日記（1.17） 蕎麦・饂飩打つ

１月１７日　（木曜日）　　晴れ　　　風が冷たい

本日は特別予定なし。
一寸、買い物で街に出かけて、熊谷お祭り広場付近のＲ１７号交差点。

天気は良いが、寒い日。

家の周辺の散歩道の
日蔭は雪が凍って、まだまだ解けないでいる。

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時間もあって、少しの時間、本を読む。


ペンネームの辻井喬氏は、本名・堤清二。
東大経済学部卒。
西武王国の総帥だった父・堤康次郎の跡を継ぎ、
理論派経営者の手腕を発揮する
次男で、セゾングループ（2000年のグループ企業破綻をきっかけに事実上解体。
一方、詩人・作家として活躍。
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縄跳びが上手く出来ずに、少々やる気をなくしていた孫君も
今日は休みのパパに指導を受けて、
なんとか跳べるように？なってきたらしい。

体操教室でも、この時期は縄跳びが行われていて、
上手な子から未だ上手く出来ない子と様々だ。
長い目で見て行こうと思う。

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１５時頃から、久々に夕飯用にお蕎麦を打った。

ついでに、うどん粉を１ＫＧ分、打ってしまう。明日からの食糧？

一寸、疲れた感じ！
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