています · 昨日



New research suggests people who take pictures of art with their camera phones remember less about the works than those who don't. http://on.wsj.com/1keUjbG


 芸術作品の写真をとるひとは、取らない人よりその作品を忘れやすい、と。

 

There is no one right way to die

2013年12月19日 20時02分23秒 | Weblog
Midwives for the Dying
A physician and nurse practitioner discuss the emerging role of medicals professionals who ease the death process. There is no one right way to die, but just as we need help coming into the world, we need support and love going out of it.
RICHARD GUNDERMANDEC 16 2013, 4:30 PM ET



The parallels between birth and death are numerous and remarkable. Like birth, dying is often associated with pain, uncertainty, and fear. In both cases, there is lots of waiting, certain signs occur reliably, and the final timing is not predictable.




We can always listen―really listen―to patients and families. We can always be with them―really with them―in the moment. And we can always care―really care for them―throughout the experience.





What does a good death look like?

It is important to recognize that there is no one right way to die.



No matter what the circumstances, our mission is to care and help people find their best path


On the other hand, if you do it right you can help people find lasting meaning―even something beautiful in it. More important than anything we say is to listen―asking questions, being quiet and present.



痛みや、不確実性、不安など誕生と死亡は似ている側面があり、助産婦が誕生を助けるように、死への過程から、なるべく、不快をとりのぞき、有意義なものする専門家がいてもいいのではないか、と。

 そういった場面に立ち会っている看護婦さんへのインタビュー

 これが絶対といった、死に方はないが、しかし、静かに、耳を傾け、気を配ることによって、最期に、有意義で、なにか美しいものを見出す手助けをすることもできる、と。

中途半端な規制緩和で、十分に価格が下がらず需要が増えないまま供給が増加

2013年12月19日 20時01分53秒 | Weblog
名古屋エムケイが痛烈批判!タクシー「値上げ指導」はアベノミクスの規制緩和路線に真っ向から反する



会見した福井氏らは、行き過ぎた規制緩和によって弊害が生じたという認識は誤りで、むしろ中途半端な規制緩和が弊害を生んだ、と主張した。運賃の認可制が残ったために、十分に価格が下がらず需要が増えないまま供給が増加したというのだ。



減車になれば、それまで乗務していた運転手は勤務からアブれることになるのではないか。供給を減らした結果、仮に勤務日の売り上げが増えたとしても、勤務できる日が減ったらどうなるのか。また当然、新規参入を認めなければ新しい雇用は生まれない。


これは一理ありそうな気がするな。

猪瀬から前へ進もう。

2013年12月19日 19時55分44秒 | Weblog
東京地検捜査へ、5千万円「趣旨」解明が焦点

 猪瀬知事の辞職表明を受けて進むと思われる東京地検特捜部の捜査では、猪瀬知事が徳洲会側から受け取った5000万円の趣旨の解明が焦点となる。

 猪瀬知事は当初、現金の趣旨について、報道陣に「資金提供という形で(選挙の)応援をしてもらった」と説明したが、その後、「個人的な借入金だった」と変えた。5000万円が選挙資金だったと認定されれば、公職選挙法違反(収支報告書の虚偽記入)に当たる可能性がある。

 また、猪瀬知事が昨年11月に徳田虎雄・元衆院議員と面会した際、徳洲会が取得を希望していた東京電力病院の売却が話題になったとされる疑惑も浮上している。

 都の事業で便宜を図ってもらいたいとの趣旨で徳洲会側から資金提供されたとなれば、贈収賄容疑も視野に入ってくる。

(2013年12月19日14時50分 読売新聞)


 猪瀬氏にかんしては、あとは、これだけだな。

 というより、これまでも、話はこれだけで、それ以外に費やした議会、マスコミのエネルギーは無駄。

 誰かの足をひっぱるときには、どうしてこれだけのエネルギーがでるのだろうか?
 
 都政は様々な問題を抱えている、例えば、

首都直下地震で死者2万3千人…中央防災会議

 こうした問題やら、保育園の問題から、ぶれないでもらいたい。



 

she was referred to as “it,” “queer,” “freak,” “alien,” “dyke” and “he-she,”

2013年12月19日 15時47分25秒 | Weblog
WEDNESDAY, DEC 18, 2013 11:26 PM +0900
Mississippi school district sued for pervasive anti-LGBT harassment among students and administrators
"I wish I could go to school without being afraid to be who I am," said the 17-year-old behind the suit VIDEO
KATIE MCDONOUGH







Holmes said she was referred to as “it,” “queer,” “freak,” “alien,” “dyke” and “he-she,” by students and teachers, and alleges that after seeking support from her principal she was told, “I don’t want a dyke in this school.”

“I’m not an ‘it,’” Holmes said of the harassment. “I’m a person, a teenager, a human being.”

You can hear Holmes share her experience in her own words here:




 性同一性障害なのか、とにかく、生物的には女子で、外見を男子にしている生徒が同級生やら、先生など学校ぐるみのいじめにあった、と。ーーーアメリカ





アメリカは衰退・退却しつつある。

2013年12月19日 15時42分47秒 | Weblog
アメリカは退却するのか?

