Kennyのブログあれこれ

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日記(1.21) デジタル技術 散歩

2013-01-21 15:33:32 | 日記
1月20日 (月曜日) 晴れ→曇り

午前中、昨年撮ったデジカメ写真の整理をしながら
ネットで100枚程度をプリント注文依頼をかける。
簡単だ!人と人の対応が無くても注文できる。
ついでに読みたかった本の注文をアマゾン.COMで書籍を3冊注文
デジタル時代は世の中を大きく変えてきたんだなあ~。と
今更の様に振り返ってしまう。

大きく変化したであろう分野は以下の様なものと書かれている。
情報通信、放送、音楽、動画像、書籍、貨幣、商取引……。

便利になっても、時折りアナログの時代が懐かしいと思える。

”そろばん”はアナログ計算機の代表例。
まだまだ、学ばせている方も多いのは何故・・
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これからのデジタル技術は・・・?何処に向かているのだろう。
エネルギー(電力・・)の分野にも・・!とあるが
理解が進まないでいる。
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デジタル技術は、
我々の社会を大きく変えてきた。
情報通信、放送、音楽、動画像、書籍、貨幣、商取引……。
そして今、エネルギーの分野にもデジタル化の波が押し寄せている。

エネルギーのデジタル化とは何か?

その背景は?我々に何をもたらすのか?
先端的な開発の取り組みは? NIWeek 2012では、
技術セッション「Energy Technology Summit」に登壇した専門家たちが、
“デジタルエネルギー”をめぐる最新の状況について議論した。

そもそも“デジタルエネルギー”とはいったい何だろうか。
その定義は、現時点ではまだ一意に収束しておらず、
企業や研究者などによってさまざまだ。

もっとも、“エネルギー”の意味合いについては、
電力の形態をとるエネルギーという認識で共通している。


例えば、Energy Technology Summitの基調講演を務めた
Michael E. Webber氏の定義はこうだ。

「デジタルエネルギーとは、デジタル時代のエネルギーであり、
情報を内部に取り込んだ電力を指す
現在の電力には、料金の情報や、どの機器がどのくらいの電力を消費しているかといった
情報は埋め込まれていない。
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デジタルエネルギーの世界では、
電力と情報が融合し、
どこの誰が、何にどのくらいの電力を使用しているか、
上位システム側で即座に把握できるようになる」(同氏)。

旧来の電力網に情報通信技術を融合させる次世代電力網――

いわゆる「スマートグリッド」は、
デジタルエネルギーの世界を実現する手段の1つといえるだろう。
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実現を目にすることが有るだろうか?な


午後は・・
スポーツ文化公園に歩きに出かける。

少し暖かい陽も射す・・・

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鴨も暖かいせいか、動き回っている。

柊南天の葉が綺麗に見える。

目木(めぎ)科。

・開花時期は、 2/20 ~ 4/10頃。
・小さめの黄色い花がたくさん咲く。
 (ぶどうのような匂いがする♪)

・葉っぱは柊に似てトゲトゲがある。
・南天の仲間。
・花のあとでぶどう色の実をつける。
・日陰でもよく育つ。
季節の花から
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4.5kmを50分かけてゆっくり散歩。