突然ですが、おうちを建てます☆

お菓子作り、お庭、ハーブ、料理、うちの犬のことなどについて書いています。

スイートポテトタルト(栗原はるみさんのレシピ)

2010-12-16 08:57:49 | お菓子作り
栗原さんちのおやつの本―食べたいときにすぐできる
栗原 はるみ
文化出版局

 

この本のレシピはどれも手軽においしく作れるので、とても好きな本

先日、とても大きなサツマイモを購入したが、焼いてもあまり甘くなかったので、

このレシピの中の「スイートポテトタルト」にしてしまおう、と思って作ってみた。

 

元々、お菓子作りは好きだけど、どちらかというと、焼きっぱなしケーキのほうが好き。

でも、今回はちゃんとタルト生地から作ってみた。

作ってみたら、割と簡単に出来た。

さすが、栗原さんのレシピ。

 

できたものが写真

実はこれは失敗作

焼く前に乗せたサツマイモの量が多すぎて、

せっかく上からかけたソースがあふれてしまった

それをオーブンに入れて焼いたら、さらにソースがあふれ、鉄板も汚してしまった。

せっかくおいしそうなソースだったので、悲しかった

 

早速さめてから食べてみたら、甘さ控えめでおいしい

デザートではなく、朝食においしく頂いた。

でも、もう一度作ってリベンジしたいな

 

余談だけど、余ったたタルト生地で、この本のレシピにもあったクッキーを同時に作った。

これも甘さ控えめで、おいしかった

ココアが混ぜてあるので、こんな色になっています。

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ヨークシャー・ラスカル(北野佐久子さんのレシピ)

2010-12-08 17:56:59 | お菓子作り
美しいイギリスの田舎を歩く! (集英社be文庫)
北野 佐久子
集英社

 

に古くなったレーズンがたくさん余っていた。

そんなとき、たまたまこのレシピを見て、作ることにした。

これは上記の本に掲載されていた。

私は以前、図書館で借りて、このページのみコピーしていた。

 

これはイギリスのヨークシャー地方のスコーンらしい。

たしかに、材料はほぼスコーンの材料。

ただ、シナモン、ナツメグが入るので、少しスパイシー。

 

本当はラスカルの上にはアーモンドとドライクランベリーを乗せるのだけど、

無かったので冷凍していたワイルドストロベリー(自家製)を上に乗せて焼いてみた。

 

できたものが写真

外側はサクッとしていて、中がふわっとしている。

朝食に食べたのだけど、美味しくって、あっという間に二人で完食

バター70g入れたので、一人35g分、一気に食べてしまった…

ちょうどよい甘さで、木の実も入っていて、何も付けなくても十分おいしかった

 

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ジンジャーブレッド(北野佐久子さんのレシピ)

2010-12-03 10:48:55 | お菓子作り
物語や絵本のお菓子 ティータイムレシピ
北野 佐久子
集英社

おそらくこの本だったと思うのだけど、以前図書館で借りた本の中に

「ジンジャーブレッド」のレシピがあり、コピーしておいていた。

このレシピには

「ジンジャーブレッドは、ジンジャーの香りとトリックル(糖蜜)の風味が特徴のお菓子です。

トリックルの割合が多いと、色の濃いタイプ、砂糖の割合が多いと、ソフトな感じに焼き上がります」

とあった。

 

私がジンジャーを使ったお菓子が好きだから、コピーしていたのだけど、

肝心のトリックルは手元にない。

10年以上前にイギリスで

ジンジャー味の黒っぽい焼き菓子を食べたことがあるけど、

たぶん、あんな味なんだろうなあ、なんて思ったりした。

 

家に「ラズベリー&レモンバームシロップ(DHC)」があったので、

それを糖蜜代わりに使ってみることにした。

このレシピの味とは、変わってしまうけれども、

わざわざ糖蜜を買う気にもならなかったので。

ブラウンシュガーも無かったので、三温糖を使用した。

 

このレシピ、上記のように書いてあったように糖分の分量の書き方が

トリックルまたはモラセスヘビー 大さじ1~6

ブラウンシュガー 大さじ6~1

と書いてある。

自分で分量を調整するようになっているよう。

迷ったけど、まずは半々で作ってみることにした。

シロップ 大さじ3

三温糖 大さじ3

 

作る過程では、

バター

サラダ油

トリックル

ブラウンシュガー

を加熱する。

その後、粉類を混ぜる。

書いてなかったので、小麦粉を振るわないで入れたら、

かなり粒が残ってしまって、振るったほうがよかったなあ、なんて思った。

それで、かなりかなり混ぜた。

それで、焼いたとき、生地が潰れたようになるかも、なんて思ったりした。

 

けど、できたものが写真

あんなに混ぜたのに、中がふわふわ。

不思議。

外側は少しかリッとしていて、中がものすごくふわふわ。

 