「戦ってくれないアメリカ」が目前に

 衰退するアメリカはどうしたらいいのか。国際政治学者の多くが描く処方箋は“アメリカ退却論”だ。もはや、アメリカは世界の平和と安定の維持に責任を持つような力は無い。世界中に張り巡らせた米軍基地を退却させ、せいぜい海上と航空兵力の展開能力を持つ程度にして、後は同盟国にも責任を分かち合ってもらうべきだというのが大勢だ。こうした悲観論を表立って主張する政治家は少ないが、オバマ政権の軍事介入に対する否定的な姿勢や、共和党でさえ軍事費の大幅削減を主張する現状を見れば、本音の意識は退却論に向かっているのかもしれない。

 戦後の世界は、アメリカが世界の安定に責任を持つのが当然だという前提の上で、時に軍事介入に失敗したりすれば、手厳しく“アメリカ帝国主義”を非難してきた。しかし、これからは戦ってくれないアメリカに、世界が戸惑う時代が来るのかもしれない。

(2013年12月18日 読売新聞)


そうなんだああああ。


アメリカ人記者たちには、大抵、初期設定で、ナショナリズムが設定されている。

2013年12月19日 15時26分36秒 | Weblog
Get over yourself, New York Times. You’re not standing up to anyone
Our media loves to pose as high-minded overseas. At home, they do the government's bidding almost without fail
PATRICK L. SMITH




The essence of self-censorship, as any hack knows, lies in maintaining deniability, usually by skipping a subject altogether. Silence, not weak copy, is the preferred method ― “the power of leaving out,” as I call it.




Once again we find evidence of the Times’ exceedingly diseased relationship with power.


If American media were half as good reporting corruption and nepotism at home as they are abroad, we would have a healthier polity. These are truths as opposed to fictions.



Are you an American first and a professional only afterward?





 NYTというのは、日本が謝罪と補償した慰安婦=性奴隷については、執拗に報道するのに、米軍が搾取したアジア人慰安婦=性奴隷についてほぼ知らん顔なわけですが、そうした、NYTの自己検閲、海外では、政府に関する厳しい報道、アメリカ政府については甘ちょろい報道しかしておらじゃないか、という指摘は別に私だけじゃないわけですね。


 まあ、ファクラー記者や、タブチ記者、あるいは、APのヤマグチ記者らが目の黒いうちに米軍の慰安婦搾取問題がとりあげられたら、なぜ、もっと早く、とりあげなかったのか、記者会見でも開くか、少なくとも、彼らにインタビューしてもらいたいですね。

 アメリカ政府に脅迫されていたのか、あるいは、韓国政府から賄賂をもらっていたとか・・・・どうなんでしょうね。

 アメリカの記者というのは、まず、アメリカ人であり、その後に記者という肩書きがくっついてくるーーーー愛国心というか、ナショナリズム精神が初期設定で設定されていることを頭に叩き込んでおくべき。




In Tokyo later for the International Herald Tribune, I wrote of the incestuous ties between the foreign ministry and the Japan Times, the leading English-language daily. Perfectly defensible, but my paper published an apology in the center of the editorial page (where demanded) because it was keen to sell papers in Japan.


Japan Times と外務省の関係って、Japan Timesはたんに馬鹿のあつまりだから、なにもないと思うけどね。







中国も歴史を直視しよう。

2013年12月19日 15時22分41秒 | Weblog
第三者・モンゴルから見た「慰安婦問題」
2013.12.19 13:41 (1/2ページ)


 中国・内モンゴル自治区出身の文化人類学者で、現在は日本に帰化して静岡大の教壇に立つ大野旭(ペンネーム・楊海英)教授から近著が送られてきた。書名は『モンゴル人ジェノサイドに関する基礎資料(5)』(風響社)といい、モンゴル人女性たちが中国人から受けた性的被害を記した記録である。

 添えられた手紙にはこうしたためられていた。

 「朝日新聞による(慰安婦報道の)でっちあげとは異なり、私は長年にわたって調査研究してきております」「戦時ではなく、平時における中国政府と中国人による性犯罪をこれから、国際社会は裁くべきだ」

 大野氏が調べた中国政府の公式見解によると、文化大革命時に内モンゴル自治区では34万人が逮捕され、2万7000人が殺害されたほか、12万人が身体に障害が残る傷を負った。当時、自治区で暮らしていたモンゴル人の実に50人に1人が殺された計算となる。

 そしてその過程で、「(妊娠中の女性に対し)手を陰部から入れて子宮から4カ月になる胎児を引き出した」「女性の下着を脱がせて、水に漬かった麻縄で会陰部を前後に鋸(のこぎり)のように引く」(ともに同書から引用)などの残虐行為が繰り返されたのだという。

 こうした原体験を持つモンゴルでは、韓国などが非難する慰安婦問題はどう映るのか。大野氏に聞くと、こんな答えが返ってきた。

 「先の大戦では、戦勝国側も日本と似たシステムで女性の性を利用していた。韓国もベトナム戦争時に戦場の性の問題を起こしており、それを封印して慰安婦問題で日本批判のキャンペーンをするのは国際的に公正ではない」


