嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌市営地下鉄の「女性と子どもの安心車両」について

2014年03月23日 23時42分53秒 | 嫌札幌
私はこの札幌市に住みながら近年は札幌市内の公共交通機関を全く使っていない生活をしています。

札幌市民のマナーの悪さ、通行人など不快になることを徹底的に避けているからです。

これは私にとっての重要度の高い「避けるべきもの」であり、札幌社会の土俵に立たない生活に繋がっているのではないかと思います。

つい先日、こんなことを知りました。

札幌市営地下鉄には「女性と子どもの安心車両」というネーミングの女性専用席があるとのことです。

・・・言われてみれば確かにあったなと思い出しました。

私は余程のことがない限り札幌市内の公共交通機関、もちろん市営地下鉄も利用をしないようにしていますので今の私には個人的にはもはや他人事レベルですが札幌が嫌いな管理人としての立場から言わせてもらうとやはりこれは非常に問題があり危険すら感じました。

この「女性と子どもの安心車両」というネーミングが異常かと思います。

言葉は大変悪くなりますが頭がおかしいんじゃないかと思わざる得ません。 

これは只でさえ日ごろ肌身で感じている札幌社会の女性至上主義、女尊男卑社会を札幌市が正式に実行していることになるのではないでしょうか。

札幌市は男性に対しては厳しく(差別を)して、女性と子供には優しくしますよーという結果になってしまうかと思います。

こんなあからさまな差別が大々的にまかり通って実行されてしまっている札幌市に私(男性)は本当にやるせない気持ちで一杯になりました。

本当にこんな札幌社会が異常だと思いますし怖さすら感じますね。こりゃ男性の自殺者が多いのもよくわかるわ。

この札幌市営地下鉄のネーミング問題に限らず札幌の女性至上主義社会、男女差別、男尊女卑社会をいい加減にしろよと心の底で叫んでいるのは私だけなのでしょうか。

とりあえずこの札幌市営地下鉄の問題に関しては札幌在住の男性として非常にやるせなく悔しい気持ちです。

札幌の大人の男性がシッカリとしないからこうなってしまったのかなーとも思います。

今回の札幌市営地下鉄の女性車両の「女性と子供の安心車両」というネーミングがまかり通っていることには一種の危険性すら私は感じてしまいました。

女性至上主義社会、女性優遇、女尊男卑社会を札幌社会の中心にして、それが目的になってしまっていく方向性に対する危険についてです。
(これに気づいて理解をしている女性がもしも居たら私はその人を心から尊敬すると宣言をします)

既に札幌市内の公共交通機関の一部が「女性と子供の安心車両」という形で実行してまかり通ってしまっている現実が私には衝撃的であり危機意識が芽生えました。

本来ならば札幌社会はどういった街作りをしていくのか? どういった住みよい社会を構造していくのか?・・・今一度、私は札幌社会に聞いてみたいものです。

局面的な場面において力の無い女性を守り手助けすることは良いことだとは思いますが、それが社会の中心になり目的になってしまうことが危険かと私は感じます。
(既に札幌社会では中心とまでは言わずともそれが風潮になり目的になっている面も見受けるように個人的には感じますが)

こんな札幌社会が変わらない限りは自分で札幌社会の土俵に立たずに札幌社会の悪影響を受けない生活を築き上げるしか方法はないと思いました。

大人の男女が共にシッカリしていかないと益々悪くなっていくだろうなと札幌社会の未来像を想像してしまいました。

一番怖いというか、異常だと感じるのはこれを「普通」だと思い込んでしまっている札幌社会、札幌人が私は恐ろしいです。

もっと札幌社会の男性がシッカリして、札幌社会の女性がこの異常に乗っかって甘えるのではなく気づいてほしいと切に思います。

こんなブログで幾らこのようなことを書いても無駄なのはとっくにわかっています。札幌市民の男性としてやるせない気持ちです。

私にできることは物理的にこんな札幌社会を離れていくか、札幌社会の土俵に立たない生活を確立させるしか対処法はないのだから。

私はもっと力が欲しいと思う。仕事にしろ趣味にしろ自分のやるべきことをやって頑張ろう。