食べてみたら、甘さ控えめでおいしい食感。

シナモン、ジンジャーが入っているのだけど、スパイスの感じもいい。

材料の一部を変えたから、本来の味とは全く違うだろうけど。

 

翌日の朝食にいただきました。

生クリームに少し付けて食べると、さらにおいしかった。

 

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スコーン(国産強力粉を使ったとき)

2010-11-15 09:02:05 | お菓子作り

またまたスコーンを作った。

今回は疑問に思っていたことを知りたくて、実験してみた。

疑問は、

「スコーンの粉に、強力粉を使ったときと、薄力粉を使った時の違い」

色々な本やネットでレシピを見ていると、

スコーンの粉には薄力粉が普通みたいだが、

強力粉を使うケースもある。

それで、一度強力粉で試してみたかった。

なぜ、今回国産にしたか、というのは、国産強力粉が家にあったから。

 

スコーンのレシピは、

前回作っておいしかった北野佐久子先生の

「卵を入れないスコーンのレシピ」

で粉のみ変えて、作ってみた。

 

ただ、国産の粉のためか、元々含まれる水分が多いようだったので、

牛乳150cc→100cc

と牛乳は少し少なめに加えた。

また、オーブンの温度と時間は210度7~10分

とレシピにあったけど、

10分の時点で確認したら、焼き色がいまいちだったので、

15分焼いた。

 

作業中は、薄力粉の場合と大きな違いはなかったけど、

でも、生地をまとめたときに、やっぱりパン生地のような弾力を感じた。

出来たスコーンが写真。

見かけは前回と同じ。

食べてみたら、前回よりも少し重い感じ。

夫曰く

「少しパンのような感じ」

そう、スコーンなんだけど、前回よりも軽さがなく、

少しまとまりがある。

スコーンって、

「サクッ、フワッ」

というのが、おいしいものだけれども、

この「フワッ」が、パンのような「フワッ」なのだ。

それで、パンのように感じる。

食べ応えがあるスコーン、って感じ。

でも、卵が入っていないでいか、あっさりしているので、

いくらでも食べられる。

外側も「サクッ」としていて、おいしい

でも、次に作るときはやっぱり薄力粉で作ろうかな、と思った。

 

 

レシピはこの本のものです。

今は絶版なのかな?

私は図書館で借りました。

イギリスのお菓子〈2〉
北野 佐久子
ソニーマガジンズ

 

 

 

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マーマレードケーキ(北野佐久子さんのレシピ)

2010-11-06 18:10:01 | お菓子作り

以前、北野佐久子さんの本(かなり昔の本)のなかの「マーマレードケーキ」を作ったら、
焼いた後の生地が「ぎゅっ」となって、
失敗したような感じのケーキになってしまった。

でも、最近、
パウンドケーキなどを作る際の生地の混ぜ方に、少し自信が出てきた。
それで、リベンジで再挑戦してみることにした。

ちなみに、このレシピには、次のようにも書いてあった。
「イギリスでは、1月に出回るマーマレード用のオレンジがセビルオレンジ。このオレンジを使ったホームメードのマーマレードで作るのが一番と言われていますが、市販のものを使うなら、私はウイルキン&サンズのマーマレードが気に入っています」

そっかあ。
一度、いつか、セビルオレンジのマーマレードを食べてみたい
ちなみに、今回私が使ったのは、スーパーで半額になっていた、
ポンヌママン(フランス)のマーマレード。
味はおいしいのだけど、果皮が少ないのが残念、というのが私の感想。

話は戻り、このケーキの材料は
無塩バター
三温糖

薄力粉
BP
ナツメグ
牛乳
マーマレード

パウンドケーキなどの場合、
バター・砂糖・卵・薄力粉
の分量は同じくらいと思うのだけど、
このケーキは
約3:3:1:7
の割合。
薄力粉の分量が、とても多い。
そのためか、生地もとても重い
混ぜるのも、かなり腕力を使った。
 
出来上がったケーキは写真のもの。
以前作ったものよりも、見栄えはよい。
食べてみたら、以前よりもおいしい。
甘さもちょうどよい。

試しに、無糖の泡立てた生クリームを付けて食べてみた。
そしたら、さらにおいしい

このケーキ、焼いてから3日~4日頃が食べごろ、とレシピに書いてあった。
焼きあがってから食べるまでの楽しみがある、
つくりがいのあるケーキだった。

*このケーキのレシピが、どの本だったのか、実は忘れてしまいました。
私は図書館で借りて、コピーしたものを使っています。
下記の本だったような気がするのですが、間違っていたらすいません。

季節を楽しむイギリスのお菓子
北野 佐久子
文化出版局
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マーマレードケーキ

2010-11-01 08:43:30 | お菓子作り
マーマレードケーキ
http://www2.plala.or.jp/gohan/gohan_recepi/recepi_saradoilCAKE.html

