Duffers Japan

趣味の話。
自転車・ゴルフの話など。

積雪~!?

2010-03-29 21:28:19 | Weblog
今 新三田からの帰りのバスの中。

うっすらですが…

「積雪」

してます。

ビックリです。
あと3回寝ると4月になると言うのに…

暦完全に間違ってますね。
旧暦に戻した方が季節感が合うのでは?と思う今日この頃です。

高松宮記念

2010-03-28 15:32:26 | Weblog
阪神競馬場より直前予想です。

第40回 高松宮記念
◎ キンシャサノキセキ
○ エーシンフォワード
▲ トウショウカレッジ
△ アルティマトゥーレ
△ プレミアムボックス
穴 アイルラヴァゲイン
穴 ショウナンカザン

ミルク工房 そら

2010-03-27 20:25:43 | Weblog
天橋立 訪問のあと、田舎の国道を走り、久美浜の方へ。

目的は

丹後ジャージー牧場
ミルク工房 そら
のアイス(ソフトクリームとジェラート)を食すため。

行ってみるとこじんまりした牧場。
ただどこでも入れるし、それぞれの牛舎に説明があって面白かった。

肝心のアイス。

それは濃厚でとても美味しかった。

まぁ旅先の食べ物は何でも美味しいものだが。

我が新トゥーラン。
早くも納車4日で500キロ突破です。
前期型と比べてとにかく安定感が増して、静かです。
まったりし過ぎて眠くなるくらい。
1500キロまでは馴らし運転なので我慢してますが、終了後はマニュアルモードでかっ飛ばしま~す。

天橋立

2010-03-27 20:09:02 | Weblog
天気の良い土曜日。

納車されたトゥーランで家族でドライブ。

どこに行こうかと考えたけど、結局「天橋立」に行くことにした。

おおよそ片道100キロ強というところ。
1時間半位で到着。

着いて、観光船などにも乗ることなく、松林を散策。

途中でぜんざいなどを腹に入れながら1時間強散歩。

おそらく学生時代以来の天橋立だと思うのだけど、いついっても「まぁ、こんなものか…」と思う。

続きます。

トゥーラン2nd納車

2010-03-25 07:54:03 | Weblog
無事に納車を迎えました。
ナンバープレート装着を待つ我がトゥーラン。
色も赤からシルバーになったので落ち着いた感じです。
納車の説明も当たり前ですが殆ど分かっているので無し。
乗った感じ、前期型に比べると足まわりなどは落ち着きを増した感じがあります。
よりどっしりしたような感じです。
あとエンジン始動時の音が圧倒的に静かです。かかってるかどうかが心配になるくらい。
新古車だったので走行距離は僅か20キロ~!
頑張って馴らし運転しなければ。
あとDSGには若干の馴れが必要ですね。
特に後退時。

まずはナビゲーションなどの電装品の装着を考えなければ…

3連休初日

2010-03-20 19:46:56 | Weblog
今日から3連休

早朝にゴルフの練習を済まし、今日は家族サービスデーと心に決める。

今日は
「子供の体力を使わせる」
ことを主眼に、
加東市にある
「播磨中央公園」
へ行くことにした。

車がまだ納車されていないが、妻の実家からゴルフワゴンを借りているのでまず申し訳ない程度に自分で洗車をして準備。
高速を使って30分くらいで到着。

場所はこんな感じ。
播磨中央公園
長女と長男がともに探検。
次男を代わる代わる親がみるという感じ。
結構長男が男の子らしくなっていることを感じ、親としては嬉しい。

で、2時間弱が経過。
おなかがすいてきたので加東市の中のマクドナルドで昼ご飯を調達。
次に別の公園に行くことにした。

それは
日本へそ公園
である。
「へそ」というのは由来はこんな感じだ。
「日本の標準時・子午線が通る西脇市は、東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」。 」
ということだ。
子午線が通っていること、且つ日本の南北の中間である北緯35度が交わるところというのが由来となっている。
確か岐阜でも同じようなことを言っていたが、どちらが本当なんだろう・・・
由来としては確かにここのほうが正しいような気がするが。
でもそもそも人の身体で中心って「へそ」なのか?という疑問も。

