日誌(1.18)ＢＭＩ

１月１８日　（金曜日）　　晴れ

日射しに騙されて、外に出ると、北風がやけに冷たい。
今年は列島が冷蔵庫状態だ。

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庭の梅の蕾も一休みでいる。

２２日には、又雪になるとか・・・・！

市から”受診せよとのメタボ＆ガン健診案内”を放っておいたら、
役所の担当から受診はお済ですか？との電話。
通常の人間ドックは又別に受けるとして、取り合えず、
近くの病院に行って受診の予約を入れてきた。

ここ最近メタボである。・・肥満度Ⅰくらいかな！
わかっていても、食が進む。
健診まで４日程あるので少食にするか？！

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色々な資料には

健康診断では身長・体重を測定し、その数値から肥満度を判定します。
成人の肥満度の判定にはボディ・マス・インデックス（BMI指数）を
使用することが多く、BMIの値が22前後の時に最も病気になりにくいことが
統計的に明らかになっています。
そこで、この値を適正体重として肥満度を判定するものです。

BMI＝体重（kg）÷身長（m）÷身長（m）

◎ 標準体重の求め方
　　標準体重＝身長（m）×身長（m）×22

BMIによる肥満の判定
◎やせ ・・・ 18.5未満
◎基準値 ・・・ 18.5以上25.0未満
◎肥満 ・・・ 25.0以上
・肥満1度： 25以上30未満
・肥満2度： 30以上35未満
・肥満3度： 35以上40未満
・肥満4度： 40以上

●肥満の判定のためにBMIを計算する場合、
　体重は脂肪の重量と筋肉の重量を区別していないため、
　鍛錬した筋肉による体重増加を肥満と判定してしまうおそれもあります。

　そこで、身体に占める脂肪の割合（体脂肪率）を測定することで
　肥満を知ることができます。測定には体脂肪測定器を使用します。

●体脂肪による肥満の判定は
　男性で25％、女性で30.0％を超えると肥満とされます。
［基準値］ 男性： 体重の15～20％
　　　　　 女性： 体重の20～25％
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