コメント数が１００を超えたところで考えてみる

ＴＯＰページ一番上にある「読者の皆様へ」のコメント数が先日１００を超えました。
（まぁ私、管理人のレスを含めてですが;^^ それを抜いても他ページのコメントを足すと１００を超えたのではないでしょうか)

このブログを作成した当初はこんなブログに同調する読者やコメントなんてあるとは思っていませんでした。

こんなタイトルのブログでこんな記事の内容書いちゃうと異常者扱いされるんだろうなーとも思いましたし、

コメントがあったとしても同調されるどころか叩かれまくるんだろうなーと漠然とだけ想像しました。

ブログ作成当初は所詮は札幌で嫌な思いをした自分のストレスのはけ口であり、チラシの裏の落書き帳だからいいかというノリで書き綴っていきました。

札幌で生まれて札幌育ちで札幌在住の私なのに札幌がおかしいと感じていたし札幌が嫌いだし孤独かもしれないけど一人で書き綴っていこうと決めました。

今でもその気持ちはありますし、やっぱり札幌はおかしいと思うし、こんなブログだけれど例え一人でも札幌が異常なところを立証していきたい気持ちがやっぱり私の中にはあります。


一方で札幌人からするとこのブログに書かれてある記事にしろ同調されているコメントにしろ信じ難い内容かと思います。
（札幌で生まれ育った純粋な札幌人ほど理解しがたいことかと思います。）

何故なら他所の性質を全く知らず自分たち（札幌）が正しくてそれが普通だという情報しかないからです。

或いは他所の性質を知っていたとしても自分たち（札幌）が正しくてそれが普通だという情報が大前提の基盤であり染み付いているため札幌をおかしいと思えないからです。

世間の常識と普通が札幌では通用しないのはこのためではないでしょうか。

札幌が嫌いな人間側のコメントも一つの事実だと真摯に受け止めて、ではどうすればいいのか？と謙虚に考えて活かそうとしていける札幌人は殆ど居ないのではと思います。


このブログも当初こそは札幌人であろう人間の札幌擁護や記事批判こそありましたが、今では随分と減りました。

また私の当初の予想に反してこれだけの札幌がおかしい、嫌いだというコメントが増えたことにより札幌人も見つめなおして考える機会にはならないのでしょうか？なりませんね^^;

さすがにこれだけ札幌が嫌い、おかしいと思う、記事に同調する等と言ったコメントが寄せられるのは満更私の書いてある記事がデタラメではないんだなと私自身も確認ができました。

札幌人もこのブログを「意味がわからない、異常だ」などと切り捨てて思考停止をせずに真摯に受け止めた上で考えてみてはどうでしょうか。

また私がこういった記事を書いたことに対して真っ向から対立思考をして反論するだけではなく一度冷静に受け止めた上で考えてみてはどうでしょうか。

やっぱりこれだけ札幌が嫌い、おかしい、記事に同感する等と言ったコメントがあるっていうことはそれだけの事実があるということかなと思います。


このブログを作成した当初は所詮は落書き帳だしいいかというノリで書いてきましたが、

今でもその気持ちはあるにはありますが当初よりはちょっとだけまじめに書いている部分もあります。

こんな変てこなブログですけれど・・・満更デタラメではないだろっていうことです。

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このブログを読んだ各立場の人間の反応をまとまてみると、

札幌人：当ブログの記事を理解できない、このブログ（管理人）はおかしい、意味不明

札幌以外の地域から札幌に来た方：同感できる部分がある、全く持って同意、札幌はおかしい

札幌に来たことが少なかったりあまり札幌を知らない方：記事を読めば読むほど札幌が嫌いになりそう、札幌ってこんなところなの・・・？本当に？

管理人（私）：ブログを書き綴ってきて予想外にも同感される方が居て救われた、もっと札幌のおかしさを伝えたい意欲の発生


ざっとこんなところでしょうか？

これからもブログの更新はもちろん、例え一人ででも色々とやっていければと思います^^;

札幌の夜道で一人歩く女性に咳払いをされました

自宅近所に仕事部屋を借りていて部屋から自宅に戻る夜道に一人で歩いている女性がいました。

嫌な予感がしました・・・

私はただ自宅に戻る方向に進むためにその女性の対角線上の方向に歩いていったのですがその女性に咳払いをされました。

わざとくさい「ゲホッゲホッ！」という咳でした。

このように札幌の夜道で一対一で女性と遭遇すると必要以上に自意識過剰になる人が多いため本当に迷惑しています。

こうやって不快な目に合わされるのは１回や２回や３回や４回や５回といったレベルの話ではありません。

今までに本当に迷惑かけられて不快な目にあっていますし、札幌の夜道で１対１で女性とすれ違う時ほど嫌なものはありません。

ちなみにこういった現象は北海道の中では札幌特有の反応であり旭川でも函館でも滅多にありえません。
（参考:札幌は治安が悪いということに気づいた瞬間)

