Duffers Japan

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自転車・ゴルフの話など。

づがれだぁ~

2008-05-27 23:08:06 | Weblog
今日から妻の出産を控え、両親がきてくれる。
ということもあり、仕事もきりよく終わったので18:40頃退社。

で家に帰って、子供たちに「おかえり~」と迎えられた直後、
長男が 嘔吐 
どうやら気道に食べたものが入ったのでは?ということで様子を見ていたのだけれど、段々と様子がおかしい。
で、顔色も悪くなり、息が苦しそう。
相談の結果 救急に行くことにした。
車に乗せて、病院へ。
到着後、即診察をしてくれて、とりあえず酸素吸入。
さらにアドレナリン?とかいうものを吸入。
それでちょっとは落着いたところで、親への問診。
若造なんだけど、しっかりしてそうな医者だったが、何せ愛想が無い。
妻が答えに窮していると
「で、いつからなんですか??」と問い詰めるような感じ。

ただ
「おそらく相当辛かったと思うので、すぐに連れて来れてよかったですね」
と言われて、ホッとした。

さらに彼には過酷な試練が待ち構えていた。
・採血
・点滴
・レントゲン
でもおそらく一番過酷だったのは、医者に
「もっとしっかり目を開けて」
「もっと大きく目を開けて」
と言われたことだろう。
彼は彼なりに目を開けていたとは思うのだけれど、辛いので泣き目だし、何せ僕のDNAをしっかりと受け継いでいることもあり、
目が細いのである。
でも良く頑張って自分で目を手で開けていた。
その瞬間は本当に
「俺のせいで、スマン」と思いました。

ただ、結果的には 風邪 ということ。
風邪のウイルスが気管支の狭いところについてしまい、結果それが気道を狭めてしまっているのだろうとのこと。
特効薬は無いので、様子を見ていきましょうということでした。

まぁ、最悪入院かな?と思ったのでとりあえずは一安心。
明日以降も様子を見ながらになると思うけど、早く良くなってほしいなぁ。

で、結局 家に戻ったのは22:30ごろでした。

疲れました。

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