A GRIND

久しぶりの投稿です。

ゴルフギアネタになります。

ゴルフは月一回ペースを守ってます。
楽しんでやれてるのでそれはそれで良しかと。
ただ、会社の上級者とまわることが多いので僕の飛距離では2ndが届かないことが多く、どうしてもボギーオンのゴルフになってしまう。

なので、
180～200ydsを狙えるユーティリティ
と
寄せワンが狙えるウェッジ
が鍵になることを痛感している。

そこで良さげなものを物色しようかと思って
ゴルフエフォート杉並
へ。

そこで物色中に声をかけられ、試してみると最高に良かった
A GRIND
のイベントにて買ってしまった‼︎

赤穂さんというロイコレ出身のデザイナーが出しているブランド。
プロサポートもしているとのことで、丁度提供している小田プロがABCで上位争いをしているタイムリーさ。

『なんで俺はここにおるんやろう？現地におりたかった～』

なんて言いながら小田プロの一打一打に一喜一憂しながら僕のウェッジを組んでいただきました‼︎



イベントなので打刻を。
見ていても難しそうな作業。
なので満足度もUP‼︎

で出来上がりはこんな感じ！


52度と58度のウェッジをそれぞれ1度ロフトを立て、ライ角を1度フラットにしてもらった！
シャフトも相談の上DGのs200を先端0.5インチカットしてしっかり目に打ちたいというイメージ。

今朝さっそく練習でおろしたが、スコアラインの下から2,3本目で打ててイメージ通り。
『プロはバランス軽目なんですよ‼︎』
というアドバイスからD2に設定したことからか、思ったところにおりてくる感じで最高の結果。

早くラウンドで試してみたーい！

実はあと1本買っているのですが、それは次回に。

ゴルフエフォート杉並の店長様、赤穂さんお世話になりました！

A GRIND
おすすめです‼︎

セガのREC CHECK

いつも行っている練習場に最近設置された、
SEGAのREC CHECK
なる機械。
今までは設置されている打席に縁がなかったので、今日初めて体験してみました。

いいですね！

会社のシングルの人からオーバースイングを直すように言われているのですが、こうもまざまざと自分のスイングを見るとガッカリしますが、本当にわかりやすいですね。

これ位かな？と思ってチェックしてもまだまだオーバー…
そんなことを繰り返し、自分では肩くらいで切り返す感じでちょうどだということがよくわかりました。

しかしヘッドスピードはシビア目ですね。
距離はまぁそんな感じだと思うので、ミート率が、高めになってます。

面白いので気が向いて打席に縁があればまたやりたいと思います。

X DRIVE GR 試打

ずーっと気になっていた

X DRIVE プロトタイプ

ティーザー広告で完全に煽られた口です。

22日に正式に発表され、翌日には試打クラブが準備されている周到さ。
珍しいですが、発売までの期間の短さといい、よく考えられていると思います。

で、昨日打ってみたのですが、文句なしにいいです！
データもいいし、打感も悪くないです。
特に純正シャフトの出来がいいような気がします。
クラブの総重量が307g？と軽めなのですが、僕にとっては長尺の45.5inchということもあって振りやすいです。
フィニッシュまでけれんなく振れる感じです。
あとしきりに言われている たわみ ですが、たしかに感じます。
打感の柔らかさと打ち出しに寄与していることは打っていてわかります。
おまけに価格も外ブラとあまり変わらないし、売れると思います！

ただ明日発売になるリミテッドが完全に影が薄くなってしまいましたね。

噂ではリミテッドまでが遠藤製でGR以降は別のOEM先に切り替えるとか。
残念なような、利益を考えると仕方ないような。
ツアステが昔から好きな僕としては応援したいです。

最近のゴルフ

最近といってもここ3ヶ月くらいで8回ほどのゴルフで80台が出るようになってきて自分の中でも一つステージが上がった感じがしている。

理由としては
① フルスイングせずに飛距離よりも安定感重視
② 何が何でもパーオン狙いではなくボギーオンで良いと思うようにしている
③ アプローチでサンドウェッジを使うのをやめてライとピンまでの状況でクラブを使い分けるようにした

というところだと思う。
なのでまず二桁のスコアが出なくなった。よって100は打たなくなってきて、ボギーを中心に幾つくぐれるかという感じになってきている。

そうした中でやはり3月のクラブの変更は良い方向に向かった。
特にアイアンはミスしてもとんでもないことにはならないので安心して打っていける。確かに当たった感じは薄っぺらい。マッスルと比べてしまうと。
ただそれで十分だ。結果は上々なのだから。

そうなってくると皆さんそうだと思うがグリーン周り、ウェッジとパターというのがいかに重要かというのを痛感している。

方向性は決まっているのでそれはまた気が向いた時に。

現在のセット

ほったらかしのブログではありますが、丁度地下鉄で座れたので、この隙に現在のクラブセッティングを。

1W:ONOFF TYPE-S 2013モデル LABO SPECシャフト CS-70 SX
3W:CALLAWAY X FAIRWAY フジクラROMBOX PROTO
5W:ONOFF LABO spec f358 シャフトは1Wと同じ
U:ONOFF TYPE-S 2013モデル 21度 LABO SPEC ST120
5I-PW:ONOFF FORGED 2013モデル LABO SPEC ST120
GW:FORTEEN RM-11 48° DG
AW&SW:NIKE SV TOUR DG
P:CAMMERON GOLO-S
PIRETTI FORZA