「中国はモンゴルだけでなくチベット、ウイグルでも平時に性的犯罪を行っている。それに対して謝罪も賠償もされていない。それを省みず、日本だけを批判するのは問題だ」

 物事は第三者の立場でみると理解しやすい。韓国の朴槿恵大統領はバイデン米副大統領と6日に会談した際、「安倍晋三首相の歴史認識が変わらない限り、会っても成果がない」と述べたとされる。もっと謙虚に歴史を直視すべきだろう。

 慰安婦問題では、日本の軍・官憲が組織的に韓国人女性を強制連行した資料・証拠は何も見つかっていない。この点について大野氏は「かなりいいかげんな話だ。一方、私の本は被害者、加害者双方の名前入りの中国政府に事実認定された1次資料だ」と語った。

 また、大野氏は「戦後、満州などから引き揚げた日本人居留民が朝鮮半島や中国で受けた犯罪を、日本はずっと不問にしてきた」と指摘し、日本のメディアのあり方にも矛先を向けた。

 「慰安婦問題が政治問題化したのは朝日の偏向報道がきっかけであり、それに一部の左派研究者もくみした。彼らは中国が私たちマイノリティー(少数民族)に対してやったことは正面から取り上げない。それはフェアじゃない」

 大野氏の労作は、現在進行形の犯罪には頬かむりし、事実関係の怪しい過去の掘り起こしに血道をあげることの愚かさを教えてくれる。(政治部編集委員)



 日本の左翼も右翼も人権に目覚めて、韓国・米軍の慰安婦問題を追及して、国際的な声をあげよう。もっとも、日本が同様に、過去に犯した罪は認めるのが前提。

???

2013年12月19日 15時20分21秒 | Weblog
池田信夫認証済みアカウント
‏@ikedanob
マスコミの報道管制とかいってるが、この程度の芸能人にそんなことしない。「変なやつ」が後ろにいるからだと思う。|芸能界の闇か!? ミス・インターナショナル吉松さんのストーカー告発にマスコミが沈黙する背景 | 日刊ナックルズ http://ow.ly/rSHnd


 ちなみに今回の吉松氏の告発は多くのマスコミがスルーしている。それはなぜか? 吉松氏は自らのブログでこう綴っている。



記者会見が終わり、マスコミの方々から積極的な質問もたくさん受け、皆様の感心は高かったように感じました。

しかし、ネットでは記事がどんどんと削除され、新聞もテレビもほとんど報道されない今。

日本の「見てみぬふり」、「臭いものに蓋」という文化が露骨に表れている気がします。

こうして何かの力により様々な情報がコントロールされ、私の声は消されていくかもしれません

(原文ママ)


 ネット上でも同様に国内のマスコミが報道しないことを「芸能界の圧力」だとして批判している。果たしてそうだろうか? この一件をマスコミがまともに取り扱わないのは、谷口氏の背景というよりも吉松氏の背後に控えるマット・テイラー氏の怪しさにある。



 ひとつだけ明らかなのは、この両者の金銭トラブルにまたしても将来豊かな女性が巻き込まれしまったという事実。本当に脅迫や圧力があったとしたら吉松氏にとっては不幸でしかない。それが今後、刑事・民事の両面で明らかになりながら、どのマスコミも報じなかったとしたら......その時こそ本当の「芸能界の闇」を目撃できるはずだ。





 真相がよくわからないね。

次は桝添氏?

2013年12月19日 00時10分41秒 | Weblog
猪瀬知事、辞職の意向固める…19日表明へ

 それまでの質疑にかけたエネルギー、そして、これからの選挙にかかる費用を考えると・・・・なんなんだ、と思う。


このタイミングで……猪瀬氏の新著「勝ち抜く力」発売
2013年12月18日23時40分



 都議会が百条委員会で猪瀬氏を追及すると決めた18日、東京五輪招致成功の舞台裏を描いた猪瀬氏の著書「勝ち抜く力」が都内の書店で売り出された。


 撤退の時期を見誤った。辞めるならもっと早く辞めるべきであった。


有田 芳生
12月17日



12月17日(火)猪瀬直樹都知事の徳州会からの5000万円受領問題が大詰めを迎えている。情報によれば先週の金曜日に猪瀬都知事は辞任を表明する気配があったという。都議会の追及は年内いっぱい続く。答弁するほどにほころびが出てくるので、もはや将棋でいえば「詰み」の状態だ。年末あるいは年始の退陣表明がありうるだろう。各陣営は2014年1月末か2月上旬を投票日にすでに都知事選の準備をはじめている。舛添要一さんが参議院選挙に出なかったのは、都知事選に出るためだった。そのときには猪瀬スキャンダルなど想像もできなかった。私も先日あるところで舛添さんと出会ったが、意気軒高だった。東国原英夫氏も議員辞職の記者会見で「出ない」と言ったものの、いまだ都知事選を狙っていると聞く。さらに橋本聖子参議院議員が辞職して出馬するだろうともいわれている。そこに社民党、共産党の候補者がからんでくる。もし選挙があれば短期決戦だ。知名度が大きく左右する。そこにどんな政党配置があるのかで勝敗は決する。