本当に札幌という異常な街と人がこのような現象を起こしているとしかいいようがありません。

私も何時か札幌の頭がおかしい女性に冤罪されるのではないかと日々不安になります。

札幌の精子脳男性が札幌の勘違い女性に媚びすぎた結果が現在の女性至上主義の札幌を作り上げてしまったのかと思います。

私はこんな札幌が本当に本当に大嫌いです。

こうやって何も悪いことをしていないのに理不尽に不快な目にあって余計なストレスを感じて本当に救われないと思います。

札幌ほど男性が住みにくい街は珍しいのではないでしょうか。

男性が住みにくい街ＮＯ１が札幌ではないでしょうか。

非常に最近は・・・

肉体労働バイトをしてから体力が追いついていないのか非常に疲れています＞＜

何も無いときはとにかく寝てしまうし睡眠時間も１０時間以上がざらになっています。

まぁ肉体労働バイトをする以前から惰性的にそんな生活をしていたかもしれませんが…

温泉なり銭湯なり行ってみようかなとふと思うときがありますがめんどくさいのと外に出たくないという気持ちが上回って結局行きませんね＞＜

ブログももっと書きたいことがあって更新もしたいし札幌が嫌いなＨＰも作りたいのですが疲れてしまった取り掛かれません^^;

札幌の組織に疑問を感じるときがあります

ネットをしている中でたまたま某支援組織の概要を見ました。

そこで札幌の組織のあり方というものを考えるきっかけになりました。

私も色々な組織を見てくる機会はありましたが・・・

例えば札幌の人間が真面目に何かを支援して向き合っていく事なんてできるのだろうかというと超疑問に感じます。

まず札幌人の札幌ルールによて培われたその独特の気質からして末端の立場の者を救い上げていくことができるのだろうかということです。

超格差社会でもあり超差別社会でもある１９０万人都市でありながら悪い意味での田舎気質が染み付いている札幌では人が人に接する札幌ルール独自のスタンスというものがあるように感じられます。

それは例えば学校でも職場でもスポーツチームなどの組織でも・・・

組織内での上の立場側の人間、指導していく側の立場の人間を見ていると共通の法則性があるのです。

優秀な人間、気に入った人間、かわいい人間、仲のいい人間には目をかけ声をかけ優遇はするが末端側の人間、どうでもいい人間に対しては気にもかけないという現象です。

本来ならそれは逆にするべきです。

末端の人間、例えばの極一例ですが職場であれば右も左もわからない新人や仕事をする上での力の無い者や環境内で浮いている者など、学校ならばスクールカーストの末端的位置に居るであろう生徒、スポーツチームなら組織内の看板選手などではなく下位ポジションの人間などを。。。

それらの位置の人間にこそ目をかけ支援指導をしていくことが重要であり結果として組織全体のレベルアップ、活性化に繋がっていくのですが。。。

そもそも優秀な人間、上の立ち位置に居る場合の人間なんかは黙っていても向上していくからです。

しかし札幌の人間はそれをわかっている人間は少ないですし、この記事を読んで疑問にすら感じ理解できないかと思います。

１９０万人弱肉強食社会の田舎気質な札幌では結局は自分が一番であり、自分を満足させるために動いてしまうのです。

先生でも上司でも指導者でも大体は己の私利私欲、個人的感情を最優先するのが田舎思考な札幌社会の特徴です。

だからこれだけの理不尽がまかり通り、常識が常識ではなくなり、くだらない札幌ルールが生まれていくのだろうと思います。

その結果が少し極端な言い方をしてみると現状の札幌の格差社会、差別社会、成長できない札幌に繋がっているのではと感じます。

人が人を思いやれず弱者、困っている人に対しては極めて冷酷で厳しい弱肉強食の街、札幌

本当にこの街はあらゆる面で人が救われない街だなーと私は思います。

今日もこの札幌社会の陰で泣いている方はわんさか居ることでしょう。

私もこんなしょうもないブログを書いており、札幌が大嫌いではありますが私なりのやり方で社会貢献をしてみたいと思う時があるくらいです。

良くも悪くも気づいていない人がまだまだ多いと思いますが本当にこの札幌という街は異常だと思います。

あー疲れた

深夜３時半の札幌。

今、私は自分の仕事を終えました。

こんな時間まで作業したのも久しぶりな感じがします。

最近は本業にしろバイトにしろ色々と忙しい気がします;^^

このブログももっと書きたいことがあるのですが・・・まぁ機会がある時に。