おいおい、札幌の病院は大丈夫なのかよ！？

この1ヶ月の話、札幌市内の病院2箇所に行く機会があった。

一つは豊平区にあるK○○病院、もう一つが東区にある○○○中央病院だ。

本当に札幌社会の病院は大丈夫なのかよ！？と思ってしまう。
（参照：札幌の病院選び）

特に看護婦の質が相当に酷いように感じられる。

病院に限った話ではないかもしれないが、病院という職場というより「なんだここ？学校か？」と思わされる。

こちらまで聞こえてくる職員の私語や笑い声が、まるで学校の教室のように感じられるのだ。

お前は何処の頭チーパッパな学生だよ！？というくらい、染髪してギャルメークな看護婦を見たときは不安がよぎってしまった。

あと、いちいち人の顔を見てくるくせに挨拶や会釈なども誰一人として一切無いのも感じ悪い。じゃあ最初から顔見てくるなっつーの。

看護婦が10人居たら、まともで志のある看護婦は1－2人くらいの割合ではないだろうかという印象だ。
（数少ないまともな看護婦がかわいそーーー）


とにかくこの人たち何で看護婦になったの？？？と思わされてしまう。


何だか札幌社会の病院内の光景というのは、まるで札幌社会の悪しき性質を反映されているかのような場所にさえ感じる。

医療設備などは整っているのかもしれないが、それらに伴う中身が無いのだ。

医療機関である病院でさえも札幌仕様なのだ。寂しい話である。