(続き)
私「待って!!!」
山森「知佳ちゃん?」
私「そんな薄っぺらく中身の無い言葉で私が動じると思う?」
私「私は札幌を好きになれない、好きになるはずがない。」
私「でも…」
私「あなたみたいな札幌人ならいいかも♪」
山森「知佳ちゃん!」
私「どう頑張っても私はこの街を好きになれるとは思わない」
私「だけど、ここで楽しむことが出来るのか試したくなりましたw」
私「よろしくお願いします♪」
山森「知佳ちゃん!!」
そうして二人は夜の札幌に消えて行った。
二人の将来は神のみぞ知ることとなる。
(完)
私「待って!!!」
山森「知佳ちゃん?」
私「そんな薄っぺらく中身の無い言葉で私が動じると思う?」
私「私は札幌を好きになれない、好きになるはずがない。」
私「でも…」
私「あなたみたいな札幌人ならいいかも♪」
山森「知佳ちゃん!」
私「どう頑張っても私はこの街を好きになれるとは思わない」
私「だけど、ここで楽しむことが出来るのか試したくなりましたw」
私「よろしくお願いします♪」
山森「知佳ちゃん!!」
そうして二人は夜の札幌に消えて行った。
二人の将来は神のみぞ知ることとなる。
(完)