上記のHPのマーマレードケーキを作った。
以前、このHPのチョコレートケーキを作ったら美味しかった
それで、また、別の種類を作ってみたかった。

また、このマーマレードケーキにはコショウが入る。
それで、どんな味か興味もあった。
使うのはどんなコショウでも良いのだろうけど、
私は以前GABANでいただいた「ピンクペッパー」を粉状にして、加えてみた。

GABAN ピンクペッパー
http://www.gaban.co.jp/catalog/product/ss/pink_p.html

GABANでピンクペッパーを販売され始めてから、
外食でピンクペッパーを見かける機会が増えたような気がする。
見かけは可愛いのに、味はちゃんとコショウなのが、面白い

焼きあがったのは写真
ただ、今回、さすがにコショウは粉状にして加えたから、焼き上がりに色は残らなかった。
レシピの量では「少々」とあったし。
でも、適量が分からなかったので、味見したら、少し入れすぎたような気もした。
でも、夫に聞いたら、「分からないよ」とのこと。
たしかに、「こしょうを入れた」といわれないと、分からない味かも。
ただの甘いケーキでなく、
オレンジの果肉もあり、少しスパイシーでおいしいケーキとなった。


「今回のケーキの味はどお?」
と聞かないとあまり感想を言わない夫だけど、
今回は
「これはおいしい
と自分から言っていた。

材料費も安く、
ものすごく簡単なケーキ。
それでいておいしい
とってもありがたいレシピでした。
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ラズベリー&レモンバームシロップ入りカステラ

2010-10-20 09:29:10 | お菓子作り
ラズベリー&レモンバームシロップ
http://www.dhc.co.jp/goods/commentview.jsp?goods_code=4220

以前、これをDHCの通販で購入していた。
今は販売中止のよう。

これは氷や炭酸で割って飲むと、確かに甘い
だけど、ただ甘いだけでなく、酸味(でも、酸っぱいまではいかない)のような
フルーティーな風味もちゃんとある。

購入時は、これをシフォンケーキや、カステラに入れてみたいと思っていた。
それを先日やっと試してみた。

試したのは、良く作る、なかしましほさんの本の中の

まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本
なかしま しほ
主婦と生活社


「みかんカステラ」
のレシピを少しアレンジしたもの。
ミカンカステラでは、みかん汁を50cc使うが、
それを「ラズベリー&レモンバームシロップ」で代用してみた。

できたのが写真
いつもよりも膨らまなかった。
理由は不明
でも、シロップが原因ではないような気がする。
多分、生地の混ぜ方の問題と思う。

味はおいしかった
レシピの砂糖の量はそのままで、シロップを加えたので、
いつもよりは甘く感じる。
でも、このカステラは元々甘さ控えめなので、
今回の甘さでちょうどよく思った。
(私の場合、甘さ控えめだと、量的に食べ過ぎることが多い
みかけは普通のカステラ(というより、焼き菓子かな…)なのに、
ちゃんとフルーティーな味わいがあった。



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スコーン(北野佐久子さんのレシピ その2)

2010-10-18 13:34:56 | お菓子作り

以前、北野先生のレシピのスコーンを作った、と記事に書いたけど、
今回はそのときとは異なるレシピ
以前にも書いたけど、
北野先生はイギリス文化研究家の方で、
イギリスの家庭で作られるお菓子のレシピ本などを、
出版されたりしている。
他に、ハーブやイギリスの物語についての本も多く出版されている。

今回も北野先生の本のレシピではあるのだけど、
絶版となっている本で、私は図書館でたまたま借りて、レシピをコピーしていた。

以前、北野先生の講座で教えていただいた、
先生お勧めのスコーンのレシピの材料は

小麦粉
ベーキングパウダー
砂糖

バター
牛乳


だった。
これは典型的なスコーンの材料。
しかし、絶版となった本のレシピには、
「卵
が入っていない。
それが疑問だった。

が入る場合と入らない場合と、どう違ってくるんだろう。

両方作ってみればいいのだけど、作って好みの味でなければ、残念だしなあ
などと思ったりして、作らないでいた。

それが、先日、また、北野先生の講座に出席させていただいたとき、
勇気をだして質問してみた。
(私はなかなか先生へ、質問できない性格(^_^;))
すると、
・イギリスでは、卵入りも卵なしも両方作られている。
・卵を入れない家庭の方は「スコーンはクリームとジャムを付けて食べるのだから、あっさりしていていい」というような考えをお持ちで、卵を入れていない。
・北野先生も、時期により、好みのスコーンが変わってきた。(以前は、卵無しのレシピが好みだった、ということかな?)
という説明をしてくださった。