で、この公園。
さすがに西脇市立なのでたいしたことはない。
でも、長いローラー滑り台があったり、中に天文台があったりと結構面白い。
で、長女にせがまれて天文台に入ってみた。
ちょうど、天文観測体験 なるものがあったからだ。
天文所に入ると、そこには
81cm反射望遠鏡
があって、それで昼間の天体観測を体験しようというもの。
だが、今日はあいにくの曇り。
なのでビデオ鑑賞となぜか立派な望遠鏡で見る『雲』
その後、プラネタリウムの上映があったので、見てみた。
プラネタリウムといえば、上を見ながら星空が動く様を見て解説してくれるものと思っていたが、ここのは淡々と解説のみの感じ。
残念ながらクオリティーは高いものではなかった。

まぁ両方とも近場なんで、それはそれで納得はしているのだけど。

そんな感じの3連休初日。
満点パパでした。

朝練

2010-03-14 20:01:50 | 自転車
今週はとにかく仕事はハードだったし、一週間の4日が午前様という感じでクタクタ。
昨日は早めに就寝することにして、実に睡眠時間は13時間!
スッキリ目覚めの良い朝。
天気も快晴~!
ということで朝練に出撃。
コースはいつもの三田野外活動センター方面、50キロ弱。

春らしい強めの「順風」。ということは、行きは「逆風」ということだ。
切詰峠を抜けて、木器を過ぎて景色が開けるとかなり強い逆風。頑張って踏んでもスピードが上がらない。
まぁ久しぶりだしと自分に甘く、折り返しの売店まで。多分いつもより20分くらい余計にかかってる。
売店でコーラを補給。
帰りは当然「追い風」なんで30キロオーバーで快走。
2時間半程度のライドでした。

しかし、ダモちゃんに乗るとあとに疲れが残るんですよね~。
もちろん乗り込み不足というのはあるのですが、やはりそういったカーボンの素性としてはタイムの方が上かも~と思う今日この頃です。

しかし春は良いですね。やっぱり走ってて気持ちいいですわ。

車検討レポート③苦悩

2010-03-13 19:22:29 | Weblog
たまたま偶然の出会いだった、シトロエンのC4ピカソ。
なんとなくフランス車には7人乗りがあるのは知っていたが、シトロエンは全くのノーマークだった。
妻が気に入ったことと、なにより興味があったので早速1人で試乗にいくこととした。
車はこんな感じ。

昔のエスティマのような丸っこいフォルム。

しかし、何と言ってもこの車のハイライトは、運転席の圧倒的な開放感だろう。

これ僕の写真ではないですが、実際に頭の上のところまでフロントガラスが伸びていて、Aピラーもわざわざ2本にすることで力を分散させることができて細身にすることでとにかく死角が少ない。
本当に今までの車とは一線を画すドライビング感覚なのだ。
しかも、エンジンが良い!!

プジョーシトロエン(PSA)とBMWの共同開発のエンジン。1.6リッターのターボ。
これが本当に気持ちが良いエンジンだった。
下からしっかりとトルクがあって、軽快に回る。
乗り心地も前にプジョーに乗ったときに感じたようなふわふわ感も無く、好きな乗り味だった。

試乗させてもらったあと、営業の人としゃべってその場を辞したが、ものすごく気に入ってしまった。

あとは条件・・・と思って帰路についた。

で、後日 妻と子供を連れてディーラーに行くことに。
その前にプジョーのディーラーに寄って308SWを見ることにした。


理由はガラスルーフやエンジンが同じだからだ。
訪問したのは最近できたプジョーのディーラー。
実は経営しているのはトヨタ(ネッツ)らしい。
実車を見た。それが試乗車でもあったので乗ってみてください、という話になったので試乗してみることに。
妻や子供はガラスルーフが初めてだったので相当感動していた。
が、運転席から見る景色は普通のワゴンという感じで、ピカソのときのような感動は無かった。
でもピカソと同じ1.6リッターのエンジンは本当に良いエンジン。
ただ308の方がエンジン音が中に入ってくるような感じ。まぁ軽い良い音なので全然嬉しいけど。トヨタのショボイ音とは全然違うので。
それで、一応下取りの査定をしてもらうことに。
担当してくれた営業マンは2年目の新人君なのだが、こと車の商談には百戦錬磨の僕に対してネチネチと商談してくるのではっきり言って嫌いなタイプだったけど、まぁトヨタのディーラーだから下取りは・・・と期待して待っていた。
そしたら、希望額とは遠くかけ離れたありえない金額の提示。
その場で席を蹴って速攻退席。
本当にトヨタはどうしようも無い。

