Kennyのブログあれこれ

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日誌(1.19) インド料理

2013-01-19 14:10:58 | 日記
1月19日 (土曜日)  晴れ

一段と冷え込みが凄かった日である
それでも、霜柱が溶けて、ぬかって来ていたが、
野菜の収穫に行く。

小さいが白菜は、未だ一杯残っている。
作り過ぎた感じだ!



白菜と蕪を主に収穫。
ブロッコリー・カリフラワーも沢山あったので収穫。
今年は、花粉の飛びが非常に多いとの事
例年3月初頃からには酷く悩まされるので
早めの花粉症対策をと思って
かかりつけの医院に行って、薬をいただいて来る。

ついでに、喉に違和感もあってその薬もいただいてくる。

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花粉症とは


花粉症(かふんしょう)とはI型アレルギーに分類される疾患の一つです。
植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、
発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が
特徴的な症候群のことをさします。
枯草熱(こそうねつ)とも言われる。
日本においては北海道の大半を除いてスギ花粉が抗原となる場合が多いです。
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花粉症の一般的症状

主な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみとされ
一般に花粉症の4大症状と呼ばれています。
耳鼻科領域においては、目のかゆみを除外したものを3大症状と呼んでいます。
くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどはアレルギー性鼻炎(鼻アレルギー)の症状であり、
花粉の飛散期に一致して症状がおこるため、
季節性アレルギー性鼻炎(対:通年性アレルギー性鼻炎)に分類され、
その代表的なものとなっている。

目のかゆみや流涙などはアレルギー性結膜炎の症状であり、
鼻炎同様に季節性アレルギー性結膜炎に分類されます。
広義には花粉によるアレルギー症状全てを指すこともありますが、
一般的には上記のように鼻および目症状を主訴とするものを指します。
また、狭義には鼻症状のみを指し、目症状は結膜花粉症(または花粉性結膜炎)、
皮膚症状は花粉症皮膚炎または花粉皮膚炎)、喘息の症状は花粉喘息、
喉の不快感などの症状はアレルギー性咽喉頭炎などと別に呼ぶことがあります。
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花粉症の二次症状

鼻詰まりによって匂いが分からなくなることがあります。
それにより口呼吸をするため喉に障害が出る事が多いのです。
後鼻漏と呼ばれる喉に流れる鼻汁により喉がイガイガしたり、
咳や痰が出るなどのこともあります。
頻度は低いが喘息に似た症状が出ることもあり、すでに喘息患者である場合は
その発作が起きることもあります。
目の異物感や流涙、目やにが出現する。
不適切にコンタクトレンズを使用している場合、巨大乳頭結膜炎などにもなる可能性があります。
耳の奥の痒みが出現する事もあります。

小児の場合、痒みなどから鼻をいじることが多く、
鼻血の原因になることも少なからずあるのです。
副鼻腔炎などが合併することがあります。
これは風邪と同様に鼻汁が粘度の高いものになり、眉間や目の下など、
顔の奥の部分に重い痛みなどを感じることが特徴ですが、そうした症状を感じないこともあります。
後鼻漏もおきやすいです。

後鼻漏による鼻水が気道に入ると気管支炎の原因ともなる可能性があります。
その場合検査方法も適した薬剤も異なります。特に副鼻腔炎は小児に多いといわれています。
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ランチに出かける。
今日は、お店の方からカミさんにお誘いがあったとの事で
時々行っている店ではない、違うインド料理店に出かけた

御主人はインド人で奥さんはネパール人
とても感じのいい人である。



ランチメニューの種類から各自が選んで・・


大きい”ナン”がでてきた。



ビールもいただき、少し気分良し。
結構美味しい味である。

インドの学校の休みに合わせて、子ども2人が遊びに来ていた。

下の男の子は言葉が上手で元気である。
お姉ちゃんもいたが、奥から出てこなかったが、帰りにはニコニコして手を振っていた。
子供達と離れて、商売をしているんだ!
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