なるほど
ずーっと疑問に思っていて、質問できないでいたことだったので、
回答を伺っただけでも、すっきりした。

そんな経緯があり、卵を入れない場合のレシピで、スコーンを作ってみた。
ただ、今回、親からもらった良いものらしい国産小麦粉を使った。
シンプルな材料だから、小麦粉の味も大事かな、と思って。

そしたら、案の定、よく言われるように、国産小麦粉は水分が多いためか、
混ぜた時に「べちょべちょ」になってしまった
予想はしていたので、レシピよりも少なめに牛乳を加えたのだが、
それでもやはり多かった。

結局、型で抜く成型ができず、しかも厚さも「1cm」と
書いてあったのに、「2cm」で形成して、焼いた。

出来たものが写真
あまり期待しないで食べたら、ものすごくうまい
しかも、卵が入っていないためか、あっさりしていて、
いくらでも食べられる

外側が「さくっ」として、
中が「ふわっ」とした、まさに理想のスコーン。

添えたのは、いつも作っている
無糖生クリーム+サワークリーム を混ぜたもの
ブルーベリージャム
巨峰ジャム

また、添えたクリームとジャムが、ものすごく合う
この巨峰ジャムは、5月に山梨旅行の際、旅館の朝食で出されたもの。
おいしくて、購入していたジャム。


久々に開封して食べたのだけど、やっぱりおいしい
一瞬「ワイン?」と思わせるほど、ものすごく風味がある。
もちろん酒は入っていないのだけど、とってもおいしい

結局この日の朝、小麦粉200g分のスコーンを、二人で全部食べきってしまった。
満足満足。

 

レシピはこの本のものです。

今は絶版なのかな?

私は図書館で借りました。

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キャロットスパイスケーキ

2010-10-15 09:58:22 | お菓子作り

きんぴらごぼうを作りたくて、先日、人参を買った。
私は基本的に人参が嫌いなのだが、
調理方法によっては、食べられる。
おいしい、と思うことさえある。

人参ケーキもその一つで、今まで何回も作ってきた。
それで、今回、きんぴらの余りの人参で、ケーキを作ろうと思った。
家にスパイスがたくさんあるので、それを使うレシピを探した。
そしたら、オールスパイスを使う人参ケーキのレシピを見つけた。


キャロットスパイスケーキ
http://ameblo.jp/rosemintblog/entry-10480865656.html

見た目もおいしそうだったので、これを作ることに決定。
ただ、材料の一部は少し変更した。

バター10g→オリーブオイル大さじ1
オールスパイス適量→オールスパイス、シナモン適量

出来たものが、写真
みかけはいい感じと思った。
でも、食べてみると…

「これ、人参の味がする…

夫と二人で同時に試食したのだけど、思わず行った私のセリフ。
今まで何回も色々な人参ケーキを作ってきたけど、
こんなに人参の味がするケーキは初めて。
人参独特の青臭さがある。

今まで作ったレシピと比べてみた。
そしたら、確かに全体量のなかの人参の分量は多い。
きっと、このためか、もしくは、今回使った人参のためか…。

しかし、普通に考えると、今までが少しおかしかったような気がする。
「人参の味がしないから、おいしい」
というのは、ちょっと考えれば、変な気がする。
ということは、これはれきっとした、人参ケーキだと思う

夫にこのことを言うと、
「え、そうかなあ。俺はこのケーキ、人参の味、しないけど」
という。
シナモン風味のある、焼き菓子の味がするらしい。

こう聞くと、私の人参の青臭さ嫌いが、相当なもののような気もしてきた。

結局、私はこのケーキはほとんど食べられず、
その代わり、まだ、大量にあるので、毎日夫の弁当に入れている。
糖分少な目の人参ケーキなので、体にもよさそうだしいいかな、
なんて思って入れている。


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ヨーグルトとブルーベリーのパウンドケーキ

2010-09-15 13:14:15 | お菓子作り
ヨーグルトとブルーベリーのパウンドケーキ
http://kitchen.woman.excite.co.jp/creation/3396.html

以前も作って、失敗したパウンドケーキ。
最近、余っていたヨーグルトがあって、
それを使うためにも、作ろうと思っていた。
けど、最近、忙しくしていて、なかなか作ることができなかった。

日曜日、買い物にでかける予定が、
つい、ソファーでうたた寝してしまった。
そのとき、夢の中で、このケーキを作っていた。
でも、夢の中ではヨーグルトを入れ忘れて、あせっていた。
目が覚めて、ああ、夢だったのか、と、ほっとしたけど。

それで、
「ああ、夢に見るほど、作りたがっているんだな(こんなことで…)」
なんて、思い、ついに作った。

以前、失敗したのは、小麦粉を入れた生地を混ぜすぎたから。
それで今回は、粉をふるって、さっくり混ぜた。

そしたら、まずは見かけは成功
食べてみても、買ったものと同じ触感
味もおいしい
パウンドケーキ作りに少し自信がついた


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