で、改めてシトロエンディーラーを訪問。
子供にピカソを見せると気に入った様子。
妻ももちろん改めて気に入った感じ。

で、妻子を乗せてわがままを言って再度試乗させてもらうことに。
やはり良い車。文句無し。

その後、ディーラーに戻り下取りの査定をしながら、商談スタート。
案外値引きは渋そう。
だが、下取りは良かった。希望額には届かなかったが、そこまで被ると営業さんが話す。
「何とか今日決めてくれ」と
ちょっと待って、確かに良い車だが、衝動買いするわけにはいかない。
何とか答えを延ばそうとするが、営業さんも粘る。
妻もシトロエンのネットワークの弱さが不安、などと説明するも、営業は熱意を持って落としにかかる。
もう時間も夜に入り、子供も限界が近い。
「ちょっとご飯食べて来ていいですか? そこで相談してきます」
とその場を一瞬辞すことに成功。
隣のファミレスで冷静に妻と相談。
やはり衝動買いはダメだ、じっくり考える ということで結論。
ディーラーに戻り、今日の返事は無理 と伝え 後日連絡で返答し、帰宅の途へ。

その場で結論づけなかったこと、我が家の成長かな?

悩みはさらに別の方向も絡んで混迷の度を増すことになってきます。
それはまた次回。

車検討レポート〓出逢い

2010-03-10 08:48:18 | Weblog
今日も寒い。
本当に冬に戻ったかのような日々。
ダウンジャケットが活躍する日々。

さて、にわかに湧き上がった買い替えの気運。
しかし立ちはだかるのはヴェルファイアの下取りという壁だ。
ワーゲンのディーラーでは希望額マイナス70万。ちょっとやそっとでは埋まりそうに無い金額。
なのでちょっと無理があるかな?でもこの気運を逃したくない、と思い名古屋時代の同僚の行きつけの中古車屋に。
そこはまさに道楽でやっているようなもので、扱っている車種も趣味性の高いものばかり。
そこで現状の話し、希望を話してみた。
そこで言われたことは、
・まず何に乗りたいかを決める
・ヴェルファイアはそのままオークションで売れば多分希望額は超えそう
・なので希望車種を決めて、その車をオークションで落札しましょう
ということ。
何とか目処がたちそうな話しだった。
そこでのオススメは、
「トゥアレグ」
まもなくモデルチェンジということや、燃費などの維持費の関係からかここにきて相場はかなり下落気味であり、200万を下回るものも多いとのこと。
ステイタスや乗りやすさを考えればいい選択と思うと。
それでその話しを持ち帰り妻に話すと案外いけそうな感じ。
丁度また中古車屋からオールロードが入りました!という連絡をもらっていたのでそれと合わせて見に行くことにした。
そして見に行ってみると、またオールロードは売れてしまっていた。
本当につくづく相性が悪いようだ。
そしてトゥアレグ。実車を見て、「やはり大きすぎる」と却下。
そしてそこにあったデモカー流れのトゥーランに妻は興味津々。
でも下取りの壁もあるしそこで退散。

そしてしばらくして、BMWの中古車センターにX3を見に行ったがこれもあまり妻は気に入らず。
ものは試しとランドローバーのディーラーに行ってみた。
ターゲットはD3なのだが、なかなか実車を見ることができないので雰囲気だけでもとD4を見に行った。
目が飛び出るほどの値段の高さだが本来の目的はランドローバーの雰囲気とコマンドポジションを妻がどう思うかなので値段はどうでも良かった。
妻の反応としては「ごつすぎる」と女性としては当たり前の話し。
雰囲気を確かめるだけだったので退散しようと思ったが、2階にシトロエンがあるので一応見ることにした。
狭い螺旋階段を上がると、狭いスペースに4台の展示車。
その中の1台、C4ピカソに座ってみた。
トゥーランと同じ7人乗りのワゴンで、特徴のあるインテリア、そしてマニア心をくすぐる様々な仕掛けと本当に面白い車だと思った。
妻も相当気に入ったようで、営業の人にも積極的に質問を投げる。
ただ本当は寄るだけの時間しかなかったのでまた改めて訪問するということにしてその場を辞した。
帰って「シトロエンどうなんですかね~?」と中古車屋にメールすると、
「機械的な信頼性はハッキリ劣る。オススメできない。」とキッパリ断言。

ただかなり心惹かれるものがあったので改めて訪問してみることにした。