
某市長じゃないけど、自分もよく言ったものです。苦笑
今の時代、そんな言葉を使って指導してたら即アウトなんでしょうね。
けどまぁ、意味合いで言えば、相手を侮辱する言葉なのでしょうけど、自分の中では、『アホ』にもいろんな種類があると思うんです。
アホみたいに一生懸命、可愛気のあるアホ、アホみたいに意識が高い・・。
常識を超えたという意味のアホ。
で、自分的には、全国大会で日本一なんてことを目指すんであれば、普通であれば難しいと言うか、アホにならんと難しい部分はあると思うんです。
人が休んでる時にアホみたいに練習する。
アホみたいに泥臭く、アホみたいに研究する。
で、賢いアホもいるんです。
愛すべきアホもいます。
今も昔も、
こら〜〜!!大和!!アホ〜!
と飛び交いますが、私自身は嬉しく思う質です。
ま、私はただのアホなのか、そうでないアホなのか分かりませんが、アホである自覚はあります。
でも、アホになり切れない人には絶対負けない。
その気概は常に持っています。
アホか〜!!!
愛情があったり、人間関係がある中では結構好きなワードなんですけどね、でも、今はあんまり使わないようにします。