goo blog サービス終了のお知らせ 

稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

3月31日 養正会

2005年03月31日 | 剣道・剣術
【S川先生】
昨夜T橋さんなどに通用した「攻め」をやってみる。
駄目。まったく駄目。何の攻めにもなっていない。
仕方がないから勝手なところで打ち懸かる。
すべて外されるか返される。

【T坂先生】
合い面になると乗られ気味になってしまう。
「受けるな」と「打ったあとで防御姿勢になるな」と言われる。
懸かり稽古にならず、かつ相手に遅れないように打つには、
いったいどうしたら良いのだろうか?

【K藤さん】
若干だがお互いのドタバタ感は少なくなってきた。
あとは1本を決められるかどうかが課題。
出小手は、1秒の数十分の1の単位でも遅れると駄目。
同時か?と思えるくらいにならないと駄目だな。

【N尾さん】
N尾さんの撹乱先方に惑わされる。
お互いに合い小手になってしまうことが多い。
これを合い小手から面にキレイに乗っていけば良いのだが・・・

【S々木くん】
若手のホープ。
キレイな出小手を1本いただく。
彼のスピードに負けないようにしなくては。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3月31日 新しいバイクが納... | トップ | 4月1日 養正会 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

剣道・剣術」カテゴリの最新記事