とこんな感じです。
セットとしては大分完成されてきました！
特にONOFF関連は抜群にいいです！
パターが上の2本以外にキャメロンのRED-XとプロギアのシルバーブレードのCSと4本あって、それぞれマレットということで似ているので、今度ONOFFのラボスペックで出るらしいタングステンインサートのピン型パターに興味深々な日々であります。

身辺整理を頑張らねば…

練習にて

すいません。
完全に自分の備忘のために記してます。

セッティングを変えてから調子は悪くないと思っていたのですが、GW中のラウンドでひどかったこともあり意気消沈してました。

でも凹んでもしょうがないので、練習に勤しんでます。

で、今日の練習で感じたこと。

ドライバーを短めに持つ

組んでもらったONOFFのドライバーTYPE Sは44.75インチと短めにしてもらっているのですが、さらに短めに握ってみるとかなりいい感じになりました。
正直長く持っても当たらなければどうしようもないですから。
要はミート率とスクエアインパクトということで納得してます。
これをティーグラウンドで忘れなければです。

さらに…

アイアンはトップでワンテンポ置く

要は藤田プロのようなイメージで振るといい玉が出ます。
うち急がないことと、シャフトのしなりを待つという感じでしょうか。

次回のラウンド時に両方とも肝に銘じておきたいところです。

クラブ変更

クラブセットを変更したことは前述の通り。
一本毎のインプレは後日とするがここでは理由と全体像を。

そもそも会社のシングルの先輩から、

クラブセットがハードすぎる。最近のクラブは易しいので、ゴルフが相当変わるぞ。

と言われたことで、やっぱりそうか…と思ったことがきっかけ。

そこでアイアンを中心に試打を繰り返していた。

ただし、いろいろ打っていても、今のクラブがクラブだけにどれを打っても圧倒的に楽。

そこで絞り込んだ結論は、

1.とりあえずシャフトは変更しよう
2.戻れるようにジョイメニィーは置いておこう
3.アイアンに限らずセットの流れをしっかりつくろう

ということ。
そうこうしながらジョイメニィーへ行ってみると、
ドライバーのダメ出し
やら
UTのフックフェイス
などを指摘されて凹みまくり。

そんな中発見したのがroddioの限定アイアン。
ただし組んだ場合の値段が高すぎる！！
まぁそれだけの価値はあるとは思うが、流石に

高い！！

セットで17万！と言われると流石に尻込み。
限定とか、千葉さんがとか、世界の三浦とか…
魅力は十分に分かるけどねぇ～。

などと悩んでいたら、roddioつながりでONOFFを思い出した！
どうなんだろう？と思ったらすぐに打ちたくなるのが性。
試打をしに行ったら、抜群に良かった！！
アイアンも良かったけど、ユーティリティが最高！！
そしたら、カスタムラボというのがあるらしく、そこでBSならドライバーだけなのだが、オノフは何でも作れるらしい！！
素晴らしい！！
だけどその日は外せない家族サービスの日。
残念だなぁ…と思ってたら、別日で比較的近隣のゴルフ5にて開催予定が！！
すぐに電話して、時間を予約。

長くなりそうなんで一旦ここで。

続く

ONOFF Labo F358

3月17日から受付されている所謂プロトタイプのヘッド。



片山プロ監修…
グローブライド方も、
「どこかで見たことあるような感じだと思うのですが…」
と。
そうです！o(^▽^)o
スルーボアな感じから昔から使っていたC社な感じです。
今年はとにかくフェアウェイウッドの当たり年ですが、ヘッドの小ささといいそれらのFWとは一線を画す感じです。

でも打ってみると～

最高です‼(^-^)/

打感といい操作性といいソールの抜けといい文句ありません。

オノフ契約プロは勿論、契約外の選手のバッグにも今年は結構入るのでは？という話をされてました。
確かにスチールヘッドを未だに入れている選手って多いですもんね。
ヘッドとしては18度と21度の2タイプのみ。
あまりに良かったんで一本18度を購入しました。

練習場で打った感じはキャリーで220-210ydsくらいかな？

これは戦力になりますわ。

オノフ侮れません。

onoff

アイアンを変えようと四苦八苦してましたが、ようやくセットを変更しました。

気づいたら

onoff

だらけになってました。

片山プロのクラフトマンにバスで組んでもらいました。
わかったことは、

やはり使い手の腕次第…

といったところですが、悪くないです。

何より精神衛生的に完璧！

練習に勤しみます。

セットの中身はまた後日。

roddio マイスターM&C

今日は無理を言って取り寄せてもらった試打クラブを堪能しました。

あらたにシャフト以外のパーツ販売をスタートさせるroddio社のアイアンヘッドです。

三浦技研に削らせた
マイスターM

と

zodiaの千葉さんが削った
マイスターC

です。

いやぁ…しびれます！

デザインは同じですが削りでここまで違うのかと感動。
打ってみてこれまた材質やら抜けやらの違いに驚きました。

こういったプロジェクトを実現したroddio社に敬意と拍手を送りたいです。

打った感じは、
Mはしっかりした感じで操作しやすそうな印象。
Cは柔らかめの打感でオートマチックっぽい印象でした。

Mはよくも悪くも三浦っぽいのでやはり人気はCに集中しているようです。

こういった機会を作ってもらったゴルフショップに感謝。

あとは身の回りの棚卸しですね。