嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌の組織に疑問を感じるときがあります

2014年03月18日 04時44分58秒 | 嫌札幌
ネットをしている中でたまたま某支援組織の概要を見ました。

そこで札幌の組織のあり方というものを考えるきっかけになりました。

私も色々な組織を見てくる機会はありましたが・・・

例えば札幌の人間が真面目に何かを支援して向き合っていく事なんてできるのだろうかというと超疑問に感じます。

まず札幌人の札幌ルールによて培われたその独特の気質からして末端の立場の者を救い上げていくことができるのだろうかということです。

超格差社会でもあり超差別社会でもある190万人都市でありながら悪い意味での田舎気質が染み付いている札幌では人が人に接する札幌ルール独自のスタンスというものがあるように感じられます。

それは例えば学校でも職場でもスポーツチームなどの組織でも・・・

組織内での上の立場側の人間、指導していく側の立場の人間を見ていると共通の法則性があるのです。

優秀な人間、気に入った人間、かわいい人間、仲のいい人間には目をかけ声をかけ優遇はするが末端側の人間、どうでもいい人間に対しては気にもかけないという現象です。

本来ならそれは逆にするべきです。

末端の人間、例えばの極一例ですが職場であれば右も左もわからない新人や仕事をする上での力の無い者や環境内で浮いている者など、学校ならばスクールカーストの末端的位置に居るであろう生徒、スポーツチームなら組織内の看板選手などではなく下位ポジションの人間などを。。。

それらの位置の人間にこそ目をかけ支援指導をしていくことが重要であり結果として組織全体のレベルアップ、活性化に繋がっていくのですが。。。

そもそも優秀な人間、上の立ち位置に居る場合の人間なんかは黙っていても向上していくからです。

しかし札幌の人間はそれをわかっている人間は少ないですし、この記事を読んで疑問にすら感じ理解できないかと思います。

190万人弱肉強食社会の田舎気質な札幌では結局は自分が一番であり、自分を満足させるために動いてしまうのです。

先生でも上司でも指導者でも大体は己の私利私欲、個人的感情を最優先するのが田舎思考な札幌社会の特徴です。

だからこれだけの理不尽がまかり通り、常識が常識ではなくなり、くだらない札幌ルールが生まれていくのだろうと思います。

その結果が少し極端な言い方をしてみると現状の札幌の格差社会、差別社会、成長できない札幌に繋がっているのではと感じます。

人が人を思いやれず弱者、困っている人に対しては極めて冷酷で厳しい弱肉強食の街、札幌

本当にこの街はあらゆる面で人が救われない街だなーと私は思います。

今日もこの札幌社会の陰で泣いている方はわんさか居ることでしょう。

私もこんなしょうもないブログを書いており、札幌が大嫌いではありますが私なりのやり方で社会貢献をしてみたいと思う時があるくらいです。

良くも悪くも気づいていない人がまだまだ多いと思いますが本当にこの札幌という街は異常だと思います。

あー疲れた

2014年03月18日 03時20分29秒 | 嫌札幌
深夜3時半の札幌。

今、私は自分の仕事を終えました。

こんな時間まで作業したのも久しぶりな感じがします。

最近は本業にしろバイトにしろ色々と忙しい気がします;^^

このブログももっと書きたいことがあるのですが・・・まぁ機会がある時に。