先程、タクシーの運転手をしている以前に映画を見に行った友人と電話をしました。
特に用事が無くても電話で世間話をするようなことが多々あるのですが、
今日は札幌の人間のおかしさについての話題になりました。
彼曰くタクシーの運転手になってから札幌の人間のおかしさがわかったとのことです。
タクシーの乗客マナー、態度の悪さにストレスを感じているようです。
それとこの記事にも書いたのですが、この時の私の言ってた意味がわかったとのことでした。
「札幌の人間はおかしい」「札幌には義理と人情が無い」「札幌の人間は冷たくよそよそしい」「札幌の接客は最悪」
というような話題でした。
彼とも長い付き合いですが彼がここまで思ってるなんて知りませんでした。
そしてここではなくリアルの場で私と同じ考え、思いを持っている人を初めて確認しました。
少しだけ救われました。
特に用事が無くても電話で世間話をするようなことが多々あるのですが、
今日は札幌の人間のおかしさについての話題になりました。
彼曰くタクシーの運転手になってから札幌の人間のおかしさがわかったとのことです。
タクシーの乗客マナー、態度の悪さにストレスを感じているようです。
それとこの記事にも書いたのですが、この時の私の言ってた意味がわかったとのことでした。
「札幌の人間はおかしい」「札幌には義理と人情が無い」「札幌の人間は冷たくよそよそしい」「札幌の接客は最悪」
というような話題でした。
彼とも長い付き合いですが彼がここまで思ってるなんて知りませんでした。
そしてここではなくリアルの場で私と同じ考え、思いを持っている人を初めて確認しました。
少しだけ救われました。
昨日は久々の休日で、石狩市の海が見えるカフェに行きましたが、席に着きかけた私らを押しのけて座ろうとする中年夫婦がいました。窓の外は広い海、こちらが折れて「どうぞ」と言うも相手は「すみません」の一言もなく、おまけににらみつけられてしまいました。おそらく、札幌人でしょう。
一方で、一昨日の東京では、人混みをすりぬける場面がありましたが「すみません」と声をかければ「どうぞ」と(言うまでもなく)道を空けてくださる人がほとんどでした。札幌のように殊更に横に広がったり、すれ違いの際にあえて狭い側に突っ込んでくる人は非常に少ないです。
他人に譲り合う心を持っても、失うものは何もないと思うのですが、一般的に正しいマナーが、札幌では「変わってる」の一言で異端視される。損得勘定が先に立つ札幌人は、あくまで自分ありきなのでしょう。寂しい限りです。
携帯電話に電話がかかってくる際、「今、よろしいですか?」の一言を惜しみ一方的に話してくるのは、決まって札幌企業。「こちらから折り返します」という言葉さえも押しのけて、自分の用件を一方的に話し続けられる図々しさは天下一品だが、顧客の言葉を受け止める能力・顧客ニーズを汲み取り提案する能力はゼロ。
人を待たせたり・不手際があったりしても謝罪せず、自分が窮地に陥ると逆キレし「嫌なら買うな」といった態度を露骨に見せるのも、また決まって札幌企業。たとえ不手際があっても、その後の対応がきちんとしていれば、終わり良ければ総て良しでお互い「またよろしく」という気持ちになれるのに、札幌企業は何を守りたいのか、言い訳の一辺倒。
少ないながらも、低レベルに甘んじることなく、柔軟だけどぶれない考え方で仕事に励んでいる、良心的なお店や中小企業が存在することに救いを感じています。ビジネスは人と人とが向き合って成立するもので、「自分は何をしてほしいか/何をされたら嫌なのか」から考え直してほしいと思うのは、私だけでしょうか。
超亀レスですが全文に超同意します!
ちなみにそのカフェ、おそらく○○○の○というカフェでしょう。
土日祝日などは札幌人が押し寄せて札幌気質を発揮してしまうこともあるので要注意ですよね。
>>ひー様
はじめまして!
ひー様の言われていることは先日のお茶会でも散々話題に上がっていました。
特に本州出身者な方ほど例外なく同じ事を言われておりますね!