頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

GW2日目

2016年04月30日 | 日記

今日は朝から大和と釣りに。

まだまだサビキ釣りは早いってことで投げ釣りをしました。

フグからのフグ・・そして、フグからのアブラメで最後もフグ・・。

ってフグばっかりやん・・。

そうしていますと、大晟から電話・・。

何してんの?今、ヨーカドーにおるんやけど・・。

・・・・。

いや、回りくどい言い方すんなよ。

要は、小遣いが足りなくなってきたから助けてくれってことやろがい・・。

ってことでヨーカドーに転進。

結構なお金を遣わされました・・。

でもって夕方からは黒田庄さんへ出稽古。

思えば、昨年も全国大会直前にお邪魔させて頂きました。

私は、何か思うことがあったり、大きな試合前だったりすると無性に黒田庄に行きたくなるんです。


これでまたやるべきことが一つ出来ました。

いつも感謝、感謝です。

さて、やり直したことはないか。

悔いの残らないようやり尽くしますかね。

GW1日目

2016年04月29日 | 日記



GW1日目は宝塚柔道教室さん主催の合同連休に参加させて頂きました。

午前中は練習試合、午後からは台稽古と1日充実した練習をさせて貰い、参加した選手達は多くのものを得たことだと思います。

我々は数年前から遠征、出稽古に行かせて貰い、他の道場の選手の胸を借りながら力を付けてきたチームです。

今日、参加した選手達は一瞬に練習した選手、合同練習に連れて来てくれたお父さん、お母さんに感謝して、今日得たものを今後に生かして欲しいと思います。

残念ながら、大和に関しては途中で精神面の弱さが見え、技もバラバラでいまいちでした。

全国大会に向け、まだまだ上げていく必要ありです。

宝塚柔道教室関係者の皆様、本日はお招きして頂きありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

でもって、今日は中学でも試合があり、ただ今、大晟のビデオを見ましたが、これまた残念な試合内容でした。

大晟とは、一体何のために練習をしているのか、感違いするなという話をしました。

当たり前ですが、大和にしろ大晟にしろ、自分達だけが目標を持って努力しているわけではない。

ま、もう一度、褌を締め直してやり直せという話です。

はい。今日は2人ともじぇんじぇんダメ!でも、この時期にスイッチ入れ直す機会となって良かったな。



えきそば

2016年04月28日 | 日記

今日は朝から元町へ。

改札を出るとびっくり!えきそば屋がオープンしていました。

私、昔からえきそばが大好きで、約10年前に姫路方面で勤務していた時はしょっちゅう食べていました。

当時は確か300円で、タイムサービス中は200円だったような。

元町のお店では360円に値上がりしていましたが、懐かしい味でした。

さて、明日から連休ですか・・。

勿論、柔道を中心とした予定が目白押しですが、まず明日は錬成会にお邪魔させて頂きます。

ちと渋滞が怖いなぁ~。

大悟も明日から合宿に入るみたいで、そちらのほうにも行きたいけどちょっと難しいかな。

連休はありがたいけど、人や車が増えるのは苦手だな。

ま、鞭打って頑張りますかな。



データが出たけども・・。

2016年04月27日 | 日記

柔道データバンクの優勝予想が出ましたが、今年はあんまり気になりません。

なぜなのか・・。

ある意味、このメンバーで負けたら仕方がないと思えるチームなので、相手がどこになろうが思い切りぶつかるだけだからなのかな。

決して自信があるとか、そんな感じではないんですが、日本一になった昨年よりも一体感はあります。

2年前の全国錬成大会で優勝した際に、必ずこのメンバーで東京に戻って来ようと話したのが、ついこの前のようです。

充実しているのは選手だけではなく、バックアップ体制も言うことがありません。

我が子が出場しない全国大会の壮行会で、あれ程の激励ビデオ、手作りケーキなんてなかなか出来ることではないと思います。

言うまでもなく、団体戦はチーム力。

バックアップ体制も言うことがありません。

今年のメンバーは、選手も保護者もその意味が浸透しているメンバーなのできっとチーム力で戦ってくれると期待しています。

この先、今年以上のチーム、バックアップ体制が整う自信はない。

それぐらいのチーム。

悔いなく楽しんでこなね。










ちょっとづつ

2016年04月26日 | 日記

北口妹と阪口姉・・。

先日の試合では2人で決勝戦をしました。

まだまだですけど、ちょっとづつ進歩が見られるようになってきました。

北口は軽量級の選手らしく足技と背負い投げ。

阪口は姿勢良く大きな柔道目指し、焦らず長い目で見れたらなと思っています。

2人とも毎回進歩が見られるので見ていて面白い。

共通するのは、やや周囲に流されるところもありますが基本的には素直で真面目。

後は親なり何なりの横槍が入らないので非常にやり易い。

指導者の方であればご理解頂けると思うのですが、道場で子供達を見ていると微妙な変化であっても直ぐ気がつくものです。

あれ?こんな技言ったことないのに・・。

あれ?前回と違うぞ・・。

という違和感を覚えます。

こうなると一辺に触りづらくなる。

と言うか触れない。

子供は親を無視することは出来ないので、結局は迷わせたり、苦しめてしまうことになる。

この2人に関してはそれがない。

だからやり易いし、責任を持って伸ばしてやらなければならないという気持ちになる。

ま、焦らずコツコツ。

何年か過ぎ、『そう言えば、あの時あいつが二見で見てた子やな。』って言われるような選手に育って欲しいな。