稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

小野派一刀流の演武(石清水八幡宮・2019年4月21日)

2019年04月22日 | 剣道・剣術
毎年恒例の石清水八幡宮での演武である。
午前10時半から始まるが、出番は最後なので仕事をして昼過ぎに行った。
行ったら駐車場が満杯でしばし待たされた。人手は多い。


(演武は一番最後である)


(一組目、M氏とT氏)


(二組目、松本氏と私)


(三組目、井上館長と、N氏)


(桜は遅咲きのものしか無かった)


(境内の木)


(待ちくたびれて撮ってもらったジジイ写真)


(最後に集合写真)


【感想・反省点】

実際の演武は15時ぐらいだったので待ちくたびれた。
演武は畳なので、畳の隙間が気にかかる。
演武なので、もう少しゆっくり行うのが良いのだが、相方とは何故か速くなる。
仕事が残っていたので東大阪の事務所まで戻ったが夜の10時まで仕事をした。
この時期の演武は辛い。そろそろ若手に代わって欲しいものだ。
反省点は特に無し。
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